フリーライティング:無
特に何もない。仕事でのミスを除いて、最近は事件とか特にない。平和。いつまで続くか分からないけど。まるで、ソラニン。いつかジャガイモから芽が出て毒を溜め込んでそれを食べてどうにかなってしまうに違いない。6月病以降、神社に行くと世界滅亡を願っているけど、一向に滅亡する気配がない。どっかで起こってる戦争、酷暑で爆増する熱中症とかで死ぬ人、苦しむ人。際限を知らないように暑くなり続ける地球。小さな滅亡は起こっているが、日本や世界ごと無くなるような"何か"は来ていない。早く来ないかな。とか言いつつ、死ぬのは怖い。だって、目の前で家族内で最も親しかった人が亡くなったのが衝撃すぎたから。その後しばらく、「死んだらどうなるんだろう」と考えたり、「自分はいいから残ってる家族が死にませんように」と祈ったりせずにいられないぐらい、今までの人生の中で一二を争う出来事だった。結局、生きるのも死ぬのも怖い半端もの。努力して社会的地位と稼ぎを得ることも、自分の信念や夢と心中することもできない、レールに乗ってんのか、乗ってないのか分からない、浮遊してる人。でも、それなりに生きてこられている。今日読んだ「MUJINA INTO THE DEEP」の「政府は、国民には世の中に溢れた娯楽に酔いしれて生きててほしいんだよ」のセリフのごとく、格好のカモ。大事な真実に触れることも、触れようという意思すらも起こらず、ただただ惰性で会社行って、片手間で何か書いて、イベントでそれっぽいこと言って、たまに誰かの畑に行って、気づいたら人生終わってるんだろうな。あの人みたいに「あの時本当はあっちに行っておけば良かった」って後悔するんだろうな。最近、こんなことを考えている。というか、18で家を出た時から、生の実感をつかめるものを探しているのかもしれない。いや、もう十分生きてるからいいじゃん。今日も、牛丼が食べたいって思ったから、玉ねぎと珍しく牛肉買って作ってめっちゃ旨かったし、クソ社会の姿を露わにするために社会学の本を借りた。何より、今日1日を生きのびた。…って、自分が嫌がってたレールに乗る生活に順調に染まっているんじゃないか?それで幸せならいいが、本当はもうちっとダラダラしたいんじゃないか?なんで、聞こえにくいおじいの電話取らないといけないんだよ?なんで、気遣って愛想笑いしないといけないんだよ?連日休日を譲らないといけないんだよ?日々、頭に❓が浮かんでは腹落ちさせるか寝て忘れる。そんな日々のちりつも。
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