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【採用担当目線】27卒の就活、夏に動けないと一気に出遅れる|今すぐやるべき3つのこと

こんにちは。普段は企業で採用を担当しながら、27卒の就活相談にものっているものです。

先に結論からお伝えします。「夏に出遅れたかもしれない」と感じていても、27卒の就活はここからいくらでも巻き返せます。ただし、巻き返せるかどうかは、この夏の動き方だけで決まります。

この記事では、採用担当の立場から、夏に動けていない27卒が今すぐやるべき3つのことを、できるだけ具体的にお伝えします。「何から手をつければいいか分からない」という人ほど、最後まで読んでみてください。


まず、「出遅れた」の正体を正しく見てください

夏にかけて多くの27卒が抱える「出遅れた」という焦り。その正体のほとんどは、周りと比べたときの"印象"でできています。SNSで「内定もらった」という投稿を見て、自分だけ取り残された気がしてしまう。気持ちはよく分かります。

でも、データを見ると景色が変わります。マイナビの調査では、27卒の就職活動の継続率は3月1日時点で84.1%。8割以上の学生が、まだ動いている最中です。内々定率も春の段階で5割に届いていません(3月1日時点で46.0%)。つまり、この時期にまだ決まっていない学生のほうが、むしろ多数派なのです。

採用担当として何百人もの学生を見てきましたが、夏から動き出して秋に内定を掴む人は本当にたくさんいます。あなたが思っているほど、出遅れてはいません。だからまず、必要以上に自分を責めるのをやめてください。焦りで動けなくなるのが、一番もったいないからです。


なぜ、ほかでもない「この夏」が分岐点なのか

「まだ多数派なら、秋でもいいのでは」と思ったかもしれません。でも、採用担当として断言します。差がつくのは、この夏の数ヶ月です。理由は3つあります。

1つ目は、周りが中だるみする時期だからです。夏は「サマーインターンに参加できたから一安心」と本選考の準備で手を止める学生や、暑さと夏休みでつい就活から離れる学生が一気に増えます。だからこそ、ここで淡々と動けた人だけが、秋に頭ひとつ抜けます。

2つ目は、企業側が夏も動いているからです。近年はサマーインターンに参加した学生を対象にした「早期選考」が年々増えており、夏のインターンがそのまま内定への近道になるケースが珍しくありません。「夏に動ける企業がない」というのは思い込みです。

3つ目は、夏休みが「立て直し」に使える最後のまとまった時間だからです。秋以降は本選考に向けた動きが加速し、落ち着いて自分を振り返る余裕がなくなります。戦略を組み直すなら、今しかありません。


夏に動けない27卒が「今すぐやるべき3つのこと」

ここからが本題です。出遅れの焦りで手が止まっている人ほど効く、3つのアクションをお伝えします。


① 「全部やらなきゃ」を捨てて、今週やる1つだけ決める

動けなくなる人に一番多いのが、「自己分析もESも面接対策も企業研究も……」と、やるべきことを全部同時に抱え込んでしまうパターンです。やることが多すぎると、人は逆に何も手をつけられなくなります。

だからこそ、今週はまず1つだけに絞ってください。たとえば「ガクチカを1本だけ完成させる」「気になる企業を3社だけ調べる」。それくらい小さくていいんです。小さくても今週中に1つ終わらせると、止まっていた歯車が回り始めます。出遅れを取り返す最大のコツは、完璧な計画を立てることではなく、今日、小さく動き出すことです。動き出すと、不思議と次にやることが見えてきます。


② いま動いている「夏の波」に乗る

「本選考が本格化するまで待とう」と考えていませんか。それは出遅れた人にとって一番もったいない判断です。

前述のとおり、夏はサマーインターンや早期選考で企業が活発に動く時期です。本選考を待つのではなく、今エントリーできるインターンや選考の枠に、まず手を出してみてください。1社受けるたびに、ES・面接の経験値がたまり、自分の弱点も見えてきます。出遅れの挽回は、机の上で準備を完璧にすることではなく、「今ある波に乗りながら直す」のが一番の近道です。


③ 自己流をやめて、プロに「現在地」を診てもらう

これが3つの中で最も重要です。

出遅れていると感じる人ほど、就活を一人で進めています。自己分析も一人、ES添削も自己流、面接練習もぶっつけ本番。これでは、自分に何が足りないのかを正確に把握することすらできません。頑張っているのに結果が出ない人の多くは、努力の量ではなく「方向」がずれています。

たとえるなら、自分の現在地が分からないまま地図なしで歩いているようなものです。方向が合っているのか、あと何が必要なのか——それを一番早く、正確に教えてくれるのが「就活のプロ」です。


一人就活をやめる一番早い方法が「キャリセン就活エージェント」です

その具体的な手段として知っておいてほしいのが、キャリセン就活エージェントです。累計8万人以上の就活生を支援してきた、新卒専門の就活エージェントサービスです。

「エージェント」と聞くと身構えるかもしれませんが、最大の特徴は最初のステップが「相談」であること。いきなり企業を紹介されるのではなく、まずはあなたの話を聞いて、現在地を一緒に整理するところから始まります。夏に動けていない27卒に、なぜこのサービスを勧めるのか。理由を3つお話しします。

理由①:プロが「現在地」と「足りないもの」を診断してくれる

専任のキャリアアドバイザーが初回からじっくり1時間のオンライン面談を行い、「なぜ動けていないのか」「どこを直せば内定に近づくのか」を、採用の裏側を知るプロの目線でフィードバックしてくれます。Googleクチコミでも星4.8の高評価で、「面談で就活の軸が一気に整理できた」「自分では気づかなかった強みを引き出してもらえた」という声が多く上がっています。先ほどお伝えした「現在地を診てもらう」を、そのまま実行できる場所です。

理由②:夏からでも間に合う「特別選考ルート」がある

キャリセン就活エージェントは年間1,000社以上の企業と取引があり、通常とは異なる「特別選考ルート」を持っています。書類選考が免除されたり、面接回数が少なくなったりするケースもあり、最短2週間での内定獲得実績もあります。「夏から動くと間に合わないのでは」という不安に、スピードで応えてくれます。出遅れた焦りがある人ほど、この時短は大きな武器になります。

理由③:ES添削も面接対策も、すべて無料・オンライン完結

相談から企業紹介、ES添削、面接対策、内定後のフォローまで、すべて完全無料です。企業からの紹介手数料で運営されているため、学生側の費用負担はゼロ。面談はZoomで完結し、連絡はLINEで気軽にやり取りできます。帰省中でも、自分の部屋からでも、スマホ1台あれば今日から始められます。「まずは話を聞いてもらうだけ」でも、まったく問題ありません。


最後に——今日、1つだけ動いてください

出遅れを取り返す人に共通しているのは、「完璧に準備してから動く」のではなく、「まず1つ動いてから考える」という順番です。

「もう少し自分で考えてから」「夏休みが終わってから」と先延ばしにすると、あっという間に7月が終わり、お盆を過ぎ、気づけば秋を迎えてしまいます。採用担当として、「あの時すぐ動いていれば」と悔やむ学生を、私は本当にたくさん見てきました。逆に、軽い気持ちで一歩踏み出した学生ほど、驚くほど早く流れを変えていきます。

今日できる一番小さい一歩は、キャリセン就活エージェントの無料相談に申し込んでおくことです。今の不安を、そのままプロに話すだけでいい。完璧な準備はいりません。

夏に動けていなくても、27卒の就活はここからです。あなたの就活がここから好転することを、採用担当の一人として心から応援しています。

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