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【保存版】素通りさせない!集客力が劇的にアップする「A型看板」の作り方

お店の前にA型看板(立て看板)を設置しているなら、それが「読まれる看板」でなければ意味がありません。
実のところ、世の中には残念ながら読まれていない看板が多く、ただ他店の真似をするだけでは集客にはつながりません。

この記事では、お客様の足を止め、お店に興味を持ってもらうための「読まれるA型看板」の作り方を、具体的なテクニックと共にご紹介します。

1. まずは基本!「誰に、何を」伝えるかを明確に

看板作りで最も重要なのは、「一番売りたいものは何か」を明確にすることです。
メニューが豊富でも、キャンペーンが複数あっても、最も伝えたい情報を一つに絞り、それを主役にしましょう。

  • 一番売りたいものキーワードを一番大きく
    歩いている人が8メートル離れた場所からでも認識できるくらいの大きさで書きましょう。
    実際に置いたら、歩きながら、読めるかどうか確認してみてください。

  • 詳細は近づいてから
    商品の魅力やこだわりなどの詳しい説明は、お客様が看板に近づいたときに読めるサイズで記載します。

2. お客様の足を止める!心を掴むキャッチコピーの極意

ただメニュー名と価格を書いただけでは、お客様は反応してくれません。「50% OFF」と書かれていても、元の価格や、なぜそのサービスを受けるべきかが伝わらなければ、魅力は半減します。
お客様が「お、なんだろう?」と足を止めたくなるような、魅力的なキャッチコピーを考えましょう。

3. デザインの工夫で視線を釘付けにするテクニック

◆文字の読みやすさを最優先に

  • 横書きを基本に:歩いている人は横に移動するため、縦書きよりも横書きの方が格段に読みやすくなります。

  • 読みやすいフォントと文字間:凝ったフォントや詰まりすぎた文字は、かえって読みにくくなります。
    シンプルで読みやすい書体を意識しましょう。

  • 手書きの注意点:手書きの文字は温かみを伝えますが、丁寧に書くことが大前提です。下手でもいいので、お店の品格を損なわないよう、ゆっくりと気持ちを込めて書きましょう。

◆配色で視認性を高める 遠くからでも瞬時に内容が伝わるよう、色の組み合わせは非常に重要です。

  • 反対色と明暗差を意識する:背景と文字の色は、補色(反対色)の関係にあり、かつ明暗の差がはっきりしている組み合わせを選びましょう。(例:濃い赤と白、紺と黄色)

  • 避けるべき組み合わせ:暗い色同士(例:赤文字に黒枠)や、同系色(例:オレンジに黄色背景)は、文字が埋もれてしまい読みにくくなります。

◆立体感と写真でインパクトを出す

  • 人の顔は最強のアイキャッチ:人は本能的に人の顔に注目します。可能であれば、実寸大の顔写真などを看板から少し飛び出すように貼ると、非常に効果的です。特に、子どもの笑顔は人々の関心を引きつけます。

  • 立体物で遊び心を:看板から少しはみ出すように立体的な装飾を施すと、通行人の目に留まりやすくなります。

  • 写真でイメージを伝える:美味しそうな料理の写真や店内の楽しげな雰囲気が伝わる写真は、お客様の入店を後押しします。

4. お店の「らしさ」を伝える空間デザイン

看板全体の雰囲気は、お店のコンセプトを伝える重要な要素です。

  • 高級店の場合:大きなイメージ写真を使い、文字情報は最小限に。余白をたっぷりと使い、ブランドショップのような洗練されたシンプルなデザインを目指しましょう。

  • 大衆店・安さが売りの場合:情報を多めに、にぎやかで楽しげな雰囲気を演出します。ごちゃごちゃ感を出すことで、親しみやすさやお得感が伝わります。安さが売りなら、金額を大きく書きましょう。〇%オフではなく、〇円というように、具体的な金額で書きましょう。

5. 看板の効果を最大化する「もう一工夫」

  • 口コミを掲載する:お客様の声を載せることで、信頼性が増します。

  • チラシを設置する:詳細情報やクーポン付きのチラシを設置し、持ち帰ってもらいましょう。

  • 実物を置く:可能であれば、看板の横に実演販売や商品を置くと、説得力が格段に上がります。

  • 素材にこだわる:看板の材質もお店のコンセプトに合わせましょう。高級志向なら重厚感のある木材、ナチュラル系なら温かみのある素材など、こだわりを表現しましょう。

  • キャラクター:お店のキャラクターを作りましょう。できれば、店名と相性のよい、動物系のキャラクターが良いです。イメージしやすいので、覚えてもらえやすいです。ほねごり君と好例ですね。
    余談ですが、桜やモミジは、想像しやすいので、印象に残りますが、もみの木などの、どのような木なのかわからない言葉や、やすらぎのような概念のイメージの店名だと、覚えてもらいづらくなります。おそらく、覚えてもらいやすい概念の言葉もあると思いますので、店名を付けるときには、慎重に考えましょう。

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