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会社で生き残る人、消える人 /社会人/仕事/営業/副業/個人事業主/転職/キャリア/新卒/中途/20代

最近、同じ部署の人が別部署異動になった
理由はいわゆる能力的なものだった

これを見ていただいてる方の中にも静かな退職というような働き方をしてる人も多いと思うが私たちが最低限やらなきゃいけないことは「生き残る」ということだ。

手を抜きすぎたが故に飛ばされるなんてことはあってはならない
あくまでも社内だけは現状をしたい

そこで「3匹の子ぶた」を元に、、、
三匹の子ぶたの話は、誰でも知っている
知らない人いたら教えて欲しい

わらの家、木の家、レンガの家
オオカミが来て吹き飛ばされて生き残るのは最後の一匹

子どもの頃は「ちゃんとした家を建てましょう」という教訓で終わる、でも大人になって読み返すとこの話はあまりにも仕事そのものだと気づく

これは建築の話じゃない
キャリアの話だ。


▼楽を選んだ者から崩れる

三匹の子ぶたは、全員スタートラインは同じだった。親からの援助もない最初から与えられた才能の差も描かれていない

違ったのは「どう生きるか」の選択だけ

一匹目は藁で家を建てた
理由は簡単、楽だから
早く遊びたかったから

二匹目は木で家を建てた
一匹目よりはマシ
でも「まあこれくらいでいいか」という妥協

三匹目は時間も手間もかかるレンガを選んだ
要領は悪い
完成も遅い
周りからはバカにされる

でも結果は誰もが知っている




仕事もこれと同じ構造をしている

社会に出ると、似たような選択を毎日している。
・楽な仕事を選ぶか
・しんどいけど力がつく仕事を選ぶか
・今すぐ評価されることを取るか
・あとで効いてくるスキルを積むか

多くの人は無意識に「藁の家」を選ぶ
なぜなら、圧倒的に目先で得だからだ



「とりあえず」で積み上げたキャリア
・とりあえずこの会社でいいか
・とりあえず言われたことだけやろう
・とりあえず給料もらえてるし

この「とりあえず」は、確実に蓄積する

でも積み上がっているのは、スキルじゃない
断言する“慣れ”と“依存”だ。

気づいた頃には、他に行けなくなる


▼風が吹いた瞬間に壊れる

オオカミは突然来る
・業界の衰退
・AIや自動化
・会社の方針転換
・上司の交代
・年齢という現実

それまで安定していた日常が一気に揺らぐ
そのとき、藁の家と木の家は一瞬で吹き飛ぶだろう

でも、これにはちゃんと理由がある



真面目=準備している、ではない

ここが一番勘違いされている
・遅刻しない
・言われたことはやる
・文句を言わない

これは「良い社員」ではある
でも「強い個人」ではない
この違いがわかるだろうか?

会社にとって都合がいいだけで市場では無力だ
レンガの家を作るというのは、「会社がなくても生きられる力」を積むことなのだ


レンガは派手じゃない
レンガ作りは地味だ。

・勉強
・経験の積み直し
・失敗
・改善
・継続

すぐに結果は出ない

でも、その間に“耐久力”ができていく
目先のニンジンだけを追うな


これは才能の差じゃない
よく勘違いされるけど、三匹の差は才能じゃない

・一匹目は怠けただけ
・二匹目は中途半端だっただけ
・三匹目は腹を括っただけ

ただ、それだけ
才能よりも、「どこで本気を出すか」の違いなのだ


▼会社員にとっての“レンガ”とは

例えば

・数字が読める
・文章が書ける
・人を動かせる
・専門性がある
・どこでも通用する実績がある

こういうものは一朝一夕では身につかない
でも一度身につけば、会社が変わっても壊れない

不思議なもので
楽な道は、いつも魅力的に見える
楽な道は、いつも正しそうに見える

・みんなやってる
・今は困ってない
・上司も何も言わない

だからついつい選んでしまう
でも、楽な道ほど寿命が短い
あなたはすぐ死にたいのか?



三匹目の子ぶたは、焦らなかった
周りが遊んでいても、焦らなかった
評価されなくても、腐らなかった
黙って積み上げた

そして、オオカミが来たとき
初めて、自分が何をしてきたかが証明される。


この話は「努力すれば報われる」なんて綺麗事じゃない

まとめるとこうだ

「準備してきた人だけが生き残る」


運が良ければ、藁の家でもしばらくは持つ
しかし風は必ず吹く
その時に残るのはちゃんと時間をかけて作ったものだけだ

あなたは今、
藁を集めているだろうか?
それとも、レンガを積んでいるだろうか?

選択は、今日も静かに積み重なっている

ここまで読んでくれた人なら、もう気づいていると思う。
三匹の子ぶたの話は「会社か副業か」みたいな二択の話じゃない

本質はもっとシンプルでどこにレンガを積んでいるかという話だ
多くの人はこう考える。
「本業が忙しいから副業はできない」
「副業は余裕がある人のもの」

でも実際は逆だ


本業=土台
副業=補強材

本業は家の“基礎”だ
毎月の収入、社会的信用、生活の安定
これは間違いなく重要なのだ

でも、基礎だけでは家は完成しない
副業は、壁であり、柱であり、補強材だ


▼副業を“逃げ”に使う人は崩れる

よくある失敗がこれだと思う

・本業がつまらない
・評価されない
・上司が嫌い

だから副業に逃げる
この時点で、藁の家がもう一つ増えている

本業も中途半端
副業も中途半端

結果、どちらの風にも弱い


強い人は、本業を「実験場」にする
逆に強い人はこう考える
「この会社で、何を持ち帰れるか?」
・営業力
・マネジメント
・数字の感覚
・人間関係の扱い方

会社を“学校”として使う
給料をもらいながら、経験値を貯める
これが一段目のレンガ


▼副業は“別の地盤”に建てる

そして副業
副業は、本業の延長じゃなくていい
むしろ、違う地盤に建てたほうが強い

・文章
・発信
・スキル販売
・小さな事業

本業が倒れても残るように別の場所に柱を立てる

これが「二階建て」だ


▼副業はすぐに稼げなくていい

ここで焦る人が多い

「全然稼げない」
「向いてないかも」
「時間の無駄かも」

でもレンガ作りは遅い
最初はほぼ無収入
むしろコストの方が高い

それでも続けた人だけが
ある日、風に強くなる

会社一本足は、意外と脆い

会社が悪いわけじゃない。
ただ、環境は変わる

・業界が傾く
・上司が変わる
・評価制度が変わる

自分は何も悪くなくても状況だけで崩れる
それが怖いからレンガを積む
あなたもそうでしょ?

▼副業の正体は「逃げ道」じゃない

副業は保険であり、選択肢だ
「嫌なら辞められる」
この余白が人を強くする

心に余裕ができると
本業でも挑戦できるようになる

皮肉なことに、副業を持った人の方が本業の評価が上がることも多い


最後に

三匹の子ぶたは、
「楽をするな」と言っているわけじゃない

「積み方を考えろ」と言っている

本業だけで一生もつ人もいるでもそれは、レンガで作っている人だけだ。

もし今
「このままで大丈夫かな」と少しでも思うなら、
それは風の音が聞こえている証拠だ

今日積むレンガは小さくていい
副業でも、勉強でも、準備でもいい。

大事なのは藁を積み続けないこと

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