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それでも私は、待つ女をやめた。不倫の恋で人生を失わなかった女性の現実

最初に、はっきり言います。
不倫は、胸を張って褒められる行為ではありません。
誰かを傷つける可能性があり、倫理的に正しいとは言い切れない。
それは、当事者であるあなた自身が一番よくわかっているはずです。

それでも――
現実の世界は、驚くほど結果主義でできています。

不倫だった関係が、最終的に「結婚」という形に辿り着いた瞬間、
周囲の目、言葉、評価は、手のひらを返したように変わる。

「いろいろあったけど、よかったね」
「運命だったんだね」
「結果的に幸せならいいじゃない」

あれほど非難されていた関係が、
ゴールテープを切った瞬間に“物語”として美化される。
これが、綺麗事ではない社会の現実です。


若くして結婚した人ほど、後悔を口にする理由

意外に思うかもしれませんが、
若いうちに結婚した人ほど、こう言うことがあります。

「もっと相手を見てから結婚すればよかった」
「若すぎて、何も分かってなかった」
「本当に合う人が他にいたかもしれない」

これは決して珍しい話ではありません。

20代前半、あるいはそれ以前。
人生経験も少なく、恋愛の酸いも甘いも知らないまま、
“いい人そう”“タイミングが合った”“周りが結婚していた”
そんな理由で結婚を決めてしまう。

でも――
人は、結婚してからでないと見えない顔を必ず持っています。

・追い詰められたときの態度
・不満が溜まったときの言葉
・思い通りにならないときの振る舞い
・「家族」になった瞬間に失われる思いやり

これは、交際中には見えないことも多い。

だからこそ、
「結婚している相手=ベストな相手」とは限らない。
むしろ、結婚して初めて“違ったかもしれない”と気づく人の方が多いのです。


運命の人に、結婚前に出会えなかっただけ

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