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眉毛とフィードバック

わたし、化粧が苦手です。

あ、突然すみません。
今日は眉毛の話です。

たぶん最後まで眉毛の話です。


昔、電車の中で同級生に
眉毛を見て「ふっ」と笑われました。

30年以上も前のことだと思いますが、
なぜだか今も思い出します。

ま、なにかイラっときたんでしょうね。

そのころから、
化粧が苦手なのはあまり変わっていません。

何度か、なんとかしようと思って
化粧品売り場で化粧してもらったりもしたのですが、

とてもけばけばしくなって、

家に帰ったら親に
「なにその顔」
と言われて落ち込む

みたいなことを繰り返していました。


ですが最近、
とりあえず眉毛をなんとかしようか、
と思うきっかけがありまして。


ものすごく簡単に言うと、
仮装?するのに

「眉毛ですね」

という助言をもらったのです(笑)

その後、別のところで、

「インプット→アウトプット→フィードバック
 このサイクルを繰り返す」

という言葉を見ました。

知って、
やってみて、
やってみた結果を見る。

ということらしい。

それを見た瞬間、

これ、私の眉毛に当てはまるな

と思ってしまいました。

眉毛で言えば、

インプット:
おすすめしてもらったYouTubeを見る。

アウトプット:
とりあえず自分で描いてみる。

フィードバック:
描いた眉毛を、鏡でじっと見る。

……。

この最後のやつ。

めちゃくちゃ嫌だな、
と思いました。

だって、うまく描けなかった眉毛を
わざわざじっと見るんですよ。

右と左が違うとか、
太すぎるとか、
なんか変とか。

見たくないですよね。

うまくいかなかったら、

「あー、今日もうまくいかなかった」

で終わりにしたくなります。

でも、それだと次の日も
また同じように描いて、

また

「あー、なんか変」

となる。

そう考えると、
うまくいかなかったものを一度ちゃんと見る、
というのは必要なんだなあと。

今回、眉毛を描きながら
妙に納得してしまいました。

右端が短かったのか。

眉山の高さが違ったのか。

ちょっと太く描きすぎたのか。

そういうのを見て、

じゃあ明日はここをちょっと変えてみよう、

となる。
・・・なるのか? ←


「失敗を経験に変える」とか
「失敗は成功のもと」とか、

そういう言葉は今までにも
何度も聞いてきましたが、

なんだか私は、

失敗したあとに
もう一回その失敗を見るところまで含めて
考えていなかったのかもしれません。


失敗した。
がっかりした。

もう見たくない。
終わり。

になりがち。

でも、そのあとに

「で、どこが変だったんだろう」

と、ほんのちょっと見る。

「いやだ」をほんのちょっと脇に置いて
造形物として(?)、客観的に・・・

それだけでも、
次にやることが変わるのかもしれないなあと思いました。

とはいえ、

失敗した眉毛を
鏡でじっと観察するのは、

今でもやっぱり
いやだなあ。

まずはそこから、なのですかねえ。

そんなわけで
わたしが今とげたい成長は

眉毛です。

スモールステップ大事(笑)

ここまで読んでくださり
ありがとうございました。

それでは、また。

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