「できない」と思った瞬間に負けていた。7歳娘に教わった衝撃の一言
「できない」と思った瞬間、
もう負けているのかもしれません。
「ねえ、本当に練習しなくて大丈夫なの……?」
ピアノの発表会を
1週間後に控えたリビング。
鍵盤に触れることもなく、
おやつを食べている7歳の娘。
その背中を見ながら、
私の心はザワザワと落ち着きませんでした。
親としてはどうしても、
「練習量=安心」だと思ってしまうから。
でも、当の本人はどこ吹く風。
あまりの余裕っぷりに、
思わず聞いてしまったんです。
「そんなに自信満々なの?」
すると娘は、少し考えてからこう言いました。
「自信っていうか……」
「“できない”って思ったら、絶対できないから」
「“できる”って思ってやるだけだよ」
言葉を失いました。
母よりメンタル仕上がってた娘。
母、完敗です。
準備も不安も全部抱えているのは、
どうやら私のほうだったみたいです。
私たち大人は、いつからでしょう。
「失敗したらどうしよう」
「まだ準備が足りない」
「ちゃんとやらなきゃ」
そんなふうに、
自分にブレーキをかけるのが
上手になってしまいました。
特に子育てをしていると、
「練習しなさい!」
「ちゃんと準備したの?」
気づけば、
“正しさ”で相手を動かそうとしてしまう。
でも娘が教えてくれたのは、
もっとシンプルで、もっと強いことでした。
・「できない」と決めているのは、いつも自分
・根拠のない自信が、一歩目を作る
・結果よりも、「できる」と信じる覚悟
たくさんの
子どもたちを見てきましたが、
一番伸びる子は
「自分ならできる!」と
無邪気に信じている子だったことを、
改めて思い出させてもらいました。
心を軽くする「魔法の言葉」
もし今、あなたが
何かに対して
「私には無理かも」
「準備不足で不安」
と立ち止まっているのなら。
娘の言葉を、お守り代わりに
持ってみてください。
「できないと思ってたら、絶対できない」
裏を返せば、
「できる」と決めた瞬間から、
すべては動き出す。
完璧じゃなくていい。
準備不足でもいい。
家事が回らなくても、
仕事でミスをしても、
育児が思うようにいかなくても。
「明日の私は、きっとうまくやれる」
と決めてしまうだけで、
今夜の眠りの質は少しだけ変わるはずです。
そして迎えた、発表会当日。
正直、私は覚悟していました。
「どこかで間違えるかもしれない」と。
でも
娘は、一音も外すことなく
最後まで弾ききりました。
舞台袖で、
腰が抜けそうになったのは私のほうです。
あの子が言っていた
「できると思ってやるだけ」
それはただの強がりじゃなかった。
自分の力を引き出すための、
シンプルで最強の“覚悟”だったんです。
「練習したからできる」も素敵。
でも
「できると決めるからできる」
は、もっと強い。
お母さん、お父さん。
私たちもそろそろ、
自分にブレーキをかけるのをやめませんか?
完璧じゃなくていい。
「今のままでも、大丈夫」って
一度くらい、自分に言ってあげてもいい。
それだけで、
明日の自分は、少し変わります。
このnoteでは、
子育ての中で感じた気づきや、
誰かの役に立つかもしれないと思った
私自身のリアルな体験を綴っています。
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「行かせるべき? 休ませるべき?」
その迷いに終止符を。
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