「を」と「お」
次男は小1。
学校でひらがなを習い、音読もしている。
そして、宿題でこの文章にはどちらを使うでしょうというのがあった。
えき「へ」or「え」いく
かお「を」or「お」あらう
たぬき「は」or「わ」おどる
という具合で、読みは同じでもどちらを使うか丸で囲むという問題だ。
問題を解き終わり、次男が丸つけして!と持ってきた。
「ここ間違ってるよ。かぎの『を』だよ」と言った。
すると次男が
「かぎの『を』?」と考え始めた。
私が小学生の時は、「を」は、かぎの『を』と習った。
だから次男もそう習っていると思ってた。
だが次男は頭の中が?でいっぱいのようだ。
なので、紙に「を」を書いて、これだよと教えた。
すると
「あぁ、くっつきの『を』ね!」と言った。
くっつきの「を」?
令和の時代はそう習うの?
まさにジェネレーションギャップである。
なんでくっつきの「を」なのか…
次男に聞いたら
「わかんないけど、言葉と言葉をくっつけるからじゃない?」と言われた。
なるほど。確かにそうである。
でも、長男が小1の時は、かぎの「を」で通じた気がするんだけどな…
もちろん、教える先生によっても違うかもしれない。
でも、くっつきの『を』の方がなんかしっくりくるな。
言葉と言葉を繋ぐから、くっつきの『を』。
かぎの『を』を教えるつもりだったのに、結果的には、くっつきの『を』を教えてもらった。
こういう親が一方的に教えるだけじゃない瞬間って、子育ての面白さだと思う。
最初は「令和の時代はそう習うの?」と思ったけれど、次男の説明を聞いたら、なんだかくっつきの『を』のほうが好きになった。
というわけで、今日から私もくっつきの『を』派です。
マイキーさんのエッセイしりとりコンテスト。
そこでたまたま見かけた「を」で終わるタイトル。
次の人には難しい文字を渡してやろう、という遊び心?で「を」にしたらしい。
「を」かぁ……。
これは難しいなと思った。
でも、私には書けるぞと思ってしまった。
ちなみに、私はすでに諏訪さんからバトンを受け取り、そちらは次の方へ回している。
だから、厳密に言えば「を」のバトンを受け取ったわけではない。
でも、「を」で書けそうな話を見つけてしまった。
だったら、書くしかない。
バトンを正式に受け取っていない。
しかも、すでに別のバトンを受け取って、次の人へ渡した後である。
つまり、勝手に「を」の記事を書いている。
もしかしたら、ルール違反で退場になるかもしれない。
……でも。
「を」で始まる記事が、できてしまった。
できてしまったのなら、ぜひ世に出そう。
ということで、こうして記事にしたのである。
《追記》
すでに一回、バトンを回してるので、誰にも渡さなくていいかな?と思っていたのだが、マイキーさんから是非、この2人へ回して欲しいとコメントがあったので、回したいとおもう。
1人目、華子さん。
2人目、コハクシスさん。
私のタイトルの最後は「お」なので、
「お」から始まるタイトルでお願いします!
もちろん、強制ではありません。
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