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【受験報告】5回目受験(2025年12月13日) | ケンブリッジ英検C2 | #32

 こんにちは。昨日(2025年12月13日)、ケンブリッジ英検CPE (C2)試験5回目の受験を終えました。気づけば、ケンブリッジ英検関連で前回投稿してから丸4ヶ月以上経ってしまいました🙇‍♀️。

 前回投稿では、次回受験(昨日のこと)に向けてアクションプランを今にして思えば殊勝に語っていたんですが😅、夏から秋にかけて夏バテ、さらには健診に引っかかって再検査(でも全く問題なし)、その後は本業でバタバタ・・・という状況で、せめて受験できる態勢&体調だけは整えよう!ということでnote投稿は最小限にしておりました。

 まずは全体の感想から。もう過去4回とほぼ同じコメントになりそうですが、今回も新しいトピックやお題満載で、自分が今まで取り組んできたのはなんだったのか?!と思わせるほど難しかったです。やっと慣れてきたと思ったらこんな調子で、まさに「三歩進んで二歩下がる」ーー人生そのものです(笑)。・・・と前置きが長くなってしまいましたが、早速振り返ってみたいと思います。


UoE & Reading

Part 1

 お題は「蜂の知能」について。選択肢の単語はそれぞれ特別に難しくはないものの、文脈に照らし合わせてどれを選べばいいのか迷うものばかり。例えば、「場所(location)を知らせる」といった文脈で"signal, notify, inform"などから選ぶというもの。当初はnotifyかinformかなと思ったものの「誰に」という目的語が本文で見当たらず、「え、もしかしてsignal😳?」ということで、これに丸。他の設問はなんとかなったかな(と願いたい)。

Part2

 語句補充問題。お題は著名なマジシャンの経歴について。名前と生存していた年代が記載されていたので実在の人物らしい。キャリアの冒頭から野心的に様々なマジックに取り組み、最後にはプリンセス天功のような脱出術も試みたようで、彼女を思い出しながら解く(笑)。

 文章自体が面白く流れも掴みやすかったので、今回は全体的にはなんとかなったかなと。

Part 3

 与えられた語句を文脈に合わせて品詞あるいは時制などを変えて解答する問題。

そして、こちらはすみません!語句の変換に気を取られすぎてしまったのか、テーマをど忘れしてしまいました😅。

Part 4

 Keyword Transformations。これは過去4回と比べて圧倒的に難しい。。。いつも直前に頻出の倒置や仮定法をおさらいしてから試験に臨んでいるが、今回も前回同様全く出題されず。恐らくイディオムや慣用表現を知っているか知らないかの勝負だったよう。ボキャ不足が露呈。ここでかなり点を落としそう😞。

Part 5

 長文読解。テーマは児童文学の研究について。児童文学の研究の取り組み方や分類の仕方に関する考察、グローバリゼーションとの関連まで様々なポイントが網羅されていて筋が掴みにくい。。いつものように最初に設問を選択肢含めてじっくり読んでから、本文を読む。今回は捉えどころがなさすぎて、ここ最近試してうまくいっていたパラグラフ毎の「要約戦法」が役に立たず。。。

Part 6

 パラグラフ穴埋め一致問題。これは面白い!パリコレのようなファッションコレクションでモデルたちがランウエイを歩く時(Catwalk)の音楽を作るクリエーターの話。デザイナーのリクエストに応じて、その世界観に合った音楽を様々な音源をリミックスして作るという話。

 しかし、だからと言って問題が解きやすかったかというと、そんなことは全くなく😅。ただ今回から、本文と選択肢のパラグラフの中で代名詞(e.g., their, this, thoseなど)を意識して読むアプローチを導入してみる。これが意外と良くて以前より「迷子」になることが少なくなって時間短縮につながる。また前回同様、次のPart 7まで一通り解いてから最後にこのPart 6に戻って全体を読み直して修正するという作業も実施。あとはこれがスコアに反映されることを祈るばかり🙏。

Part 7

 お題はかなりマニアックでbarber shop(理容室)の事業を手掛けた起業家4人の話。ターゲットの顧客の選定、テクノロジーを使った業務の効率化などを語るテキストを読んで、設問10問に答える。いつも以上に4人の間で微妙なニュアンスの違いばかりでなかなか各設問が誰に当てはまるのか特定できず。。。今回も半分ぐらいはなんとかなりそうだが、残り半分はほとんど当てずっぽう状態。早めに切り上げて、Part 6の見直しに移る。

Writing

全体

 今回はいつも時間をオーバーしがちなPart 1を早めに終わらせることができ、その分Part 2に時間が取れたが逆にそれが裏目となって書きすぎてしまい、最後削除作業に追われる。。。なんとか時間内に終えたものの、Part 2は語数上限をややオーバー。。

Part 1

 エッセイ要約。「学校の教科としてのPoetry」に関することがテーマ。この手のネタはケンブリッジ英検では定番なのかも。テキストでは数学など他の実践的な科目に比べてあまり重視されない。しかし、愛情や思いやりを特定のリズムや語句の組み合わせで表現できるので実生活でも役立つといったポイントが書かれていたのでこれらを要約しながら、自分の意見として「情緒教育の一環でカリキュラムに入れるべき。一般のポエムではとっつきにくいので、子供向けの絵本や生活に身近なトピックから始めるのが良い」的なロジックを入れて書き上げる。語数も数えることができた。

Part 2

 今回は、Letter, Report Articleの3題の中から1題を選ぶ。自分的にはLetterとArticleが比較的取り組みやすいので、お題を見て最終的にLetterで行くことに決める。タスクは「自分の年代にとってファッションが果たす役割を挙げる。またデザイナーやモデル・セレブの社会的な影響についても考察せよ」というもの。UoEでも出題されたように、今回の試験はファッションが軸になっているのかも。「自分の世代は社会や経済情勢の変化の影響もあって若い頃と今ではファッションの持つ役割は違う。特にファッション業界では環境問題などの情報発信をするインフルエンサー的な人が増えている」といった主張をベースに書き始めたものの、後半のデザイナーやモデルのところでそれぞれの事例を長く出しすぎてしまい、語数を数えてみたら大幅にオーバーしていることが判明😨。慌てて削除作業を始める。その結果、論点や例示がうまくつながらないチグハグした構成になった感は否めない。大幅減点覚悟😞。

Listening

Part 1

 短い会話文3題。1問目はsailingレースに参加を決めた人の話。どの選択肢も当てはまりそうで初っ端から迷う。。2問目は、大昔のポットに入っていた(?)チーズの分析に関する生化学者の話。最後はスイートーピー栽培業者の話。相変わらずどれも(自分には)ぼんやりしすぎて解答するだけで精一杯。。。

Part 2

 語句を埋める問題。今回はF1レースのメカニックの話。特別ファンであるわけではないが、話自体が面白く、流れが追いやすかった。今回も半分ぐらいは1回でキャッチできたかと思う。やはり前回から試した通り、音声を聞く前に本文をがっつり読んで印をつけるのは良い。とはいえ、3〜4問ほどは「当てずっぽう」ベースなので大きく減点されないことを祈るばかり🙏。(恐らくPart 4に加えてここがダメだと採点不能レベルに陥るんだと思うw)

Part 3

 長文リスニング。選択肢から内容に合致するものを選択する問題。テーマはMuseumの展示について。男女2人が超早口(特に女性)でお互いの主張をぶつけ合う。。これも事前に設問にマークしておいたので、どの部分が問われるのかは辛うじてキャッチできたが、いざ選択肢の中から選ぶとなるととどれも決め手にならず迷う。。ここも今回減点されそう。。

Part 4

 読書体験の話。どうしてその本を読んだのか、そして何が得られたのかというものをそれぞれ選択肢から選ぶというのがタスク。今回は、スピーカー5人の話を聞きながら、1回目から当てはまりそうな選択肢にスピーカーの番号を振ってみた。しかし、4人目、5人目と進むと前の3人で選んだ選択肢が当てはまりそう・・・と迷うが生じる。この時点で「時すでに遅し」感があったので、もう開き直って2回目もメモは取らずに聞くことに集中して、1回目で仮に選んだ選択肢があっているかどうかをチェックしながら回答。1回目でメモを取りまくって2回目で選択肢を選ぶのが良いのか、あるいは今回のようにもう1回目からガンガン選んで行った方が良いのか・・・いまだ自分の中で答えは出ず。。永遠の鬼門👹w

Speaking

Part 1

 自己紹介。試験官お二人とも以前お会いしたことがあるような🤔。先方はもちろん覚えていないだろうけど、そのうち顔馴染みになったりして(笑)。いつものごとく、住んでいる場所と将来の目標を聞かれる。

Part 2

 写真描写。「Pressure」がテーマ。恐らく記者会見で質問攻めにあっているであろう人、うず高く本がつまれたデスクで頭を抱えて何かしらの締め切りに苦しんでそうな人、母親から注意を受けていそうな子供、大勢のカメラマンの前でランウエイを歩くモデル(ここでもファッション登場!)、親子で運動会の競技に参加する光景など5枚の写真からプレッシャーをテーマにした雑誌の表紙に一番適しているのはどの写真をというタスクでディスカッション。いつも思うことだが、相談して1枚を決めるのにあまりにも時間が足りない!けれど、なんとか1枚選んで終了。

Part 3

 プロンプトカードのお題は「What should studying history focus on?」。これまたなんとも答えようがないテーマ(笑)。カードにはPeople、Facts、Ideasの3つが記載されていおり、「まず歴史的な事実(facts)を把握してから人物像とかアイデアを考察した方が良いと思う」的なことをぼんやり話して乗り切る。話し終えた時点で規定の2分に達していたかどうかは不明。一通り話し終えた後に試験官から特に何も促されなかったのでとりあえず問題なかったのかなと。さらにフォローアップでは、「memoryや暗記が学習に与える影響」について聞かれる。

 その流れで最後に「memory(記録力)」に特化してディスカッション。私への最初の質問は「記憶力は年齢に影響されるか?」という自分にとってはあまりにもタイムリーすぎて、「もー、全くその通りで😅」とあれこれ話し始める。その後も止まらず、試験官から途中で止められる(笑)。その後、「デジタル機器を使って記録を取るのは記憶力にどう影響するか?」、「今の時代をデジタル機器で記録して後世に残すことについては?」(←これは何とも回答しにくい質問で、ケンブリッジ英検C2ならではの問題だと思う)など、「デジタル機器は活用するべきだけど、頼りすぎると自分の脳を使わなくなるから危ないよね」という流れでディスカッションして終了。

 今回は以上になります。最近ちょっと公私共にバタバタしている関係で投稿間隔が空いてしまっていますが、これからもこのシリーズは「ゆるペース」で続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします🙇‍♀️。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


これまでの歩みをマガジン化して投稿中です


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