【受験報告】3回目受験(2025年3月1日)〜合格には「とにかく量なんだ。場数なんだ」と改めて思い知らされる 〜 | ケンブリッジ英検C2 | #25
こんにちは。この週末(2025年3月1日)、ケンブリッジ英検CPE (C2)試験の3回目の挑戦を終えました。その直後から週明けにかけて溜まっていたタスク(インターホンの修理・交換なんてものも含む)を一気に片付けてやっと落ち着いてきたところです。
まず所感といいますか、体感ではやはり今回も、うーん相当厳しい結果になるかなと😅。もう毎回受けるたびに出題内容の「変化球」が凄すぎて、タイトルの通りここからは「とにかく量をこなす、場数を踏むしかないな」と実感しているところです。正直挫けそうにもなりますし、凹みますが、その過程で新しい表現を覚えるのは楽しいですし、試験勉強を始めてから様々な講師と出会って英語学習における視野は間違いなく広がっているので、今後もその歩みは遅くても止めずコツコツ続けていきたいと思います。
そんなことからこれからの取り組み方についていろいろ考えることや迷いも生じてきているところではありますが、今回も取り急ぎ受験の振り返りをざっくりお伝えできればと思います。こちらが試験の雰囲気を掴む上で少しでもご参考になれば幸いです。
UoE & Reading
Part 1
ネタは「コウモリの生態」。前回はビジネス寄りのトピックだったことを考えると、改めてこの試験がカバーする分野の広さに驚かされる。ただ、前回より問題自体はやや難易度は下がった?!とは感じる。正答率はもちろんわからないけれど、「迷い」の時間が減ったのは事実。
Part2
お題はBao。問題を読み始めた瞬間、「何それ?😳」と全くビジュアライズできず。しかし、すぐにこれだと↓気づく(笑)。コウモリの次がこれって、、出題者の「問題の選択眼」に逆に感心しながら解いていく。ちなみにロンドンでBaoが大人気という内容。内容は面白かったものの、肝心の空所補充は自信なし。
余談:このサイト名の「School of Wok」は恐らく映画「スクール・オブ・ロック」から来ているのかな、、と考えているうちにまた観たくなってしまいました笑。
Part 3
テーマは「ホテルマネージャーの仕事」について。求められるスキルや要件の解説といったところ。前回は自然科学分野からの出題だったが、今回は一転してビジネス寄り。もしかして毎回トピックをシャッフルしているのか🤔とも感じる。こちらも前回に比べてクセがないような印象。解答で書き間違いや勘違いしていないことを祈るばかり。。
Part 4
UoEでは一番クセの強いKeyword Transformation。今回はいつも以上に苦戦💦。正直全問とも自信持てず。内3問は見当がつかず書くだけ書いたという感じ苦笑。今回は倒置っぽい問題は1問ぐらい?。そこだけはちょっと拍子抜けした感じ。
Part 5
長文読解。前回もそうだったが、今回も「ルーティンばかりをしていると毎日が流されるので、常に新しいことに挑戦して人生を豊かに」的な内容。これを読んで、「ずっとやりたかったことをやりなさい」の著者でモーニングページ提唱者のジュリア・キャメロン女史が勧める「アーティストデート」を思い出す。
しかし楽しく読めたからと言って解答が楽になることはなく。とは言え、前回から取り入れた「先に本文を読む前に設問をよく読んで対象となるパラグラフ、キーワードになりそうな語句をマーキング」、「本文を読みながらパラグラフ毎に自分なりに感じた言葉で一言メモ的に書く」といった戦略を今回も続行したおかげか、前より回答時の「迷い時間」は減った感じはする。あとは「打率」を上げるにはどうしたら良いか。。課題。。
Part 6
鬼門中の鬼門であるパラグラフ穴埋め一致問題。今回はデンマークの島でいかに「エネルギー依存から脱却できたか」という話。前回も図書館の刷新プロジェクトの話で、今回も政府、地元農民との連携など「コミュニティでの協力」にフォーカスしているのは興味深い。こうした出題傾向を見ると、以前ネイティブ講師が言っていた「ケンブリッジ英検ではコミュニティに関する話がどの教科でもよく出る」というのは本当なんだなと試験を解きながら実感。また前回は先にPart7を解いてから最後に取り組むという「戦略」が見事に裏目に出て時間切れとなったので、今回は素直に順番を変えずに解く。終始時計でチェックしながらなんとか時間内に見直しまで完了。しかし、正解しているかどうか全く自信なし。
Part 7
今回は文学の書評の話。。。初挑戦時は「アメリカの歴代大統領の話」、2回目の前回は「スラックライン」、そして今回はこれ、とここまで来ると「どんなジャンルの英文もちゃんと読めるようにしておいてね☺️」という出題者の「無言の圧」を感じざるを得ないw。
そして今回「おや😳?」と思ったのが、設問10問に対してテキストが4つだけだったこと。大体テキストは5種類のイメージだったので最初に戸惑う。前回しくじってしまった時間配分については、前のPart6から時間配分に注意していたことが幸いし、なんとか時間内で終了。しかし、こちらも解答には自信がない。。
Writing
全体(時間配分)
前回は時間配分で失敗したので、今回は必ず均等に時間配分するよう心掛ける。Part 1が若干時間がかかったものの、どちらも時間内に終了。
Part 1
エッセイ要約。「時間との向き合い方」に関する話。自分のアイデアとして「時間は時に味方にもなるし、邪魔者にもなるからちゃんと管理して味方につけるのが人生成功のカギ」みたいなロジックを展開。日頃から習慣化や時短についてはあれこれ試行錯誤している身なのでつい書きたいことが増えてしまい、気づけば規定ワードをオーバー(笑)。「削り落とす」作業に時間がかかる。45分以内で終わらせたかったが、50分ぐらい経過したところでなんとか終了。
Part 2
今回は、Letter, Article, Reportの3題の中から1題を選ぶ。内2つが自分の取り組みやすいフォーマットでひとまず安堵する。自分は本来Articleが一番好きなのだが、今回はLetterのお題が書きやすそうだったのでこちらを選ぶ。テーマは「スポーツを学校のカリキュラムに入れるべきか。子供の成長におけるロールモデルの責務とは」。「体力作り、チームワークを学ぶなどで必要」というロジックで展開する。ロールモデルも「怪我や病気を防ぐために体力作りや栄養面のサポート、子供が不安を感じた時の相談やアドバイスなどで責任がある」的な話を入れる。しかし、繰り返し同じ表現を使ってバリエーションが出せなかったのでかなり減点されるかも。ワードカウントを途中までしているところで時間切れ。見た感じ300ワード前後かなと思いつつ、提出。
Listening
Part 1
短い会話文3題。最初は他のアーティストとコラボしたミュージシャンの話、、あと2つはトピックド忘れ。。相変わらずぼんやり概要はわかるものの、選択肢を選ぶ段階で迷う。こちらもあとは祈るだけ。
Part 2
今、自分の中で新たに鬼門となりつつあるPart2。今回のテーマは「Bespoke Bike」。。前回の舞台衣装同様、マニアックすぎて面食らう。今回も前回ほどひどくはなかったものの1回目のリスニングでは放心状態😨。。2回目でなんとかキャッチ。半分あっていればいいくらいという印象。しかし帰宅後、早速1問は品詞が間違っていることに気づいたのでさらに減点される可能性大。これはもうとにかく量をこなすしかないと腹を括る。
Part 3
探偵小説作家の話とこれまたマニアック。どうやって作品を作るのか、キャラ設定は、、と言ったような話。今回は内容は聞き取りやすかったものの、解答の選択肢で迷子になる。今回はこの科目全体で文学寄りのテーマが多い印象を持つ。
Part 4
科学者が研究で楽しんでいることや学んだことがテーマ。内容はわかりやすかったものの、選択肢で当てはまるものがなかなか見つからず。。。半分どうにか頭を働かせて解いたものの、もう半分は完全に推測ベース。。あとは神のみぞ知るw
Speaking
Part 1
自己紹介。住んでいる場所だけ聞かれて、すぐ「英語を学ぶ上で重要なことをは?」といきなり聞かれ面食らう(この冒頭の「動揺」が後々にも影響する。。。)。
Part 2
写真描写。過去イチ難易度高し(=「動揺」がさらに増すw)。まず5枚の写真のジャンルがバラバラ。。覚えている限り、「図書館や研究センターの中で人々が集まっている」、「風力発電機」、「チームみんなで優勝トロフィーらしきものを掲げている写真」、「作業員が様々なモニターをみて何かの監視をしている」、「女子3人が街中でショッピングを楽しんでいる」といった写真たち。写真を見ただけでめまいがしてくる😵💫💦。テーマは「人生で重要なものをテーマにコミュニティ誌に載せるのに適した1枚は?そしてそれ以外にさらに伝えるべき人生で重要なものとは?」(しかし、この質問とタスクをちゃんと解釈できていたのか未だわからず。パートナーさんに助けられたところも大きい)。今回、なぜだか全体的に一同早口モードになってしまい、途中で息継ぎができなくなるw。
Part 3
プロンプトカードのお題は「How important is it for work to be more enjoyable?」。2分間のスピーチをなんとか終えたものの、終始「仕事をもっと楽しくするには」というよりもカードに3つ示されたキーワードについて「いかに重要か?」の説明に終始してしまってズレたような気がする。結構減点されそうな予感。。パートナーさんの回答内容について急に振られて、しどろもどろ。。。基本こういうことはないとネイティブ講師から聞いていたのだが。。次回以降、注意したい。
一番最後は、「enjoyment」をテーマにしたディスカッション。「子供が楽しく勉強するために先生はどんなことをするべきか」という質問。「興味を逸らさないために視聴覚教材を使うべし」という主張を展開。最後、意外にも結構盛り上がる。
今回もかなり厳しい結果になるかなと。。本日は一旦以上になります。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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