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次男くん 選ぶ練習 私は与える練習

次男くんが生まれたとき
私は鬱になってしまい
育児放棄に近いことをしてしまったため
次男くんはちょっと気持ちを言葉にする
主張をするということが苦手です。

そんな次男くんが珍しく私の散歩についていて来た

身体動かすのが苦手な次男くん。
散歩について来たのは次男くんだけだったので
せっかくなので「選ぶ練習」をさせてみることにしました😊

私「ここは真っ直ぐがいいかな?
左にまがる?どっちがいい?」と聞くと

次男くん「真っ直ぐー!」と答えました。

自分で選んだ道を歩くだけで、とても楽しそうにお喋りしてくれました。

途中で買い物をしたとき、次男くんが控えめに
「アイスいいよねぇ〜」と(笑)

普段は4人兄弟なので箱アイスしか買えないのですが、この日はこっそり「今日だけ特別ね🤭」と伝えると、彼は少し悩んでから言いました。

「安いやつがいいよね…」

私を気にしてそう言ってくれたんです。
でも、それは“自分の意見”じゃない。

だから私は伝えました。
「次男くん、こういう時はね、値段じゃなくて“自分が食べたいもの”を選ぶんだよ。」

すると彼が選んだのは――まさかの「レディーボーデンの特大バニラ」😂
(さすがにそれは却下しましたが…笑)

でも、大事なのは「主張できた」こと。
その一歩がとても嬉しかったです。

こうやって自分で選択する経験を積む事で
自分の気持ちを少しづつ引き出して
自分の気持ちを【守る】と言うことに繋がればいいなと思います。

なぜ私がこうした関わりをするのか。
それは、自分自身の子供時代に理由があります

私自身、子供の頃、ネグレクトに近い環境で過ごしました。

私の親はどちらかというと子供をコントロールしたい気持ちがあり。

失敗すると「ほれみー!こうすればよかったじゃん。」と言わんばかり。

何か挑戦をしたい!といえば
「こうなったらどうするの?」と心配をするばかり。

何かと「お金がない」と「疲れた」が口癖。

だから疲れさせないよう
負担かけないよう
自分の気持ちを伏せて過ごして来ました。

だから何がしたい?と聞かれても
嫌われちゃうかも?と
「思ってなんでもいいよ!」というしか出来なかった。

その結果、言葉は喋れるけど、感情に名前がついてない。

嫌なことが嫌!とわからない。
嫌とわかっていても
「どうして嫌なの?」と言われても言葉にできなくて。
結局は口が達者な子が自分の気持ちを上手に表現ができるので、大人たちが口が達者の子の見方をするという環境で過ごして来ました。

楽しいことを主張したくても怒られちゃうかな?とか親の顔を伺い、子供時代はずーっと我慢してました。

その結果が大人になっても
良い言い回しの仕方や主張が出来ず
人間関係が上手くいかない、
メンタル体調を起こす事に悩まされるのです。

今はカウンセリングを受けながら

沢山の人に出会い、
沢山の人私の話を聞いてもらい
「あーこうしたかったんだねぇー」
と言ってもらい、
感情に名前が付き
「こういう言い方をするなら
こういう言い回しの方がいい」と
少しづつ覚えている最中で
少しづつではありますが生きやすくなって来ましたよ。

人間関係の失敗が少なかったぶん
今、沢山失敗してるだけだと思い
前進しています。

次男くんには私のような人生歩んで欲しくない。

今でも、子供に「こうした方がいい!」といい無意識にコントロールしちゃい勝ちですが、少しづつ、修正していけたらいいなーと思います。

物を与える人じゃなくて、気持ちを与えられる人になりたいと日々思います。

だから私は今、
「物を与える人」ではなく「気持ちを与えられる人」になりたい。
お金で買えるものより、心を引き出すことの方がずっと難しいけど、大切なことだから。

今日がいちばん若い日。
まだまだ人生これから。
子どもたちと一緒に、好きな人生を描いて進んでいきたいと思います。

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