小説を書いて思うこと
登場人物たちは、あくまで想像上のフィクションなのだが、いつの間にか感情移入していることに気づいた。
ベストセラー作家は、主人公に立ち上がれないほどの試練を与えよと言う。
ハリウッド映画じゃあるまいし、エログロナンセンスな一時のどんちゃん騒ぎも楽しいだろうけど。
作中人物たちは、そんなことに飽き飽きしてる面子ばかりなのだ。
スティーブン・キングばりのモダンホラーも好きなのだが…。
静かに坦々とした映画も好きだ。最後にじんわり感動がやってくるような。
刺激的な映画も嫌いではない。だが、それだけだと、何か物足りない。
まだ、テーマがある作品が好きだ。母性愛をテーマにしたアクションも好きなものだ。
男性でも『72時間』という溺愛する娘を救い出すという映画があった。パリに行った娘を元凄腕で今は引退してる、という設定もいい。しかも、誘拐されて72
時間経つと取り戻すのすら、ほぼ不可能なのだ。
不可能な状況から、悪人たちから、娘を奪還するには、多少の抵抗には動じない強靭な肉体とそれなりのスキルが必要になる。
映画とは、現実からの飛躍である。これは、私が今作った(笑)
また、日本ではアニメからの映画化作品も多い。新しい発想がある。
ファブル殺さない殺し屋は、殺し屋の話だが、コメディでもある傑作だ。アクションは、ハリウッドにも負けてない。と思う……。
日本人の創造性に拍手したい。それを映像化した人たちもだ。
あんたは、偉い!
