酒好き夫婦のリアル旅。熱海の聖地でなめろうを喰らい、藤沢で筋トレして帰る自由すぎる2泊3日(小田原前乗り)
「熱海といえばプリンに行列、映えパフェに1時間待ち。」
そんな喧騒を横目に、私たちはいつものように最短ルートで「酒と肴」を目指します。
2026年3月。
卒業旅行や春休みで激混みの熱海を、いかにして「無風」で、かつ最高に安く贅沢に楽しむか。
映えを一切無視した、お酒大好き夫婦の2泊3日リアル旅ログです。
↓前回の長崎はこちら
1. 前乗りという贅沢:東京駅から小田原へ

今回の旅は、金曜の仕事終わりから始まります。
東京駅から東海道線のグリーン車に揺られ、まずは小田原へ。
仕事帰りなので絶対に座りたかったので、始発駅である東京駅スタートにしました
実はこの移動、普通にグリーン券を買うと1,550円かかりますが、
Suicaポイント600ポイントを活用。
実質無料で、仕事の疲れをハイボールで癒しながらのスタートです。
貯まるだけで特に使ったことがなかったので使用してみました!
宿泊は、駅からすぐの小田原お堀端 万葉の湯。
アソビューで見つけた「万葉超得パック(4,970円)」を利用。
最大26時間滞在可能という驚異のコスパで、翌朝の小田原城観光までしっかり満喫しました!
簡単にいうとチェックイン10:00、チェックアウト12:00です。最強!
ちなみに↑の万葉の湯公式にアソビューでのチケットの情報があったのでこちらをぽちりました。参考までに↓↓



お肉or刺身のおつまみ付き&朝食つき&温泉はもちろん入り放題でコレ!!


公式より引用
男女共有と女性専用のお部屋があったので夜も安心。
毛布も漫画もお水もトイレもあるのでゴロゴロタイムにぴったり。
爆睡には不安かもですが、、
私はイヤホン、ホットアイマスク持参だったのでわりと爆睡してた気がします笑
新千歳空港にもこちらと似たような施設がありまして、そこで空港伯したことあるので割とイケました笑

余談ですが、、
踊り子号は全車指定席。直前でもスマホからサクッと取れるのが魅力です。
普通列車のグリーン席なら予約はしなくてもいいけど、、二人で行くなら隣席かは不確実。。
↓
踊り子の情報はここでチェック!
https://www.jreast.co.jp/yokohama/izu-atami/train/odoriko.html
2. 熱海入り:ゲストハウスと「聖地」の再会
小田原を満喫した後は、前日に続き再び電車で熱海へ。
今回の宿は、ずっと気になっていたguest house MARUYA
熱海銀座のど真ん中にありながら、2人で8,775円という破格。
そして、1年前から焦がれていた味処 葵へ……
到着すると、ほんとうに熱海銀座のど真ん中。
ゲストハウス初心者でも入りやすい、オープンな雰囲気が最高です。
商店街どまんなかなので移動が楽!ちかくに飲食店コンビニドラックストアがあるのでここを選んでよかったです。

近くにクリエイトあったので卵を買いダッシュ。
楽しいしおいしいのでおすすめです。
「葵の予約まで少し時間があったので、小沢の湯へ寄り道。 近くにクリエイトあったので卵を買いダッシュ。湯気の中へ。
7分待って出来上がった温泉卵は、絶妙な半熟加減。
おしゃれなカフェもいいけれど、こういう自分たちで手を動かす体験こそが、私たちの旅を熱くさせてくれるんです!
さて
今回の旅のメインディッシュ。
去年食べて衝撃を受けた、あのなめろうとの再会です。
観光客向けの華やかな海鮮丼もいいけれど、私たちはこの一切の妥協がない地元の味を求めて熱海に来たと言っても過言ではありません。
お目当てのなめろうは、やっぱり期待を裏切らない、お酒が進む絶品。
しかし、今年の葵はそれだけでは終わりませんでした。
キンキの煮付け: 脂の乗った身に、甘辛いタレがしっかり染み込んで……これだけでハイボールが何杯でもいける。
梅干しのおにぎり(締め): 飲んだ後の体に、梅の酸味とお米の甘さが染み渡る。「格別」の一言に尽きる、最高の締めくくりでした。

酢の物好きすぎてつい頼んじゃいます。

身はもちろん!目玉もおいしかった~!
出来立てもおいしいし冷めてもおいしいんですよ。
もう恋しい~!

初手は酔鯨と決まっている、、
ほかに3合くらい飲み、宿でも飲みなおしたかったので3時間ほどでお会計。
二人でのみ食べ放題しまくって13,000円でした。

食べかけ申し訳ないんですが、、この梅おにぎりがほんとうにおいしかったー!!!
所謂ばあちゃんのおにぎり。
人の手作り料理なんで実家出てからあまり食べないのでね、感動。
千と千尋の神隠しのハクのおにぎりを食べた気分。

前日に買っておいたパン、オレンジ、作ったたまご、宿にあったコーヒーでモーニング。
二日目のたまごも白身がもっちり黄身もねっとりでおいしかった!
葵はココ↑↑
予約推奨ですが、まずは電話か現地で営業確認を!
最新の営業時間は現地で確認してくださいね!
今回は1か月前に電話しました。
去年1週間前に電話したらかなり遅めの時間しか空いてなかった、、
3. 回避術:混雑をスルーして「藤沢」へ。旅心と探求心の暴走
熱海駅前のカオスな混雑を横目に、「よし、さっさと帰ろう」と早々に電車へ。
でも、ただ真っ直ぐ帰るだけでは終わらないのが私たちの旅です。
車窓を流れる景色を眺めているうちに、ふつふつと湧き上がってきたのは旅心と探求心。
気づけば、なぜか藤沢駅でホームに降り立っていました笑。
なんとなーーく。そういえば降りたことないかも。の気持ちでした。
まさかの「旅の締め」はちゃんぽんと筋トレ
見知らぬ街・藤沢をぐるーっとお散歩。
12時を過ぎてお腹も空いてきた私たちが辿り着いた答えは、まさかのリンガーハット。
おしゃれなカフェランチ?いえ、求めていたのはこの安定感抜群のちゃんぽんでした。
先日長崎でおいしいちゃんぽん食べたのでね、ちょっと恋しくなったんです。
↓リンガーハット
お腹を満たした後は、駅近くに見つけたエニタイムフィットネスでひと汗流すという、もはや旅なのか日常なのか分からないカオスな展開に。でも、この自由さこそが、私たちの旅なんです。
↓エニタイム
ジムいきたいなーとは金曜日から思っていたので、ちょうどあるじゃん!ということでトレーニングしてからの帰宅チョイス。満足!!
最後に
「映え」を追わなくても、熱海と小田原と藤沢はこんなに楽しい。
当初の予定を放り投げて、その時の気分で電車を降り、ちゃんぽんを食べて筋トレをして帰る。
ゲストハウスに安く泊まり、浮いたお金で最高のキンキとハイボールを楽しみ、最後は自分たちらしく締める。
スマートかつ自由奔放な、2026年3月のリアルな記録。次はどこの駅で、私たちの探求心が爆発するのでしょうか。
合計金額 2泊3日旅 約21,000円!!
交通費:東京から小田原(1,595円)+グリーン車600pt+小田原から熱海(440円)+熱海から東京(2,090円)=4,125円
宿泊費:小田原4,970円/人+熱海約4500円/人=9,470円
食費:葵とスーパーのお買い物で約8,000円
ほぼほぼ1泊1万全込みの旅をできているので満足!!
関東圏内は交通費が安く収まるのでうれしい限りです。

旅のヒント
3月上旬の熱海は、日中暖かくても夜の海風はかなり冷え込むことがあります。宿に荷物を置いて夜の街へ繰り出す際は、一枚羽織るものをお忘れなく!
