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GT系フリードクロスターにINNOのシステムキャリアを取り付けてみました

皆様今晩は、すだじいと申します。

山のほうに雪雲がやってくる季節になりました。
クルマをGT系の新しいフリードクロスターに乗り換えたのですが、スキー板やストックを屋根に載せるシステムキャリアをまだ購入していませんでした。

まだルーフに何もついていない時の画像です。




車中泊をする時もあり、板を車内に積むと狭くて眠れないので、今度のクルマもGB系フリードの時と同様にシステムキャリアを購入して、板を載せる事に致しました。

GB系フリード同様の『TERZO』のキャリアも考えましたが、某カー用品店で見比べた所、『INNO』のキャリアのほうが品揃えが豊富で、価格も手頃でしたので、今回のGT系フリードクロスターには『INNO』のキャリアを取り付けてみる事にしました。


さらに、今回は相方の勧めもあり、アタッチメントは今まで使っていた経験がある『スキー&スノボ用アタッチメント』ではなく、初めての『ルーフボックス』の取り付けを行う事に致しました。
『ルーフボックス』の取り付けに関しては別記事で、追ってご紹介したいと思います。






今回GT系〈GT8〉フリードクロスターに取り付けるシステムキャリアは、適合表を元に確認した所、

ステー『XS400』
取付フック『TR159』
バー『XB108BK』×2

でしたので、ルーフボックスと共に購入致しました(今回選んだセットは、バーが車体横に飛び出さないフラッシュタイプになります)。

尚、無くても構わない物ですが、クルマ側のルーフレールに傷を付けない為のベースシート『IN102』も購入してみました。

今回購入した4点です(次回ご紹介するルーフボックス含めると5点購入)。




私と同じくGT系フリードのルーフレール付きにお乗りの方のご参考になればと思い、ここから先は『XS400』に付属の取扱説明書の1〜16の順番に、取り付け作業の様子をご紹介したいと思います。




1.エアロベースバーの底面に▲バーシールを貼る。

2.日本語のスペックシールをステーに貼る。(1ヶ所)

3.ロックを解除し、カバーを外す。

取説1〜3です。



…1.2.はただシールを貼る作業でしたが、私はスペックシールを左右アベコベに貼ってしまいました。取説のイラストと違う向きに貼ってしまいましたが、使用上全く問題無いので、気にせず使う事に致します。
3.は、合計4つのカバーを取り外して、取り付けの準備を整えます。

まずは簡単なステッカー貼り作業です。




4.ボタンを押しながら、スライダーをバー内側にさらに押し込む。

5.バーの向きと、ステーのLRを合わせる。

6.レバーを開ける。レバーを開けたままステーをバー裏側に差し込む。バー外側にスライドさせる。

取説4〜6です。



…4.は図を参考にして、バーの内部の『スライダー』をずらして、ステーを差し込む準備をします。

コツさえ掴めれば難しくありません。



…5.のように、バーに対してステーのLR(助手席側と運転席側)が有りますので、バーの上下とステーのLRを良く認識しながら組み合わせます。

そして6.の通り、ステー裏側のレバーを解放して、バー裏側の内部のスライダーに差し込みます。

レバーを解放します。


スライダーに差し込みます。




7.メジャーとバーシールの位置を合わせ、左右均等になるように、取付フック取扱説明書に記載のステー内寸法A通りにステー位置を合わせ仮止めする。


8.ベースをステーに取り付ける。


取説7〜8です。



…7.については、取付フック取扱説明書が古いフリードの情報だった為、令和6年6月以降のフリードの情報をカーメイトのWEBサイトから調べました(下記画像)。
下記画像の寸法A(F452/R430mm)を元に、バーのセンターの▲バーシールからメジャーで計り、ステーを仮止めします。

フックの2025/11時点のフリード向け最新版の取説です。


付属のメジャーをフル活用します。
レバーを閉めて取り付けの準備を済ませます。


…8.向きを確認しながら、ゴム製のベースをステーに取り付けます。

ゴム製のベースは、ただはめ込むだけです。




9.車両にキャリアを仮置きする。前後取付寸法は、取付フック取扱説明書に記載の推奨前後取付位置に従う。


10.フックインナー、フックアウター、ワッシャ(黒色)、ナイロンワッシャ(白色)、ボルトの順番でステーに仮止めする。

取説9〜10です。



…9.についても先程のTR159取付方法の画像の寸法B(130mm)寸法C(840mm)を参考に、仮置きします。

前後ドアの隙間から130mmに設置します。
前後ドアの隙間から840mmに設置します。



…10.は、良く図解イラストとにらめっこをしながら、順序通り仮止めします。

アウターより平たい金具です。
インナーより凸凹した金具です。
仮止めなのでボルト3〜4回転で構いません。
これで仮止め完了です。




11.レバーを開けた状態で、ステーの位置を調整する。フックアウターとベースの位置を、調整する。調整後レバーを閉める。


12.付属のトルクノブを組み立てる。


13.手でフックインナー、フックアウターを押さえながら、ボルトを付属のトルクノブが空転するまで締め付ける。

取説11〜13です。



…11.12.13.と、イラスト通りかどうか、また、しっかりフックアウターがレールを噛んでいるか、等を確認しながら、ボルトを締め付ける。

トルクノブを空転するまで締め付けると、相当ガッチリと固定されます。

最後に、きちんとレバーを閉めて固定した事を良く確認します。

ベースが適正な位置かどうか確認します。
フックアウターが適正な位置か確認します。


空転するまで締め付けるとガッチリ固定されます。


フックアウターがしっかりレールを噛んでいるか確認します。


正しい位置に設置出来たらレバーを閉めて固定します。




14.ベース、フックが正しい位置か確認する。


15.LRを確認し、カバーを付けて、ロックする。


16.キャリアを前後左右上下にゆすり、ユルミがある場合はボルトを付属のトルクノブが空転するまで締め付ける。

取説14〜16です。



…14.15.16.と、手順通り進めて、ガタガタゆすって、ユルミが無ければ完成です。
これをご覧になって取り付けにトライされたかたは、お疲れ様でした。

ゆすっても緩みが無い事を確認します。
カバーを付けます。
ロックします。
取付完了です。


次回はルーフボックスの取付をご紹介します。




最後に


中々神経を使う作業が多いですが、取説を良く読めば、決して難しい作業ではありませんので、もしご自身での取り付けにトライされるかたは、ご安心下さい。

最後まで読んで頂きまして、誠に有難う御座いました。
皆様にとって、どうか最高の一日になりますように。

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