歌詞-かたわたり
1番
隣の駅から 乗り込んだ
人に紛れる ショートカット
見覚えのある 横顔が
窓の外を 見つめてる
思わず顔を 隠すように
隣に立つ人に 影を重ね
吊り革の隙間 向こう側
横顔もう一度 確かめた
電車の喧騒が 消えるほどに
心の糸が 乱れて 震えた
次の駅が近く 降り支度するかと
少しの動きも 見落とせずにいた
2番
肩より少し 伸ばしてた
僕の知ってる 長い髪の頃に
もっと上手く 想い伝われば
同じ駅の 改札抜けたかも
駅に着き人の 流れに乗るように
降りてゆく 姿を 黙って見ていた
扉が閉まり 偶然視線が交差し
改札へ向かう 足が一瞬止まる
3番
静かに動き出し 窓際に立つ
僕に気づく君の 瞳が遠ざかってゆく
fin
