思ってたのと違う場所で、人はちゃんと育っていく
以前勤めていた会社の後輩が、いまカナダ・トロントにワーキングホリデーで滞在している。
「電話していいですか?」とLINEが来て、ひっさびさに話した。
彼はいくつになったんだろう。
まだ20代後半くらいだな。
のんびりしていて、どこか憎めない可愛いやつだった。
気が変わりやすいところもあって、会社を辞めると決めたときには、
上司からあれこれ言われて、悪口も言われていたらしい(笑)
でも私は、そんなふうに人の選択を陰で否定する環境そのものがもうしんどいし、本人に届くように悪口言うような上司がわたし的に「無理っしょ」って思う。
思い立ってトロントに行った彼の行動力。
それだけでも、私は十分だと思って、ずっと応援していた。
「どう?楽しい?」
そう聞くと、彼は少し間を置いて、
「んー……そんなに楽しくないっす。」
と正直に答えた。
その言葉に、私は少し安心した。
楽しくない、と言えたこと。
期待通りじゃない現実を、ちゃんと自分の言葉で表現できること。
それは、心がまだ折れていない証拠でもあるから。
まだ英語が思うように話せないこと。
「勉強する」「身につける」という明確な目的がないと、驚くほど“何もない”と感じてしまう日常。
今の彼にとって、トロントには「なんもねぇ」らしい。
海外に行けば、何かが劇的に変わる。
そんな期待があるほど、「変わらない自分」と向き合う時間は、思った以上に苦しい。
それでも彼は、「英語は身につけて帰る!」と言っていた。
まだ形になっていなくても、心のどこかに芽はある。
仕事探しに苦戦したし、
シェアハウスのオーナーとは毎日ケンカしているようで(笑)
でも、私は思う。
異国の地で、自分の感情を抑え込まずにぶつけられていること。
それ自体が、彼なりの“生きる練習”になっていて素晴らしいと。
安心しきった場所ではきっと成長しない。
けれど、孤独すぎても前には進めない。
その狭間で、彼はちゃんともがいている。
「今度は英語でLINEしようねー」
そんな無謀な約束を交わして、電話を切った。
私はきっと、これからも彼らの“母ちゃんポジション”なんだろう。
答えを与える役ではなく、
「戻ってきてもいい場所」として、ただ在る役目。
彼の帰国は、今年の11月頃。
その頃には、成功談じゃなくてもいい。
失敗も、遠回りも、全部ひっくるめて、
「ちゃんと生きてた話」を聞かせてくれたら、それで十分だと思っている。
楽しみね。
【相談は公式LINEより♡】
お友達登録で “ほっと安らぐ言葉🍀” をプレゼントしています!🎁
そしてお気軽にお問い合わせください✨
➡️ https://lin.ee/opdHjVG
【ココナラ】
誰にも言えない気持ちを、安心して話せる場所を。
ココナラでご相談受付中です!
電話もチャットもあります
どんどん話して吐き出してしまえー^^
https://coconala.com/users/5550344
【質問とか雑談とか、心の叫びとか…ぜひ送ってください^^】
https://note.com/fit_rabbit5579/message
【スタエフやっと更新しました! ✨12/12✨ 】
https://stand.fm/channels/68f9b305471dd84c481837d4
