【顕彰】令和7年度 特別功労者・功労者の選出と顕彰式典のご報告
一般社団法人日本フラメンコ協会は、1990年の設立から2025年で35周年を迎えたことにあたり、協会の創設や活動の継続、ひいては日本フラメンコ界の発展に貢献された方々の功績に思いを馳せ、感謝の意を表するべく、「顕彰委員会」を設置しました。3月の第一弾(令和6年度 特別功労者・功労者の顕彰)に続いて、第二弾として、令和7年度 特別功労者・功労者を選出いたしました。
◇特別功労者 (50音順・敬称略)
河上鈴子(故人:1902-1988)舞踊家、現代舞踊協会 元 名誉会長
小松原庸子 舞踊家、ANIF 最高顧問
高田鍵三(故人:1931-2006) ギタリスト
選出理由:日本におけるフラメンコ芸術の普及と発展に大きく寄与したこと
◇功労者 (50音順・敬称略)
飯野昭夫 スペイン・フラメンコ研究家
エンリケ・エレディア(故人:1938-2024) カンタオール
岡田昌己(故人:1940-2022) 舞踊家、ANIF 元 最高顧問
川添象郎(故人:1941-2024) 音楽プロデューサー
北島 峻 ANIF 元 最高顧問、設立の功労者
佐藤桂子 舞踊家
勝田保世(故人:1907-1978) ギタリスト
長嶺ヤス子 舞踊家
堀越千秋(故人:1948-2016) 画家
選出理由:日本におけるフラメンコ芸術の普及と発展に寄与したこと
顕彰式典は、9月26日(金) 神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホールにて、第34回「新人公演」3日目の開演に先立って、開催しました。

はじめに、瀬戸雅美 事務局長と伊集院史朗 専務理事より開式の辞 および趣旨説明が述べられ、小林伴子 会長のあいさつに続いて、三澤勝弘 前会長・顕彰委員長より表彰状の授与がなされました。

「新人公演」開演前の緊張感の中、これまで日本のフラメンコ界の発展に尽力されてこられた(これまでの「新人公演」の選考委員を務められた方も含む)特別功労者・功労者の方々のお名前が読みあげられ、鍵田真由美 理事長から受彰者、代理の参列者の方々へ花束が贈られるたびに、客席からは大きな拍手が起こっていました。
ご参列いただきました、
故 河上鈴子 様 代理 井上恵美子 様(現代舞踊協会 常務理事)
故 エンリケ・エレディア 様 代理 市川惠子 様(ANIF 関西理事)
故 岡田昌己 様 代理 小野木美奈 様(後継者・舞踊家)
故 川添象郎 様 代理 川添陽子 様 (ご遺族・ご令室)
故 堀越千秋 様 代理 若林雅人様(ご友人・アーティスト)
そして、北島 峻 様
誠にありがとうございました。

顕彰プロジェクトチーム
顕彰委員会
(ANIF理事・名誉顧問)三澤勝弘 渡邊薫 曽我辺靖子
(ANIF会長) 小林伴子
常任委員会
(理事長) 鍵田真由美
(専務理事) 伊集院史朗 (常任理事)有田圭輔 石塚隆充 今田央 佐藤浩希 堀江朋子 三枝雄輔
(理事・事務局長) 瀬戸雅美
ANIFでは、日本のフラメンコ界の発展に、文化的、経済的な貢献を果たした方々について、今後も広く調査・検討を続けていきます。
委員会の設置・功労者顕彰の決定の経緯についてはこちらのリンクより、2025年2月26日の記事もご参照ください。
https://www.anif.jp/information/announce
令和6年度 特別功労者・功労者の選出と顕彰式典のご報告の記事もご参照ください。
https://note.com/flamenco_anif/n/nf727da705ed2?sub_rt=share_b
