見出し画像

おせちと、F1.2の散歩道

皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

喪中ですがおせち料理が届いたのでいただいております。
今年は何事もなく1年を過ごせるようになればと思います。

喪中でも四十九日が過ぎていれば神社に参拝してもいいんですね。人の少なくなった4日以降に参拝しようと思います。

千里川をBEBEの散歩を兼ねてカメラを持ってのんびりといってきました。

1. 『影の回廊』 縦構図とモノクローム、そして低い太陽が生み出す長い影を組み合わせたグラフィカルな一枚。どこまでも続くような影のラインが、お正月の静かな時の流れを感じさせます。
2. 『BEBEと歩く2026年のはじまり』 奥行きのある構図の右側にBEBEを配置し、これから始まるお散歩への期待感を表現。F1.2のボケが背景の街並みを優しく消し、主役を際立たせています。
3. 『刻(とき)のストライプ』 モノクロにすることで、アスファルトの質感とフェンスが作る規則的な影のパターンを強調。冬の低い日差しが生む「光の造形」をアート的に切り取っています。
4. 『光の飛沫と冬の呼吸』 あえて手前の繊細な枝葉にピントを固定することで、背景の川面に反射する強烈な冬の光を、形を持たない「光の粒(玉ボケ)」へと昇華させています。
5. 『地表のテクスチャ』 散らばった松葉と地面の凹凸にフォーカス。モノクロによってコントラストを高め、足元の何気ない風景に宿る力強さを引き出しています。
6. 『静と動の境界』 常緑樹の深い緑と、落葉した白い枝の対比。自然界の「生命のサイクル」を一画面に収め、お正月らしい静謐な空気感を狙っています。
7. 『孤高の青』 暗く深い青に染まった水面と、そこに佇む白いコサギ。引きの構図にすることで、都会の中の川とは思えない幻想的で孤独な美しさを強調しています。
8. 『見つめる、通じ合う』 BEBEの瞳に完璧にピントを合わせた正統派ポートレート。F1.2の薄いピント面が、BEBEの「意志」を感じさせる表情を際立たせています。
9. 『冬の社交場』 前ボケの枝越しに鴨の群れを捉えることで、観察者のような視点を演出。千里川の豊かな生態系を、穏やかな色調で表現しています。
10. 『光を纏(まと)う』 強い逆光を活かし、BEBEの毛並みの縁に光のラインライトを作っています。お正月らしいポートレートです。
11. 『螺旋の消失点』 フェンスの意匠を極至近距離から捉え、ボケのグラデーションを楽しむ一枚。RF45mm F1.2のレンズ性能を極限まで活かした、マクロ的視点での抽象表現です。
12. 『冬陽(ふゆび)の透かし絵』 逆光に透ける木の葉を主役にし、冬の光の透明感を表現。背景の千里川を大きくボカすことで、寒さの中にある「暖かな生命の輝き」を強調しています。
13. 『まどろみの視線』 BEBEの表情に極限まで寄ったクローズアップ。ハイキーな露出とF1.2の柔らかな描写を重ね、まるで夢の中にいるような、私だけに向けられた愛おしい瞬間を切り取っています。

こうしてレンズを通してみると、見慣れた千里川の風景も、お正月という特別な光に包まれてどこか新鮮に映ります。 F1.2という明るいレンズが描き出す「光と影」の世界は、時に肉眼で見るよりも雄弁に冬の息吹を語ってくれるようです。

2026年、始まったばかりのこの一年。 焦らず、BEBEとの何気ない散歩の時間を大切にしながら、また心に留まった瞬間を丁寧に切り取っていければと思います。

撮影機材
カメラ:キヤノンEOS R6 MarkⅡ
レンズ:キヤノンRF45mm F1.2 STM

最後までご覧いただきありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします☺️。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集