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今年の家計ルール

新しい年が始まると、
「今年こそ家計を整えたい」
「もう少し余裕のある暮らしにしたい」
そんな気持ちが自然と湧いてきますよね。

でもここで、いきなり目標を立てすぎると、
春前には苦しくなってしまうことも多いもの。

だから今年は、
目標よりも“ルール”から始めるのがおすすめです。



1)「やらないこと」を先に決める

家計が疲れる一番の原因は、
やることが多すぎること。

今年はまず、
やらないことを決めてしまうのがコツです。

たとえば、
・毎日の家計簿はつけない
・完璧な節約は目指さない
・他人の家計と比べない

やらないと決めるだけで、
気持ちが驚くほど軽くなります。



2)守るのは「最低ライン」だけ

家計が続く人は、
毎月100点を狙っていません。

代わりに決めているのは、
最低限ここだけは守るというライン。

例としては、
・積立は金額より「止めない」
・赤字でも翌月に戻せればOK
・買い物回数だけは増やさない

この最低ラインがあると、
調子が悪い月も立て直しやすくなります。



3)「楽しみ枠」を最初に確保する

節約が続かないのは、
意志が弱いからではありません。

楽しみがゼロだと、
どこかで反動が来るからです。

今年はぜひ、
使っていいお金を先に決めてください。

・家族で月1回の外食
・自分の小さなご褒美
・子どもの今しかない体験

使う場所が決まっていると、
他の支出に迷いにくくなります。



4)家計は「戻せたら成功」

今年の家計ルールで
いちばん大切にしてほしい考え方があります。

それは、
崩れないことより、戻せること。

使いすぎた月があってもいい。
予定通りいかない週があってもいい。

「戻せた」経験が増えるほど、
家計は静かに安定していきます。



さいごに

今年の家計は、
頑張りすぎなくて大丈夫。

・やらないことを決める
・最低ラインを守る
・楽しみ枠を残す

この3つがあれば、
家計はちゃんと前に進みます。

あなたのペースで、
今年の暮らしを整えていきましょう。



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