仲良しじゃなくても、一緒に働ける。50代になってわかった人間関係のちょうどいい距離
職場の人と、みんな仲良くしなきゃいけない。
昔は、そんなふうに思っていました。
休憩時間に一緒にいる。
同じ人と話す。
誘われたら断らない。
みんなと足並みをそろえる。
仲間外れになったら嫌だし、
自分だけ浮いているのも怖い。
だから、多少無理をしてでも
「みんなと仲良く」を頑張っていた気がします。
でも、50代になって思うんです。
仲良しじゃなくても、一緒に働ける。
これって、結構大事なことなんじゃないかなって。
人とつながりたいのは、ちゃんと理由がある
人間は、ひとりで生きていくようにはできていません。
特にストレスがかかったとき、
女性では「戦う・逃げる」だけではなく、
誰かとつながったり、
支え合ったりする行動が見られやすいという
考え方があります。
つまり、
「誰かと一緒にいたい」
「仲間がいると安心する」
という感覚そのものは、決して弱さではないし、
普通のことなのかもしれません。
人とのつながりには、ストレスを和らげたり、
心理的な支えになったりする面があります。
だから、職場で「誰かとつながっていたい」と
思うのは、とても自然なことなんです。
ただ。
ここで、ひとつ大事なことがあります。
安心するために、無理して仲良くする必要はない。
ということ。
「仲良し」と「協力する」は違う
職場の人と、
休日まで遊ばなくてもいい。
LINEを交換しなくてもいい。
プライベートまで話さなくてもいい。
価値観が違ってもいい。
それでも、
「おはようございます」
「お願いします」
「ありがとうございます」
と言える。
仕事では必要なことを伝えられる。
困ったときには協力できる。
それで十分なんじゃないでしょうか。
むしろ、仕事をするうえでは
仲良しであることより、
信頼して仕事ができることのほうが大切です。
50代になると、人間関係も少しラクになる
若い頃は、
「嫌われたくない」
が強かったです。
だから、相手の顔色を見て、
自分の言いたいことを飲み込んで、
みんなに合わせようとしていた。
でも、いろんな人と働いてきて思います。
全員と仲良くするなんて、無理です。
合う人もいる。
どうしても合わない人もいる。
それでいい。
「この人とは仕事上の関係」
そう線を引くことも、
自分を守る方法なんだと思います。
人とのつながりは大切。
でも、つながり方まで同じである必要はない。
仲良しグループに入っていなくても、
ちゃんと仕事はできる。
ひとりでいる時間があっても、
ちゃんと人と協力できる。
50代になって、私はそんな人間関係のほうがラクだと思うようになりました。
仲良しじゃなくてもいい。
でも、敵じゃなくていい。
必要なときには、ちゃんと手を貸せる。
そして、自分も助けてもらえる。
そんな「ほどよい距離」の人間関係で、私は十分幸せです。
えがおプラスありがとうを込めて~
ひろみ
私の公式LINEでは、
「人間関係」や「働き方」について、
ひとりで抱え込まないための無料相談をしています。
誰かに答えを決めてもらうのではなく、
今のあなたの気持ちを一緒に整理していきます。
「こんなこと相談していいのかな?」
そんな小さなことでも大丈夫です。
よかったら、公式LINEから気軽に話しかけてくださいね。
あなたが無理をして誰かに合わせるのではなく、あなたらしく働ける方法を一緒に考えます。
人間関係のセミナーもしています。
1対1ですので、相談しながら心を育てて行けますよ🌸
自分を責め過ぎていませんか?
子育てもひと段落、わたしにもなにかできるかも!
そう思ったあなたへ
