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【オランダ生活】初めてのオランダサマー①|フリースランドで過ごす夏休み。

こんにちは、こんばんは。
子どもたちの長ーい夏休みが9月が始まるとともに終わり、秋も終わりを見せてきて冬の気配がする10月のオランダです。

 そういえば夏休みをどうやって過ごしたか書いてないと思い、今年の我が家の夏を少し記録に書いておこうと思います。

 初めてオランダで夏を過ごしたのですが、いやはやとっても快適でした。
熱波が来た時期もあって、外気温が30℃近くなると流石に室内も暑くなり、エアコンのない室内や寝室は夜寝苦しいかな?と思う日もありましたがせいぜい4日間ほど。日本から無印で買えるヒンヤリブランケットとベッドシーツ、枕カバーを持ってきていたので難なく過ごせました。息子は体温が高いため、プラスで保冷剤を首に当てて寝てもらうとすやすや寝てくれました。

 夏といえば海!となる方もいますが、夏はビーチ派ですか?それともキャンプ派ですか?我が家は断然キャンプ派の集まりです。私も夫も夏休みは家族でキャンプに出かける家庭で育ち、その両親の下で育った息子ももちろん海やビーチで遊ぶより森で遊ぶ派の男子。本当はキャンプに出かけたかったのですが、今年は我が家の予算もカツカツなので来年へ持ち越すことにしました。なので今年は、義理父のいるフリースランド・Leeuwardenに滞在し、オランダ北部を1週間ほどかけて色んな場所へ出かけました。義理父に車で迎えにきてもらい、私たちの自転車を車の後方部へ取り付け、自転車も一緒にフリースランドへ!自転車があるだけで行動範囲が広がるのでとても良かったです。義理父と運転手夫に感謝です。

どこに行くにも自転車と一緒。この光景は面白い。

-広くて自然豊かな動物園 Aqua Zoo Frisland-
 オランダの動物園は基本的に森や自然を残して、動物の生態を変えない方法で飼育する動物園が多いようです。なので広い自然公園的な感じなので歩くのも楽しい。(キャンプ・森派の強み)基本的に人間の楽しみ優先型の動物園ではなく動物生態系優先型の動物園です。寝ちゃっていて丘の先にいるため動物が見えないということもよくある笑 でもこれでいいのです。息子も広い公園を元気いっぱいに歩きました。時々遊びスペースもあるため、エネルギー解消もできるし、大人も休憩がてらアイスクリームやコーヒーも飲めます。私が好きなポイントはなんせ程よく広くて人も集まりにくく歩きやすい、森もあるので木陰が気持ちよくて本当に良かったです。

ペリカン親子
フラミンゴってこんなに美しいの。
大迫力のトラ。確か最大近くの135mmで撮った。
遊び場にて。
風船トランポリン発見して1秒で駆け出す息子。


-世界最古のプラネタリウム Eise Eisinga Planetarium-
 滞在先のLeeuwardenから車で20分ほどの所にFranekerという街があります。その小さな街には世界最古・この街から始まったプラネタリウムがあります。このプラネタリウムを元に今のプラネタリウムが存在するのですが、世界最古のそのプラネタリウムは今だに200年間星の動きを追い続けているというロマンの塊のような所です。プラネタリウム創始者である天文学者のアイゼ・アイジンガーさん。プラネタリウムを作ったきっかけは、彼の宇宙や空に対する好奇心から7年もの興味の末に出来上がったものとのこと。趣味や興味からこんなすごいものを生み出しちゃうんだから人間の好奇心は本当に面白いです。ちなみにアイジンガーさんが作ったプラネタリウムの模型が、名古屋市にある科学館にもあります。何を隠そう、私と夫は先に名古屋市科学館でアイジンガープラネタリウムを見ました。夫が「…なんかどこかで見たことある…。」と色々展示を見ていくと幼少期の頃見たことを思い出したそうで。名古屋での強烈な思い出になったそうです。私も本物をまさか見れると思わなかったので大興奮でした。

ある一室の天井に現れる、
世界最古で今も動き続けるプラネタリウム。
自分の星を描いてみるコーナー。
ロマンの塊である天文時計。
アイジンガー氏のお墓に手を合わせる。
夢を希望に変えたアイジンガーさん、ありがとう。

-田舎の恐竜パーク Landgoed Tenaxx-
 義理母のお姉さんに会いに小さな田舎の村に行きました。その村にある恐竜パークです。オランダ国内にいくつか恐竜パークが点在していますが、人気なんですねえ。この恐竜パークも田舎にあるとは思えないクオリィテーで、森の中に本当に恐竜がいるかのごとく、割と迫力がありました。息子はあまり恐竜男子ではないのですが、それでも興味津々(骨に興味あり)で森探検の延長で恐竜探しを楽しくできました。
 この恐竜パークで過ごした時間も楽しかったですが、私は何よりも義理母のお姉さま(叔母さま)に直接また会えたことがとても嬉しかったのです。義理母は私が夫と出会う前に亡くなっていて、写真でしか見たことがありません。ですがその叔母さまは、写真の中の義理母の面影があり、義理母にあっているような錯覚を覚えます。もちろん別人なのですが、元気に暮らしていること、大好きな自然に囲まれて、大好きなお庭を手入れしながら穏やかに過ごされていることを知ってとても嬉しかったです。

森で出くわす等身大の恐竜たち。
田舎の道。ただただ好き。
大好きな馬。フリージアンホース。

-義理姉家族や夫の旧友家族との時間-
 夫の故郷Leeuwardenの近辺には、義理姉家族、夫の旧友たちがたくさん暮らしています。連絡をとっている友人たちは限られますが、それでも夫が幼少時代・青年期を過ごしてきた街をめぐり、夫たちの昔話に花が咲くのを見聞きするのは私にとってとても嬉しいことなのです。そして息子が夫が過ごした施設や建物にいること、触れることが何よりも不思議で嬉しくて楽しい。一年に一回の故郷滞在は、息子にとっても私たちにとっても夏休みのイベントになりそうで、今からまた楽しみにしています。

 来年は近場でもいい、キャンプに1週間ほど行けるよう頑張ろうかなと思います。

Fijne dag nog🌻




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