おひとり様のためのグルメコレクションvol.22
究極の疲労困憊状態。今週はなんか気を遣うシーンが多々あったり、中途半端な気候の所為で体温調節がままならなかったりで無駄にエネルギーを消耗してしまい、正直頭が回っとらん。おまけに蚊が多いときた。こんなん『サッ蚊ーワールド蚊ップ』開催中やん。申し訳ないけど蚊に刺されすぎて掻痒感がハンパないからまともにキーボードも打てないし、『サッ蚊ーワールド蚊ップ』って何?と聞かれても答えられない。
なので今回はそんなギリギリの状態でも辛うじて書けるレベルの記事しか書けない…………いや、否ッ!!これから紹介する海鮮丼と寿司は、もはや言葉を要さずとも美味い類の絶品グルメなのでただ適当に写真と紹介文を添えるだけで良いのだッ!!とりあえず店名だけ載せておけば、あとは各自で時間を見つけて実際にそのお店に足を運び、料理を食すのみッ!!さすれば貴殿の味蕾はたちまちエクスタシーという概念そのものに支配され、最上級の悦楽に浸れることだろうッ!!
…………すまん、白状すると正直もう食レポ的なの書くの面倒臭くなってるから勢いで乗り切ろうとしているッ!!直前に書いた文言をそのままコピペするという反則技にも及ぶかもしれない……ッ!!だが、それでいい……ッ!!たまにはこういう回も、必要……ッ!箸休め的に……ッ!!たぶん……!!
さて1軒目のお店はJR吉祥寺駅北口から徒歩約1分、ハーモニカ横丁内に店を構える『まぐろのなかだ屋』。
大将的な店員の方曰く「本まぐろ丼オヌヌメで〜す」ということだったので言われるがまま「本まぐろ丼」とサイドメニュー追加で「ツナキャベツ」を注文。

鮮度の良さげな本まぐろを一口頬張れば味蕾はたちまちエクスタシーという概念そのものに支配され、無事に舌の上が最上級の悦楽を享受……ッ!「快」……ッ!!そう、この感覚を漢字一文字で表すなら、まさしく「快」……ッ!!ツナキャベツも普通に美味し。ご馳走様でした。
カウンター席しかない小さな店内なんだけど、筆者が訪れた時にたまたま空いてたこともあって個人的にはかなり居心地が良かったですね。
何気にスープも滅茶苦茶美味かったからじんわり静かに昇天しそうになった。サウナとかで「ととのう」時ってじんわり静かに昇天しそうになるような感覚あると思うんだけど、そん時みたいな感じだよね。
回転率も高いし、何よりオーダーから丼が提供されるまで5分もかからないという驚異的なスピードであるにも関わらず全く妥協を感じさせない味だから、あんまり時間がないような時にも重宝すると思う。
2軒目のお店はこれまたJR駅吉祥寺駅北口より徒歩約1分、先述の『まぐろのなかだ屋』とほぼ同じエリアに存在する『回転寿司みさき 吉祥寺ダイヤ街店』。
おひとり様にとってありがたい、タッチパネル注文式回転寿司だ。

もちろんこの平日限定みさきランチもめちゃくちゃ美味かったんですが、追加で注文した炙りトロみたいなネタが死ぬほど美味くて驚嘆しましたね。味蕾がたちまちエクスタシーに支配され、以下略。まあ肝心の写真を撮り忘れたんですがね。
人間なら誰しもが潜在的に抱いている「一人回転寿司欲」を余すところなく満たしてくれ、少しお値段は張るもののその分回転寿司にしては良質なクオリティの寿司ネタも味わえる、という総合的に満足感高めなお店だった。
はい、ということで吉祥寺海鮮スペシャルでしたが如何だったでしょうか。海鮮スペシャルっていうか俺の身体の周りを蚊が凱旋するみたいに飛翔してて蚊凱旋スペシャルみたいになってたんですけど、ってか今更だけど「蚊」って食事の話題と一緒に挟み込んでいい文字じゃないよな。いやはや、精神衛生が不衛生になると文章の内容も不衛生になるというのを実感させられた回だった。
まあこの『おひとり様のグルメコレクション』シリーズも紹介する店に実際に行ってみて欲しいという陰の広報的な役割を勝手に自任して書いてるようなところあるけど、逆に奇跡的に広範囲に敷衍されてあんまり混みすぎても困るから今回みたいなトーンがちょうどいいのかもしれないですけどね。まだバレてないお店を紹介するってコンセプトでやってますからこちらは、これを読んでる少人数の方だけに知ってもらえれば良いというかね。
ただ、懸念なのは今回で完全に筆者の食レポスキルが皆無なのがバレたということだ。もうこの際「食レポスキルを磨く修練期間」という大義名分を盾にしばらくこのシリーズ連載休止しようかな。なんか22回もやってるとさ、えらいモンで美味いモン食ってる時にも「モグモグ、うんめ~~~(悦)…………ハッ!これあとでnoteに書かなきゃ(汗)」みたいな、強迫観念じみたものに襲われかける瞬間出てきてんのよ。流石にこれは危険信号すぎるよな。
だから雑念に囚われず純粋に食を楽しむためにもvol.23更新までにわりと長いスパンが空くかもしれないし、空かないかもしれない。
まあ仮に更新が途絶えたとしても、ああ、アイツは味蕾をエクスタシーという概念に支配され過ぎてじんわり静かに昇天したか、もしくは蚊に吸血されすぎて普通に昇天したんだな~みたいに思っといてください。
つづく
