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【保存版】名作ログライン大全|映画・ドラマ・アニメ・漫画・小説”691作品”の「物語の芯」を、一冊で引ける辞典にしました

こんにちは。だんごぶっくです。

今回は、これまで作ってきた教材の中でも、いちばんの「大物」のご案内です。
その名も、『名作ログライン大全』
映画・ドラマ・アニメ・漫画・小説の名作691作品を、すべて「ログライン」の形にして、辞典のように引ける一冊にまとめました。

なぜ、ログラインを691本も集めたのか

以前、ログラインの書き方の記事で書いたとおり、ログラインは物語の「大黒柱」です。
①誰が ②どんなきっかけで ③何を目指し ④どんな困難に直面するのか。
この1〜2文がしっかりしていれば、100ページの脚本も迷わず書き切れる。
プロの企画書で、まず読まれるのもこの一行です。

ただ、ログラインは「書き方」を知っただけでは、なかなか上手くなりません。私自身がそうでした。
上達した一番のきっかけは、シンプルで、名作のログラインを大量に考えてみたことです。
名作を一行に要約する練習を繰り返すうち、「物語の芯はどこにあるか」を掴む感覚が、少しずつ身体に入ってきました。

だから、その「大量に浴びる」を一冊でできる本を作ろうと思ったんです。
最初は300本くらいのつもりでした。
でも、作り始めたら止まらなくなりまして……気づけば691本になっていました。我ながら、気持ち悪いなと思います。
でも、それくらい重要なんです!!

ちなみに、私が脚本家を目指す前(学生時代)に観た映画は、両手で数えられるほどでした。
そこから必死に浴びて、8年間で3,276本。繰り返し見ている作品もあります。
それも、大半は新人時代とコロナ禍、仕事がなかった数年で観ました。
それでも、世界の長編映画のたった1%弱らしいです。
もっと早く、映画に触れておけばよかった…皆さんには、そんな思いはしてほしくないです
でも、当然時間はない。だからこその、この一冊なんです!

・A4・全146ページのPDF(記事末尾からダウンロード・有料)
691作品=映画341(邦画・洋画・韓国映画)/ドラマ200(日本・海外・韓国)/アニメ75/漫画50/小説25
・章は媒体別、章内は五十音順。辞典のように「あの作品どうだったっけ?」で引けます
・巻頭に「ログラインとは何か」のミニ講義、巻末に自分のログラインを書くテンプレ&チェックリスト付き

1作品につき、4つの視点

❶ 一行:「〇〇が、〇〇のために、〇〇する話。」の型に落とした最短形。物語を一息で掴む訓練の見本です。
❷ ログライン:実戦形の1〜2文。企画書に書くならこの粒度、という詳しめ版。
❸ あらすじ:設定と序盤の流れ。ログラインがどんな物語から絞り出されたかの文脈(結末は書いていません)。
❹ 学び:その作品から脚本面で学べることを一言で。「観る前の注目ポイント」としても使えます。


たとえば『ジョーズ』ならこうです。

◆ 一行|海辺の町の署長が、住民を守るために、巨大な人食い鮫に立ち向かう話。
▶ 学び|脅威を「全部見せない」ほど恐怖は持続する。序盤で核心を見せず、“気配”だけを提示する設計。

この調子で、691本。実際の紙面はこんな感じです👇



こんな使い方を想定しています

① 型を借りる:書きたい作品に近い名作を引いて、ログラインの骨組みを参考にする
② 筋トレする:作品名だけ見て自分でログラインを作り、本書と見比べる(これが一番効きます)
③ 浴びる:行き詰まったらパラパラめくって「主人公+動機+行動」の組み合わせを浴びる
④ 鑑賞ガイドにする:「学び」を読んでから観ると、名作が“教材”に変わります

脚本を書かない方にも、正直おすすめです。
今夜観る映画を決める「あらすじ辞典」として普通に便利ですし、691本の一行を眺めているだけで、物語というものの面白さが見えてきます。

正直にお伝えしておきたいこと

本書は「客観的に正しい名作リスト」ではありません。
私が勉強になった作品、打ち合わせで名前が挙がる作品、そして広く名作と呼ばれる作品を、私の目で選んで束ねたものです。
ログラインやあらすじも、あくまで私なりの要約です。
唯一の正解ではなく、「一人の脚本家はこう芯を掴んだ」という691個のサンプルとして読んでいただけたら嬉しいです。

ボリュームがボリュームなので、有料にさせていただきました。
ただ、買って後悔のない内容になっていると自信を持っています。
長く手元に置いて、名作の「芯」を引く辞典として使い倒してもらえたら、これほど嬉しいことはありません。


同シリーズのお得なまとめ買いもございます。

こちらもご検討ください。



〈ここから有料〉PDF『名作ログライン大全』(691作品・全146ページ)をお渡しします

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