8・9歳でこんなに変わる。成長の“音のステップ”と幸せメッセージ
🎹 子どもの音楽教室メッセージ|8・9歳でこんなに変わる。成長の“音のステップ”と幸せメッセージ
音楽をしていると、まわりの友だちが全員ピアノを習っているわけではありません。 だからこそ、学校や日常のいろいろな場面で 「すごいね!」 と言われることがあります。
今日は、8歳・9歳の生徒さんから届いた幸せメッセージと、 音楽が子どもの成長にどのようにつながっていくのか── その“音のステップ”をお伝えします。
🌱 大学合格までつながった「暗譜の力」
ある生徒さんが、大学の第一志望に合格したと聞きました。 そこで私は、ふと質問してみました。
「音楽をやっていて、受験に役立ったことはあった?」
すると彼は、少し照れながらこう答えました。
「暗譜が役立ったんです。」
楽譜を見ながら先生に教わったことを鉛筆で書き込み、 何度も何度も練習して覚えた曲。 本番になると、その楽譜が まるで写真のように頭の中に浮かぶ のだそうです。
その子は、なんと 2歳からピアノを習い始めた 生徒さんでした。 質問されなければ、自分でも気づかなかった能力だったそうです。
お母さんにお話を伺うと、 「私はピアノがまったく弾けないんです。楽しく通ってくれたらいいなと思って始めました。」 と笑っておられました。
🎵 2歳から始まる“音のステップ”
音楽の成長は、年齢によって驚くほど変わります。 実際のレッスンの流れとともに、その変化をまとめました。
2歳:全身で音楽と触れ合う時期
音楽を聴く
先生の歌を聴く
体を使ってリズムを感じる → 自然と音感・リズム感が育つ
3歳:まねっこができるようになる
先生と同じように急いだり、ゆっくりしたり
突然止まる表現もできる
ドレミが分かり始める → 音の変化を楽しめるようになる
4〜5歳:音を当てられるようになる
先生がピアノで出した音を当てられる
音符が読めるようになってくる → 音の理解が深まる時期
小学校1年生:理解力が伸びる
習ったことの意味が分かる
練習の仕方が身につく → 「できた!」が増える
そして、今回の生徒さんのように── 褒められる経験が増え、自己肯定感が育ち、 頭の中に楽譜が写真のように浮かぶ力へとつながっていきます。
🌸 音楽が一生のお友だちになりますように
その願いに応えるように、子どもたちから届いた幸せメッセージをご紹介します。
① ハーモニカをほめられた日(8歳)
学校でもしけばんハーモニカでひいてたら みんなに「じょうずだね」と言われました。 ヤマハの、おかげだと思う。
② 歌とピアノが好きになった日(9歳)
歌とピアノがすきになって、 学校でも今月の歌で先生に「じょうずだね」と言われます。 それがとてもうれしいので、 歌やピアノをもっと好きになれた。 とてもうれしかった。
③ フラメンコをほめられた日(9歳)
2年生の時に、学校でフラメンコをやったら、 クラスの友だちに「すごい!」と言われて 毎日、学校でえんそうしました。 友だちにほめられてうれしかったです。
🎁 小さなころから、ヤマハごっこで遊んであげてください
音楽は、 「できるかどうか」より 「楽しめるかどうか」がいちばん大切。
歌って、まねして、ドレミを弾いて、 音楽を楽しむ時間が、 きっと一生のお友だちになります。



