練習してくれて、ありがとう。ーー100日続けた練習がつないだ、親子のやさしい時間
練習してくれて、ありがとう。
100日続けた練習がつないだ、親子のやさしい時間
「いつも、おしえてくれて、ありがとう」

とんでもない。
「習ってくれて、ありがとう」だよ。
お家で練習している時も、
難しくて弾けないことがあるよね。
今日はなんだか弾きたい気分じゃなかったり、
遊びたいのに練習もしないといけなかったり。
それでも、
「いつも、れんしゅうしてくれて、ありがとう」
先生はその気持ちが、とっても嬉しいよ。
🌿 100日間の練習カレンダー
この生徒さんは、100日間の練習カレンダーを続けてくれました。
そのごほうびに、プレゼントと一緒に手紙を渡しました。
家に帰ると、
「お母さん、読んで!」と手紙を差し出してくれたそうです。
そこには、今回のメッセージと同じように、 「練習してくれて、ありがとう」 という言葉が書いてありました。
いつも「練習しなさい」と言ってしまうお母さんは、
その手紙を読んで、
素直に「練習してくれて、ありがとう」と伝えられたそうです。
🌸 お母さんが教えてくれたこと
ある日、お母さんがこう話してくれました。
「娘がどうしても弾けなかった時に、 壁に貼っておいたあなたの手紙を読んで乗り越えたのよ!」
言葉は、子どもの心の中で
そっと灯りになるんだと思いました。
🌱 お母さんへ
本当は「練習しなさい」なんて言いたくない日もありますよね。
忙しい毎日の中で、
子どもの頑張りを信じて見守っているのが、お母さんです。
もしよかったら、
今日、たった一言だけでいいので、
「練習してくれて、ありがとう」
と伝えてみてください。
その一言は、
子どもの心をそっと明るくします。
✨ 最後に
音楽は、できる日もあれば、できない日もあります。
でも、続けていることそのものが、
子どもの大きな成長です。
今日も、君の音が小さく輝いています。
