初めてのピアノ発表会で学んだこと。10歳の生徒さんが語る“思い出の曲”。
🎹✨ 初めてのピアノ発表会で学んだこと。10歳の生徒さんが語る“思い出の曲”。
今年、初めてピアノ発表会に出演した10歳の生徒さんが、
「思い出の曲」について、とても素敵なメッセージを書いてくれました。🌸
思い出の曲 今年初めてやった発表会にドキドキしながらやった曲の
「メヌエット」と「よろこびの歌」です。
初めてだったのもあり、きんちょうしてしまい、
少しちがえてしまった部分もあって思い出が強い曲です。
今でも覚えていて、よく練習をしているので、
いつかまた、だれかの前でえんそうしたいです!
読みながら、思わず「とっても偉いね」と声をかけたくなりました。
発表会の舞台で感じた緊張、悔しさ、そして“もう一度頑張りたい”という前向きな気持ち。 そのすべてが、この短い文章にぎゅっと詰まっています。
🌱 間違えた経験を“もう一度頑張りたい”に変えられる力
子どもでも大人でも、
間違えたり失敗した経験は、心の中でずっと引っかかるものです。
「もうやりたくない」
「自分には向いていないかもしれない」
そんな気持ちになってしまうこともあります。
でも、この生徒さんは違いました。
発表会で緊張して、少し間違えてしまった。
それでも、
「いつかまた、誰かの前で演奏したい」 「私なら完璧にできる」
そう思って、今でも練習を続けているのです。
🎵 これは本当に素晴らしいことです。
先生もきっと「よく頑張ったね」と褒めてくれたでしょう。
でも、それ以上に大切なのは、
本人が自分の力を信じて、前に進もうとしていること。
その姿勢こそ、音楽が子どもに与えてくれる一番の宝物だと感じます。
🎼 発表会は“成長のステージ”
発表会は、ただ演奏する場ではありません。
緊張すること
思い通りに弾けないこと
それでも最後までやりきること
そのすべてが、子どもを一回りも二回りも成長させてくれます。
発表会の舞台を設営しながら、
子どもたちが毎年少しずつ大きくなっていく姿を思い出しました。
今年の経験は、きっとこの生徒さんの心の中で
“忘れられない大切な一歩”として残り続けるはずです。🌟
🌟 また誰かの前で演奏したい——その気持ちが未来をつくる
「また誰かの前で演奏したい」
この言葉は、音楽を続ける上で一番大切な気持ちです。
うまくいかなかった経験を、
“次のステージへの力”に変えられる子は、必ず大きく成長します。
これからも、
メヌエットも、よろこびの歌も、
もっともっと素敵に弾けるようになるでしょう。
そしてまた、 自信いっぱいの笑顔で、また舞台に立つ日が来るはずです。
