見出し画像

2024年に読んだ31冊と推し本紹介

2024年も本を読むことができた、いい本に出合えた。
それだけで、十分な1年と思えます。

今年読んだ本と、とくに好きな本を残しておきます。

このnoteはもつにこみさんのアドベントカレンダー参加noteです!
(全日埋まったそうです、おめでとうございます!)


2024年に読んだ本

2024年は31冊、読み切りました。小説とそれ以外で半々くらい。




とくに好きな本

躁鬱大学(坂口恭平)

「気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません」

副題通り、気分の波にふりまわされていたわたしを救ってくれた本です。

気分屋なわたしは、考えていることがコロコロ変わります。
2024年は自分の価値観を見なおす機会が多く、ワークに取りくんでも1番大切なものが定まらずに苦しんでいました。
これ1本でやっていくのだと、強い軸を持たなきゃいけないと思っていたのです。

そんな最中に出会ったのがこの本。
「この道一筋は身に合いません」
「あっちふらふら、こっちふらふらがよろしい」
ばっさりと、身体にあわないのだから定めるのはやめなさいと言い切ってくれました。

心をとっても軽くしてくれた本です。
すべての内容が当てはまるわけじゃなくても、ほしい言葉がここにはあります。


新世界より(貴志祐介)

上中下の長編SF大作。パリ旅行の飛行機内でむさぼるように読んでいました。
作品に出てくる生物の説明が細かい。ほんとに空想のいきもの?と聞きたくなります。
言葉もでてこないほど、壮大な世界に浸れます。すごい本に出会ってしまったなあ。


先生、どうか皆の前でほめないで下さい(金間大輔)

「目立ちたくない、100人のうちの1人でいたい」
「献血はしないけど社会貢献はしたい」

大学生~20代半ばの若者はどんな考え方をしていて、どんな心の内なのかデータとともにひも解かれています。
若者たちよりも少し上の年代向けに書かれた本ですが、若者のわたしでも楽しめました。

耳が痛い言葉も多いですが、決して若者を責めることはありません。悪いことは悪いと、きちんと言ってくれる先生のように頼れる本です。最後の章だけは若者に向けて書かれているので、ぜひ最後まで読んでほしいなと思います。


今年もいろんな本に出会えました。
来年もぼちぼちと読んでいきます。

・ ・ ・

アドベントカレンダー参加noteでした。

このnoteのひとつ前、2024/12/11の担当はももまろさん。
noteのご紹介ありがとうございます!アドベントのお隣さんってつながりがなんだかうれしいです。


📚お借りしたみんフォト


nouchiさんのイラストをお借りしました。色の使い方がすてきだなあといつもみんフォトで見つけるたびに思います。すてきなイラストありがとうございます。

(検索キーワード:本 イラスト)


いいなと思ったら応援しよう!

ふらり 読んでくださり、ありがとうございます! いただいたチップは、読みたかった本の購入、ZINEの印刷代や交通費に使わせていただきます。

この記事が参加している募集