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2023年版 蔚山遠征記 (蔚山と釜山を楽しもう)

2023年渡航時の訪問情報を追加すべく写真を撮っていたものを整理してみましたのでよろしければ何かのご参考まで。
本記事の内容はほぼ釜山に関する情報ですが、蔚山周辺の話とKTX関連やその他お役立ち情報もまとめています。

また、その他にも過去の訪問記にまとめてありますので、気になる方は過去記事もよろしくお願いします↓


今回の宿泊先

The Last Hotel (釜山・南浦)

地下鉄南浦(ナンポ)駅から徒歩2分ほどにあるホテルに宿泊しました。
繁華街からも近く、試合後の遅い時間に食事をしながらお酒を楽しむにはちょうど良い立地でした。
近くには釜山タワーと龍頭山公園があります。

外観はラブホテルかのような怪しい雰囲気
客室はめちゃくちゃ綺麗で快適
南浦駅を出てこのエスカレーターを上っていくとホテル方面
エスカレーターを降りてさらに釜山タワー方面にエスカレーターを上るとホテルはすぐそこ
チェックインはタッチパネルなので安心

蔚山(ウルサン)周辺の観光

福順都家(マッコリ酒蔵)

スタジアムに向かう前にマッコリ酒蔵に寄り道してみたら沢山試飲を勧められ、あれよあれよと8種類くらい飲まされました(他責)。
どれも自分が想像していたマッコリのようにクドくなく、発泡しているので蓋を開けるときも慎重に開けていて、味も見た目も繊細なシャンパンのような、それでいてしっかりマッコリという、、何とも説明が難しいのですが、日本でも限られた店舗で一部取り扱いがあるので気になったら飲んでみてほしいです。
そして、現地にも是非足を運んで、どういう風土で作られているのかを感じてみてほしいです。
とても楽しい寄り道でした。

酒蔵の外観
外にも沢山並べられた瓶たちが
この小屋で販売されていて、試飲と購入ができます
いろんな種類のソンマッコリ
違いますよ。3人分ですよ。
売っているマッコリたち。スタジアムに持ち込めなそうなので小さいのだけ購入。釜山の駅でも買えます。

釜山(プサン)周辺の観光

富平カントン市場・夜市

試合後に地元感を味わいたくて訪問したものの、まもなく閉まるような時間帯でした。
それでも周りには夜遅くまで開いているお店もあるので雰囲気は味わえました。

23時ごろの夜市の様子。両端のお店は概ねクローズ。
いくつか開いているお店もある。応援後の空腹もあり、とにかく食欲をそそられる。
目の前で揚げていて行列が出来ていたお店
その揚げたやつ。なんか甘くて、ナッツぽい感じで美味しかった(雑)

ミリャン スンデ テジクッパ 釜山本店 (テジクッパ)

試合後、富平カントン夜市を覗いてからチャガルチ屋台通りに向かう途中にある角地のお店で遅めの晩ごはん。
テジクッパはもちろん美味しいのですが、スンデ(米やら何やらを腸詰にしたもの)がとにかく絶品でした。

スンデ。豚の血が一緒に詰まっているが、ここのスンデはクセも少なくてビールが進む。
釜山名物テジクッパ。圧倒的ソウルフード感。
ポッサムのゆで豚部分(豚のスユク)

チャガルチ屋台通り (ポジャンマチャ)

富平カントン市場とチャガルチ市場の間あたりに位置するBIFF通り付近に夜になると出現する屋台たち。
0時に入れるお店は限られていたけれども、7番は入れました。
7番屋台のオンマは英語も日本語も通じなかったのでノリと勢いで注文する必要があり、味付けも調理法も想定外の展開になりました。
それでもソジュを開けながら暖かいテントの中でワーワー楽しいときを過ごせましたよ。オンマありがとう。

こんな感じのテント屋台(ポジャンマチャ略してポチャ)が立ち並ぶ
ブレブレの牡蠣。調理法は合ってるのかわからないけど蒸された。
屋台には全部番号が付いているらしい。我々が入った屋台は7番。
何か豪快な蟹。これもシンプルに調理されたけど食べ方が合ってたのかすらわからない。

済州家 南浦洞店(アワビ粥、生ウニのビビンバ)

さんざん飲んだ翌朝の朝食は韓国名物のアワビ粥で胃腸を労りながらいただきました。
といいつつ、自分は欲望にかられて生ウニのビビンバを注文。磯の香りがたっぷりで、胃腸も喜ぶお味。最高でした。

生ウニのビビンバ。もう美味しいのが分かるビジュアル。
アワビ粥。優しいお味で染みる。
パンチャンたちを一緒につまみながら

ケミチプ本店(ナッコプセ)

ナッチ(テナガダコ)+コプチャン(ホルモン)+セウ(エビ)の組み合わせなので、頭文字を取って「ナッコプセ」。
とにかくご飯が足りない足りない。コメ泥棒すぎる釜山の名物です。

日本だとナッコプセとメニューでうたいつつもイイダコ(チュクミ)で作られた「チュコプセ」が出てきたりしますが、丸のままのイイダコの存在感のあるプリッとした感じよりも、ぶつ切りになったテナガダコのほうが、主張しすぎず他の食材とも上手く調和してくれる気がします(個人の感想)。
ちなみにお口直しに水キムチ(辛くないキムチ)が出てきますが、アレを食べると全てがリセットされたかのように口の中がサッパリします。何なら口に残った美味しい思い出までなくなって悲しさすら感じます。

調理前のナッコプセ。三枚肉は追加したんだっけ(忘れた)
調理後のナッコプセ。見るからに辛い。
辛いけどライスが中和してくれて、辛い旨い辛いのループ。海苔やニラキムチと一緒にかき込む。
お店の外観はこんな感じ。兄妹がやるお店が近くにも何店舗かある模様。

韓国遠征で使ったもの(2023年版)

WOWPASS空港セット

2019年訪問時には電車移動のためにT-Moneyカードをコンビニで購入したりしましたが、2023年訪問時はこちらを利用してみました。
WOWPASSカードとSIMカードがセットになっていて空港で受け取りが可能です。
WOWPASSカードはプリペイド式のカードで、専用の機械からチャージして、現地でクレカのように決済できます。チャージは日本円からも可能なので、手持ちの日本円を韓国ウォンに換金したくないが海外でのクレカの使用も避けたい時や、現地通貨でいくら使ったかわからなくなるのを抑止する目的などで、安心して利用できるのがメリットです。
またWOWPASSカードにはT-Moneyカード機能が付いていて、さらに、あらかじめ1万ウォン分がチャージされているので、そのまま電車に乗ることが可能です。
こちらの記事が詳しくまとめてあり、参考になりますのでよろしければどうぞ。

SIMカード

楽天モバイル
2023年渡航時にはモバイルキャリアを楽天モバイルに切り替えていたので毎月2GBは主要な海外での利用が無料で、遠征での数日の滞在であれば十分でした。
WOWPASS空港セットを利用すれば物理SIMやeSIMも空港で手に入れられるのでそちらもオススメではありますが、楽天モバイルは韓国以外でも主要国であれば毎月2GB無料ですので、遠征・出張・旅行などで海外に行くことが多ければ重宝します。
楽天モバイルのお得な申し込みURLはこちらから。

物理SIM
その他、韓国で使えるSIMカードはこちら(2019訪問時に利用しました)

KTXの切符を駅で買う方法

釜山駅で切符を買う

2019年渡航時はオンラインで購入したのですが、2023年はギリギリの手配で上手くいかなかったので、駅の券売機で買いました。
基本的には英語に切り替えれば問題なく買えるとは思いますが、概ね以下の手順でしたのでご参考まで。

駅の券売機はこんな感じの見た目
まず①で英語に切り替え、②で購入に進む
main stationの中にUlsan(蔚山)の文字を探して選択
蔚山行の電車が一覧で出てくるので乗りたい電車の席種を選ぶ。普通席ならEconomyで。
あとはお支払いを済ませればOK
切符は出てきますが改札も何もないので持っておけばOKみたいです

なお、2019年にオンラインで購入した時は以下の手順でしたのでこちらもご参考まで

釜山駅で切符のついでにオムク(かまぼこ)を買う

前回の遠征記でも紹介しましたが、釜山は海鮮が有名でオムクというかまぼこも有名です。
箱根などでもよくある普通の揚げかまぼこのようなものもあれば、キムチなどが入った味のしっかりしたものもあり、ビールのつまみにも、小腹満たしのおやつにもぴったりです。

釜山駅のオムク屋さん(ファンゴンオムク)の外観はこんな感じ
お盆とトングを使うパン屋さんスタイル
お肉やチーズが入ってたりして種類も豊富

さいごに

過去の蔚山遠征記にも他のお役立ち情報をまとめていますので、よろしければお読みいただけると嬉しいです!
みなさんの旅路が安全で楽しいものになりますように!

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