新格言!「重賞の内枠」「新馬戦の外枠」
皆様、こんにちは。まぐです。
今回は「ハイペース=内枠有利、スローペース=外枠有利」を応用したテクニックを紹介します。
前回にも載せましたが、芝・ダート別の枠順別成績は以下の通り。


どのように応用するかというと、まずは重賞。
重賞は下級条件よりもペースが流れやすく、また、騎手が思い切った勝負をしてきやすいため、ペースが流れやすいと言えます。中央のダート重賞は非常に数が少ないため、ここでは芝のみ比較してみます。

芝の全レースと比較してみると、重賞の方が内枠有利・外枠不利になっていることが分かります。1枠は好走率もさることながら、回収率が非常に優秀です。
基本的に重賞はフェアなコースで開催されることが多く、G1は特にそうなっています。
たとえば、かつての朝日杯は中山芝1600mで開催されていましたが、内枠有利が顕著なコースでした。アンフェアだという声に応えた結果かは分かりませんが、2014年からはよりフェアな阪神芝1600mに移行しました。
そうであるのに内枠有利が顕著だということは、「ハイペース=内枠有利に傾く」と結論を出しても差し支えないでしょう。
2024年のチャンピオンズカップの日の中京ダートは外枠有利な傾向が強く出ていました。ところが、チャンピオンズカップだけは内枠有利。一桁馬番の馬が掲示板を独占しました。これはやはり、チャンピオンズカップが1000m通過60.8秒のハイペースだったからに他ならないと思います。
続いて、スローペースの場合、外枠有利に傾くかを確認します。
ここではスローペースになりやすい「新馬戦」のデータを提示致します。
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