地方からのローテを馬券に生かす①
地方からのローテは宝の山
皆様、こんにちは。まぐです。
今回もローテーションの一つ、地方戦の取り扱いについてお伝えします。
地方からのローテーションは人気になりにくく、時計を見るだけで穴を仕留めやすいのです。
では、地方でどの程度の時計を出していれば、中央で通用しやすいのか?
その基準となるタイムを知っていただきたいと思います。実は私も全て把握していなかったため、本コラムの執筆を機に、調べ方から穴パターンまでお伝えすることにします。
基準タイムの調べ方
地方のレースを使う馬には主に3パターンあります。
1:中央で勝ち切れなかった馬が地方に移籍後に戻ってくる「再転入」の場合。
2:地方でデビューした馬が中央に移籍してくる「転入」の場合。
3:メンバーレベルの下がる地方交流戦を使った場合。
中央で通用する基準タイムの調べ方は、実際に、地方戦→中央戦というローテーションで好走した馬を探すのが効率的です。そして、その馬の地方での時計を確認してみましょう。
なお、基準タイムが必要になるのは、1勝クラスが大半です。
というのも、1の再転入馬が戻ってくるのは大抵が1勝クラス。2の転入の場合も1勝クラスが多くなっています。
3の地方交流戦は主に中央未勝利馬を対象にしたレースが大半ですが、勝つと1勝クラスで戦うことになります。
そのため、今回は中央1勝クラスに限定して話を進めていきます。
今回は、出戻りを見越したJRA未勝利馬が有利な条件で移籍できる園田(JRA未勝利馬は成績にかかわらず、一律、C2に格付け)、その中でも最も多く開催されている1400mの時計を確認していきます。
以下は、ダート1勝クラスで3着以内に入った馬の中で、前走で園田1400mを使っていた馬の一覧表です。2023年頭まで遡っています。
地方の場合、白い砂を採用したり、砂厚を変更したりすることが多いため、あまり過去まで遡ると参考になりません。

中央通用の目安は?
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