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僅かな距離の違いで一変するレース質

 皆様、こんにちは。まぐです。
 前回は「距離短縮なのに逃げられそうな馬は無条件で狙え!」というテーマでお話しました。

 今回は、距離が100-200m変わるだけでレース質が大きく変わるコースを、グループとしてまとめて紹介します。

 たかが200m、されど200m。

 距離が100〜200m変わるだけで、レース質が大きく変わるコースはまとめて覚えてしまいましょう。

芝発走のダート1400mとダート発走のダート1200m

 芝発走のダート1400mとダート発走のダート1200mは3F通過タイムを比較すると、ほとんど差がありません。

3F通過平均タイム ※以下のデータはすべて2023-2025年末が集計対象

 もちろん、芝の方が走りやすいため、その分の負担は軽減されているでしょうが、それよりも芝で勢いが付いて、ペースが速くなることの方が重要なのです。
 1200mの方が逃げ・先行馬が圧倒的有利、1400mになるとその有利さが減少します。
 1200mは逃げの複勝率が最も高いですが、1400mになると先行の複勝率が最も高くなります。

阪神・京都・中京ダート1200m 脚質別成績
阪神・京都・中京ダート1400m 脚質別成績

ダート1800mと京都ダート1900m・中京ダート1900m・阪神ダート2000m

 こちらのコースグループは長い距離の方が古馬平均3F通過タイムが速くなるという、逆転現象が明確に発生しています。
 こちらも先程挙げたコースグループと同様、長い距離の方が逃げが不利になり、先行の複勝率がはっきりと高くなっています。

3F通過平均タイム
阪神・京都・中京ダート1800m 脚質別成績
阪神・京都・中京ダート1900-2000m  脚質別成績

函館・福島・小倉の芝1800mと芝2000m

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