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制服を脱がされる感覚がわからなかった──女子高生だったFTM元女の子の僕の違和感

あの頃の僕には理解できなかった“恋の感覚”。
大人になった今だから、その裏にあったことがわかる。

放課後、校門を出ると、そこにはいつも同じ車が停まっていた。
スーツ姿の大人の男性が運転席にいて、助手席には制服姿の友人が乗り込む。
彼氏は社会人で、しかも平日休み。だから彼が休みの日には、決まって校門の前に現れた。

僕が電車に乗ってまっすぐ帰るその時間、彼女は制服のまま車に乗り込み、大人の世界へと連れて行かれていた。
同じ女子高生のはずなのに、別の物語を生きているように見えた。

週明けの教室では、彼女の話題でいっぱいになった。
「昨日は彼氏の家に行って、ご飯食べてきたんだ」
「そのあと、家まで送ってもらったの」

その語り口は誇らしげで、でも自然体だった。
クラスの女子たちは「いいなぁ」「大人っぽい」と羨望の声をあげる。
けれど、僕だけはその感覚を共有できなかった。

🍀 女子高生の彼氏自慢。
💋 制服を脱がされるみたい…首筋に残る赤い痕。



その光景の中で、僕だけが「わからない」と感じていた。
そして大人になった今だから、その“裏の意味”を理解してしまう。
👉 この先は有料部分でお話しします。
「なぜ僕は女子高生でありながら、その感覚がわからなかったのか」
「大人の今だからわかること」と「当時の僕の違和感の正体」を赤裸々に綴ります。

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