【歌詞】正義中毒 / fufu ― 言葉の刃を越えて、光を探す歌 ―
わたしは、“正しさ”の仮面を被った刃が怖かった。
スクロール止めた 夜のニュース
あふれる声が 誰かを責めてる
本当は そんなに知りたくもないのに
心の奥 ざわついて 眠れない
正義の仮面 誰もが被って
小さな揺らぎを 撃ち抜いてくる
ねえ ここにいても いいのかな
うなずくだけの 日々に 飲み込まれそうで
ほどよく、ふつうに、生きたいだけなのに
どこを見ても “声がでかい”世界”
耳をふさいでも、まだ響くよ
「こうじゃなきゃダメ」って言葉の雨
私のリズムで ただ息をしていたいだけ
タイムラインに並ぶ 断罪の声
正義の名のもとに 心を斬りつける
見えない敵を 作り出しては
誰かをまた “悪者”に仕立てていく
ねえ あなたの正義は 誰かの悲しみ
剣を振るたび 何が救われるの?
その光の裏に 影はないの?
振りかざすたび 世界は傷を深めてく
正しいって何? 誰が決めたの?
その声は 本当に届いてるの?
“黙ること”にも 意味があるって
誰かが気づいてくれたらいいのに
私は私の温度で 今を歩きたい
ほどよく、ふつうに、生きたいだけなのに
“正しさ”に 形を奪われて
耳をふさいでも まだ聴こえる
それでも 私はもう迷わない
私が選び取った 答えを信じて
誰かじゃなく 自分に向けて
この世界で ちゃんと立っていたい
私のままで 歩いていく
光は 遠くじゃなくて
心の奥に そっと灯ってた
誰にでもある その灯りを
どうか 見失わないで
惑わされないで あなたのままでいい
それが ほんとうの強さだから
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