AI slides generator Dokie AIを触ってみた。資料のたたき台づくりにはかなり使いやすいけど、日本語まわりはまだ惜しい
#pr
こんにちは、フジです。
今回は、資料作成AIの「Dokie AI」を触ってみたので、その感想を書いていきます。
最初に結論から言うと、かなり使いやすいです。
最近はAIで資料を作れるサービスがどんどん出てきていますが、Dokie AIはその中でも、わりと実用寄りだなと感じました。
もちろん完璧ではないです。
ただ、資料のたたき台を作る、スライドの雰囲気を一気に整える、画像込みで見栄えのするものを作る、という用途ならかなり便利だと思います。

※この記事はDokie AIに関する執筆依頼を受けて執筆したPR記事です。ただし、良いところも気になったところも、実際に使った感想ベースで書いています。
まず、画像生成がかなり強い
Dokie AIを触っていて一番良いなと思ったのは、画像生成まわりです。
資料作成AIって、文章や構成はそれっぽく作れても、画像やビジュアルが弱いことがけっこうあります。
なんか一気にAIっぽくなるというか、スライドとして見たときに「惜しいな」と感じることが多いです。
その点、Dokie AIは画像生成の出力がかなり良かったです。

画面上ではGPT Image 2の表記もあり、ここはかなり納得感がありました。
画面上のモデル表記や実際の出力を見る限り、画像生成のように品質が出やすい部分には力を入れている印象です。
この設計はかなりいいと思いました。
AIサービスって、結局コストとの戦いでもあります。
全部を最高級モデルで回すと高くなりすぎるし、逆に安いモデルだけで作ると出力が弱くなる。
Dokie AIはそのバランスがけっこううまい印象です。
Gensparkっぽい使いやすさがある
使っていて思ったのは、Dokie AIはGenspark系の使いやすさに近いです。
自分でゼロから資料を作るというより、AIにまず一発で資料っぽいものを作ってもらう。
そこから人間が直していく。
この使い方がかなり現実的です。

正直、AIに最初から完璧な資料を作らせるのはまだ難しいです。
でも、最初の構成、見た目、スライドの流れ、画像の方向性まで作ってくれるだけで、かなり時短になります。
資料作成って、最初の1枚を作るまでが一番だるいんですよね。
Dokie AIはそのだるい部分をかなり減らしてくれるツールだと思いました。
資料自体はしっかり作られる
資料の完成度も、思ったよりちゃんとしていました。
入力を投げると、まずテーマ(テンプレート)を選ぶ画面が出てきます。ビジネス系・テック系・ミニマル系など、そのまま現場で通用しそうなものが揃っていました。

テーマを選ぶと、次は構成(アウトライン)が自動で組み上がります。いきなり完成品を押し付けるのではなく、構成の段階で人間が手を入れられるのが good。

もちろん、そのまま商談資料として出せるかというと、内容によっては修正は必要です。
ただ、最初のたたき台としては十分です。
スライドの見た目も整っているし、情報の整理もそれなりにされます。表形式のデータをグラフ化できる機能もあり、地味に手間が減りそうです。

特に、ざっくりしたテーマを入れて、まず全体像を作る用途にはかなり向いていると思いました。
営業資料、提案資料、セミナー資料、授業資料、SNS用の図解など、使い方はかなり広そうです。
ただ、日本語はまだ弱い
一方で、気になったところもあります。
一番大きいのは日本語です。
日本語だけで入力したときに、文章の自然さが少し弱かったり、ニュアンスが硬かったりする場面がありました。

特に気になったのが、スマートフォン上で日本語入力したときに、一部の漢字や表現が中国語っぽく出力されることがあった点です。
ここは正直、けっこう惜しいです。
中国語っぽい出力が出たので、内部処理のどこかで中国語寄りの判定が入っている可能性はありそうだなと感じました。
もちろん、どのモデルや処理が使われているかを断定できるわけではありません。
どのモデルを使っているかは分かりませんが、少なくとも日本語判定や漢字表記の部分に、まだ癖が出る場面はありそうです。
多言語対応のAIサービスではコストや速度とのバランスも大事ですし、そのぶん日本語の細かいニュアンスや漢字の扱いで、たまに不自然さが出ることがあります。
Dokie AIも、まさにそこが課題なのかなと思いました。
逆に、日本語が改善されたらかなり強い
ただ、これは逆に言うと、改善ポイントがかなり明確です。
Dokie AIは、画像生成やスライドの見た目、資料全体のまとまりはかなり良いです。
なので、あとは日本語です。
日本語の自然さ、漢字表記の安定性、スマホ入力時の言語判定。
ここが改善されれば、日本市場でもかなり使いやすくなると思います。
特に日本は、資料文化がかなり強いです。
営業資料、社内資料、提案書、セミナー資料、学校の発表資料など、とにかく資料を作る場面が多いです。
だからこそ、日本語の精度が上がれば、Dokie AIはかなり需要があると思いました。
まとめ
Dokie AIを触ってみて感じたのは、資料作成AIとしてかなり実用的だということです。
特に良かったのは、画像生成とスライドの見た目です。
画面上ではGPT Image 2の表記もあり、ビジュアル面はかなり強いです。
また、資料のたたき台を一気に作れるので、ゼロからスライドを作る時間をかなり削減できます。
一方で、日本語まわりはまだ改善余地があります。
特に、スマホで日本語入力したときに中国語っぽい出力が出ることがあったので、ここは今後の改善に期待したいです。
ただ、全体としてはかなり良いツールだと思いました。
GensparkのようなAI資料作成ツールが好きな人なら、Dokie AIもかなり触りやすいと思います。
現時点でも、資料のたたき台づくりなら十分使えますし、日本語対応がさらに良くなれば、日本でもかなり伸びる可能性があるAI資料作成ツールだと感じました。
