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【エッセイ】ZINEフェス秋田7/18 イベント出店レポ



イベントどうだった?

モザイクかけてます

会場はこんな感じ。思ったより来場者が多かった。

出店の成果はいかに?

ラインナップはZINE3冊と文学みくじ
既刊で勝負した

売り上げ目標(8000円)を上回った。今までで一番売れた。

やったー!

購入いただいたみなさん、手に取って読んでくださった方々、ありがとうございました!

自分に合ったイベントに出店するって大事

どうして目標を達成できたんだろうか?

展示に不快な要素(値段や内容が分かりずらいとか)が無いのは理由の一つではある。ただ、過去のZINEフェスを踏まえて考えると、出店者が少ないほどZINEが売れた(私の場合は)

出店者が少ないと作品をじっくり選べる。ジャムの法則(あるいは決定回避の法則)というやつだ。

「このZINEは面白いのか?」
「お金を払うほど価値があるものなのか?」
という判断に時間をかけることができる。

体感としても今までのイベントよりじっくり読んでくれるお客さんが多かったように思う。自分の作品を評価してくれる人がいる。それは嬉しい。

しかし、出店者が多いイベントで売れにくいということは、1行目、1ページ目を読んで購入を即決するほどではなかったということでもある(この点は以前からの課題だ)。

自分に合ったイベントに足を運んで売り上げを伸ばし、成功体験を積む。時々、規模の大きい会場に出店して、自分よりすごい人が山ほどいることを実感する。こういう感じでやっていくのはどうだろう?

では、今の私に合ったイベントとはなんだろう?

①入場料がある
入場無料のイベントに出た時、ウィンドウショッピングの人たちが素通りしていくのがつらかったので、入場料を取るイベントがいい。お客さん側に「面白いZINEを見つけるぞ」「このイベントの空気を楽しむぞ」という意気込みを感じられるからだと思う。

②出店者が多すぎない
既刊で勝負する場合、お客さんがじっくり選んでくれそうな規模のイベントがよい。東京よりも、地方のイベントが合うと思う。

当然、1行目、1ページ目を読んで即購入してくれるような面白い作品を作る努力はする。同時に、お金を出して出店するのだから、売れるイベントに行くというのも大事なのだと思った次第です。

改善点はまだまだあるぜ

① 無料配布のZINEを作る

とある出店者の方が無料のZINEを配布していた。来場者に渡すだけでなく、出店者にも自分から話しかけて配っていた。近隣だけでなく、ちょっと遠いブースにも出かけていた。

私は見習わなければと身が引き締まった。

無料配布を真似ようと思ったり、自分からコミュニケーションをとるのが大事である云々、などという浅い気づきではない。

その方の姿勢が物をつくる人のあるべき姿だと思った(大げさに聞こえるかもしれないけど)。

お客さんが来てくれるのを待つのではなく、依頼が来るのを待つでもなく、自分から作品を見せに行く(無理やりではない。めちゃくちゃ謙虚で物腰の柔らかい方だった)。

そして、「私の作品見てください」と言えるほどのクオリティの作品を作る。すげーかっこいいと思う。

私も見習って、次回のガタケット185から無料配布のZINEを導入しよう。

② おみくじのスタイルを変える

クルクル巻いたおみくじを箱に入れて、お客さんに取ってもらう

箱は折り畳み式ではないので持ち運びが大変だ。また、これから4冊目、5冊目を作るとして、売り場のスペースがなくなるという問題がある。

来場者視点だと、おみくじを引くのはアクティビティとして楽しいが、紙が丸まっているので写真が撮りずらい。noteやXで購入品紹介をしている方も多いのだが、そこで紹介されたことはない。これは機会損失だと思う。

振ると番号が書いてある棒がでてくるやつ

この画像みたいに、番号が書いてある棒を引くタイプのおみくじにしようと思っている。これも次回のイベントから導入しよう。


結論、楽しかった!

私のブースに立ち寄ってくれたみなさん、そして近くのブースになった出店者の方々、ありがとうございました。

次回は【 ガタケット185 】に出店します!


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