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アメリカの法廷で十時間地獄の証人尋問。そして、ホワイトハウスからの呼び出しが…

2025/08/16

https://www.youtube.com/watch?v=Njeh01FMV0o&t=28s

今回は、今日(2025年8月15日)の証人尋問の話とホワイトハウスからの呼び出しについてお話ししたい。

まず証人尋問であるが、朝9時に始まって、夕方6時半ぐらいまで行なった。その後、45分間ほど証人尋問のトランスクリプト(文字起こし)で人名や会社名などのスペルチェックをして、結局、朝9時から夜7時15分ぐらいまでずっと缶詰状態だった。証人尋問に10時間かかったのである。

昨日、私は弊社CTOであるジェイソン・ホーの弁護士にこれまで何が起こったのかということを、英語で7時間説明して、燃え尽きた。夜8時にベッドに入って、朝6時に起きるまでの10時間は記憶がない。英語での説明は本当に疲れる。そして頭が痛くなる。今朝9時からの尋問でも11時半ごろには頭痛がした。最初の2時間で、ものすごくいろいろな話をしたので、全然前に進まず、結局10時間かかった。

宣誓供述をした証人尋問では次のようなことを話した。

・今回、私がワシントンDCに来た理由は『アメリカのフェンタニル絡みの事件に、日本(政府)や半導体企業がどのように関わっているのか』ということを、ある人達に説明するためであるということ。

・青幇(チンパン)すなわち浙江財閥が、どのように日本政府を操っているのかとか、どのようにフェンタニルに絡んでいるのかということ。

・浙江財閥がいかに中国のスパイとして暗躍しているのか、ファーウェイがどのようにスパイ活動をしているのかということ。

・TSMC(台湾積体電路製造)の実質支配者は青幇のトップであるアーサー・チャオ(焦佑鈞、新唐科技董事長)であり、ジェイソンはそのアーサー・チャオに狙われて、殺されそうになった。そのため、ジェイソンはFBIの被害者保護プログラムに入ったということ。

・ジェイソンは天才なのだが、何か大げさに言っているのではないのかと、最初は彼の話を全く信じていなかった。しかしジェイソンの身に起きた嘘のようなスパイ小説の話が、実は全部本当だったということ。

ここで、何がそんなに緊張するのかと言うと、自分の記憶があやふやな部分がある(嘘を言うと偽証罪になる)ということである。2011年から始まったことをいろいろな話をして、アメリカ政府の弁護士が、2011年や2013年の書類を出して「これを覚えているか?」と聞かれたが、覚えていないのである。

今回、私は『2000億円を持っていない』と話をするためにアメリカに来た。それで「誰が(財務諸表に)2000億円と書いたのか?」と私は何度も問いただしたが、全く何も教えてくれなかった。日本政府が、私のことを嵌めるために、200万円を2000億円と書き変えたのかどうなのか、私はそれが知りたいと話をしたが、教えてはもらえなかった。

日本の証人尋問は、90分とか30分とか、最初に時間を決められる。しかし、アメリカの証人尋問は日本とは全く違い、『もうこれでもか』と証言が出尽くすまで行うので、私は全部話し尽した。私は絞りに絞られ、本当に燃え尽きて、疲労困憊である。

今日はウィットネスセッション(証人として)で話をしたのだが、通訳を使わないのには理由がある。2016年3月のことである。FBIの担当捜査官が「深田萌絵さんを助けてあげるよ」と言って、CIAのエージェントに英語でペラペラ説明を始めた。助けてくれているのかなと思い、よく聞いていると、私のことを中国のスパイに仕立てあげようとしていたのである。

その日から、私は下手であっても意地でも自分で英語を喋ることに決めたということも(証人尋問で)話した。皆さんは真剣に英語の勉強した方がよい。いつFBIに裏切られてCIAのエージェントに「この人は中国のスパイだ」と嘘の説明をされるのかわからないからだ。

しかも、本当かどうか分からないが、CIAのエージェントは殺しのライセンスを持っているということなので、自分が中国のスパイだと言われた時に、その話を信用されて、アメリカ大使館で殺されるかもしれないのである。アメリカ大使館は治外法権でアメリカの法律が適用されるので、大使館の中でCIAに殺されても文句は言えないのである。そのようなことなので、私は殺されないために、どんなに下手でも一生懸命英語を喋るのである。

今回、なぜ私がワシントンDCに来たのかというと、アメリカのフェンタニル絡みの事件に日本(政府)や半導体企業がどのように関わっているのかということを、ある人に説明するためだった。ホワイトハウスのある人から、私のフェンタニルの情報提供について「話が聞きたい」と連絡があり、本来であれば、今日の3時半に会って話す予定だったが、(尋問のために)話せなくなり、ジェイソンだけが行ってくれた。

しかし、その件がどうなったのか、私はジェイソンから全然聞いていない。ジェイソンから聞いたのは、彼がホワイトハウスのリエゾン(連絡員)と会った時に「深田萌絵さんはIRS(Internal Revenue Service、内国歳入庁)の件でアメリカに来ていて、今デポジション(証人尋問)の最中で、まだ終わっていないのでしょう」と言われたということだ。

私は『えっ⁉ホワイトハウスの人たちは、私がアメリカに来て、IRSの宣誓供述をしていることを知っているの?』と、それには驚いた。

今日の宣誓供述はジェイソンはおらず、私とジェイソンの弁護士とアメリカ政府の弁護士の3者でずっと話をした。ジェイソンは今、弁護士からどういう話になったのか報告を受けているところで、私はこの後、ジェイソンからホワイトハウスの話(フェンタニル)がどうなったのか聞く予定だ。

今回、私はフェンタニルの件をホワイトハウスに伝えたいと思っている。何の罪もない人たちが、これ以上、このドラッグで命を落とすことがあってはならないので、私は本当にこのことを止めたいと思っている。皆さんには是非、応援をお願いしたい。

なお、今日の宣誓供述では『ビッグプロット』を証拠として提出をしたのだが、書記官から「この本は買えるのか?」と聞かれ「Amazonで売っている」と答えると「今すぐ買う」と言った。私は1冊余分に持っていたので「じゃあ、このビッグプロットをプレゼントします」と言って、渡して帰ってきた。この本は、まだAmazonのテストプリント版で、もうすぐできるので、もう少しお待ちいただきたい。


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