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8月6日に思うこと ~「あんぱん」から改めて自分に気づく~

いつもと違う想いの8月6日

2025年8月6日。
広島に原爆が投下されて、今年で80年という節目の年でした。朝からテレビでは、平和記念式典や当時の被爆者の声が多く取り上げられていました。

そして、私は、今年の8月6日が例年以上に心に引っかかっていました。
朝やっていた平和記念式典についても、これまで断片的にしか見たことがなかったのに、今年は初めて最初から最後までNHKの放送を観ていました。

ドラマ「あんぱん」から受け取るもの

なぜ今年はこんなにもこの日が心に残るのだろう──
そう考えたとき、朝の連続テレビ小説「あんぱん」の影響が大きいように思いました。

私は昔からアンパンマンが大好きで、若い頃はUFOキャッチャーでアンパンマンシリーズのぬいぐるみを集めていた記憶があります。
子どもが生まれてからは、もちろんアンパンマンのおもちゃもそろえたし、絵を描くのが苦手な私が、唯一アンパンマンだけは何度も練習して、子どものために描いてあげていました。

それくらい好きなアンパンマン。その生みの親であるやなせたかしさんの人生が描かれる「あんぱん」を見ない訳はなく…

ドラマの中では、戦時中の暮らしや人々の思いが丁寧に描かれていました。戦争に行く若者たちの葛藤、戦時下で生き抜く人たちの想い──
そんな戦時中のことが2週にわたって描かれていたから、きっと今年の8月6日は、今まで以上に“戦争”という出来事を自分の中でしっかり受け止める機会になったのだと思います。

感受性が導いてくれるもの

そして、同時にあらためて気づいたことがあります。
私は昔から、感受性がとても強い。
出来事や人の気持ちに、無意識に入り込んでしまうところがあるのです。その情景を思い浮かべたり、なぜ自分はそれに心を動かされたのか、そこから何を学ぶべきか、そんなふうにどこまでも深く考えてしまう自分がいます。今回の「あんぱん」もそうだったんだと思います。

でも、それによって苦しくなったり、心が押しつぶされるようなことまでは、あまりありません。そのことについては、ありがたいと思っています。
そういう意味で、人に寄り添いながら、でも客観性を持つセラピストという今の立ち位置は私に向いているのかもしれません。


自分と向き合い、そして静かに祈る

自分の気質や感性について見つめ直すことが増えた最近。
この「原爆の日」という日が、またひとつ、自分自身と向き合うきっかけをくれました。

そして、ただ自分の気質について考えるだけでなく、
ー80年前、あの日広島で被爆された方々へ

静かに、心から黙とうを捧げたいと思います。


おまけ

この記事のトップの見出し画像を作るために「平和とアンパンマン」というタイトルでAIさんお聞きしてみたところ、一番最初に出てきたのがこちら。

なぞの人物・・・

きみだれ?実際にアンパンマンに出てくるの??
平和の象徴?(にしては、無機質…)

もし、どなたか、左の子を知っている方がいたら教えて下さい(笑)


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