AI副業で失敗した話。やってはいけない3つのこと
前回、AIとの付き合い方で効果があったことを5つ紹介しました。今回は逆に、正直に失敗した話を書きます。うまくいった話だけだと嘘っぽくなるので、遠回りした部分もそのまま記録しておきます。
まず1つ目。AIの提案をそのまま鵜呑みにしてしまったことです。壁打ちに慣れてきた頃、AIが出してくれた計画を「便利だから」とほぼそのまま採用したことがありました。一見もっともらしい内容だったのですが、実際に手を動かしてみると、自分の生活リズムには全く合っていませんでした。平日1時間しか時間が取れないのに、まとまった作業時間を前提にした計画になっていたんです。振り返ると、自分の状況を細かく伝えきれていなかったのが原因でした。
2つ目は、一度に完璧な計画を作ろうとしたこと。「どうせやるなら」と、最初から完成度の高い計画をAIと一緒に作り込もうとしたことがあります。結果、計画を作る作業自体に時間を使いすぎて、肝心の「動く」段階に進めないまま数日が過ぎました。今思えば、最初はざっくりで良かったんです。動きながら直せばいいものを、動く前に完璧を求めてしまっていました。
3つ目は、うまくいかない理由を自分の中だけで抱え込んでしまったこと。計画通りに進まなかった時、「自分のやる気が足りないからだ」と思い込んで、しばらくAIに相談すること自体をやめてしまった時期がありました。でも改めて状況を話してみたら、原因は自分のやる気ではなく、単純に計画の立て方が自分に合っていなかっただけでした。うまくいかない時こそ、抱え込まずに話してみる方が早く抜け出せると学びました。
3つの失敗に共通していたのは、AIに任せた気になって、自分の状況を伝えることをサボっていたという点でした。AIは万能の答えをくれる存在ではなく、こちらが状況を伝えるほど精度が上がる相手なんだと、身をもって実感しました。
今は、提案はそのまま採用せず一度自分の生活に合うか確認すること、計画は最初から完璧を求めず小さく試してから直すこと、うまくいかない時ほど抱え込まずにすぐ相談することを意識しています。
次回は、ここまでの内容を踏まえて、ChatGPTとClaude、実際に使い比べてみてどう違ったかをまとめようと思います。
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