有料記事を書いたのに、売上が0円だった話
正直に数字を公開します。今月のビューは542、スキは196。思っていたよりたくさんの人に読んでもらえました。でも売上は0円でした。
一番驚いたのは、有料記事にも27件のスキがついていたことです。読んで、いいと思ってくれた人はいる。でも、そこから購入までは進んでもらえなかった。この差に、正直けっこう考え込みました。
理由を自分なりに整理してみました。
まず、いいねを押すのと、お金を払うのとでは、必要な後押しの重さが全然違うということです。無料記事を読んで「役に立った」と感じても、そこから財布を開くには、もう一段階、決め手になる何かが必要でした。私の有料記事には、その決め手が足りていなかったんだと思います。
次に、初めて買う人にとって、最初の一人になることのハードルは想像以上に高いということです。誰も買っていない状態の商品を最初に買うのは勇気がいります。逆に言えば、最初の一人さえ生まれれば、そこから先は少しずつ楽になっていくはずです。
なので、ここから小さく変えてみることにしました。
これまで有料記事を読むかどうか迷っている方への後押しが弱かったので、今回改めてお伝えします。この記事も含めて、これまでの試行錯誤を実際の相談の仕方までまとめた有料記事を書いています。もし今読んでいて「続きが気になる」と思ってくれた方がいたら、感想をコメントで一言でも聞かせてもらえたら、それだけで次に進む励みになります。
売上という結果だけ見れば、まだ何も達成できていません。それでも、542人にビューしてもらえて、196個のスキをもらえたことは、動けなかった1年間には起きなかったことです。数字がゼロの部分も、伸びた部分も、両方そのまま記録として残しておこうと思います。
次は、この結果を踏まえて、有料記事の中身と伝え方を実際にどう変えたか、そのビフォーアフターを書く予定です。

