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「白馬版人生ゲーム」なるものをプレイしてきた@白馬ハイランドホテル

みなさんが最後にやった人生ゲーム、覚えてますか?

おみやげカード、定職を得られなかった時の焦り、突然の結婚と出産、人生最大の賭け、やっぱり入っておくべきだった保険、上手く回らないルーレット、増えすぎると最早楽しくなってくる約束手形…。

突然「人生ゲームあるある」をまくしたててすいません。大人になると人生ゲームが懐かしく感じますよね。子どもの頃、正月に親戚と遊んだ時の風景が思い出されます。

そんな人生ゲームですが、みなさんは長野県が誇るスノーリゾート「白馬村」をテーマにした特別バージョンがあることはご存じでしょうか。

一旦、〝マジ〟の方の人生を忘れてゲームの中だけでも白馬に移住してみたくなってしまったので、やってみることにしました。

ホテルで。

白馬ハイランドホテルで。

チェックインして

天然温泉に入って…(公式ホームページより)

バイキングディナーをして…

受付で人生ゲームを借りて…

いざ!セッティング完了!
ちなみに今回は、弟と一緒に泊まってゲームプレイに協力してもらいました。

ちなみにこちら、調べたところどうやら2004年頃に制作されて白馬のホテルなど限定で貸し出して遊べるとのこと。ローカル版人生ゲームは初体験です!

果たして、白馬での人生にはどんな山と谷が待ち受けているのでしょうか…?

ゲームスタート

まずは、白馬駅からスタート。基本的なルールは人生ゲームと同じ。ルーレットを回して、最初の職業を決めていきます。

職業はこんな感じ。蕎麦打ち職人、白馬村光子、ラフティング講師、ブルーベリー農家、自然探検家、スキー選手、登山家…流石、白馬らしい仕事がズラリと並んでいます。

駒を進めながら白馬の知識も得られます。白馬三山は白馬岳、杓子岳、槍ヶ岳!これを言えればクイズ大会で$6000円が貰える世界観。

自動車保険と生命保険がない代わりに、それを1つにした白馬保険というものがあります。完全に上位互換。

観光名所やアクティビティの紹介も!調べたところ、どうやら白馬の高校生がマスの内容を考えたそう。スノーシュー体験して$17000貰えるなんて最高…!

ちなみに、「カード」マスに止まると、「白馬のお宝」を引き当てられるチャンス!最後にはルーレットを回して出た数字×カードに書かれている相場価格が手に入ります。一攫千金。

ちなみに、「白馬のお宝」カード以外には博打要素のあるイベントカードもあれば

「同乗者が乗り換えてきた」という、中々複雑な人生模様を楽しめるカードまであります。

白馬カードが吉と出るか凶と出るかは運次第。

山あり谷ありのマスで白馬の人生を楽しみながら、職業もランクアップしていきます。

ちなみに弟は、白馬村職員から白馬村村長にランクアップした後に五竜アルプス山野草園で高山植物を踏んで$81000支払ってました。自然破壊への罰が重い。

ただ基本的には白馬村人生ゲームではアクティビティマスが多く、心を清めるとついでに何故かお金も貰える世界観なので、かなりイージーに設計がされている感触でした。お子さんにもオススメ。

サンタクロースになった白馬村村長が実写だったり、ところどころにゆるいユーモアがあるのがたまりません。

ちなみに、山の地形のマスは元の人生ゲームのままなので白馬村から急にオーストラリアにワープするというバグも発生します。

白馬版人生ゲームが制作された当時の知事、田中康夫氏のイラストも。めざせ、人生のK点超え!

白馬版人生ゲームは佳境を迎え、ついに「精算」へ!基本的には人生ゲームとシステムは変わりませんが、名称が「人生最大の賭け」から「白馬最大の賭け」になっていたり「開拓地」が「白馬仙人の地」になっています。

元々の人生ゲームでもそうですが、精算からゴールまでの道のりがエグいくらい波乱万丈になります。黒部ダムの帰り道を間違えて富山に行くだけで$220000が飛んでいきます。日本円にして約2400万。額がレベチ。

温泉が湧いたり、レインボーカラーの人口降雪に成功したり…いろんなマスを楽しみながら、白馬版人生ゲームは遂にゴールへ!

ちなみに私は、この白馬版人生ゲームで人生ゲーム史上最高額の100万弱を叩きだしました。弟も途中で職を失ったりしながらも最終的には50万くらい貯まってたので白馬村は楽しく過ごせてお金も貯まる地域なんだと思います(^^)

…と、素晴らしい体験ばかりの白馬版人生ゲームを満喫した訳ですが、実際に白馬ハイランドホテルさんでの宿泊体験も素晴らしいものでした。

食事や温泉、スキー場へのアクセスや周辺はもちろん、スタッフの対応も温かくて、ずっと過ごしていたいくらい充実した宿でした。

見てくださいこれ、白馬ハイランドホテルのレストランから見える北アルプスです。これが温泉からも部屋からも見られるんですよ。至高…!

という訳で、白馬版人生ゲームをプレイしたいかたは白馬へ来てみてはいかがでしょうか。

北アルプスを望んでの人生ゲームもなかなか乙ですよ。

それでは、白馬村マスコットキャラクター「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」のお土産を思わず買ってしまったので、この辺で。現場からは以上です。

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山吹📒言葉と企画と信州と 記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございます! いただいたサポートは全て創作のために使わせて頂きます。