元夫への怖さと罪悪感で恋愛できない…バツイチ女性が最初に知っておきたい4つのこと
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わたしのところには、バツイチで子どもがいる女性から、こんな相談が本当にたくさん届きます。
「元夫のことがまだ嫌いじゃない。でも、また裏切られるのが怖くて…」
「新しく好きな人ができたけど、子どもがいるのに恋愛していいのか分からない」
「周りに責められそうで、幸せになっていいって思えない」
頭では「もう一度幸せになりたい」と思っているのに
心のどこかで ブレーキを踏んでしまう 感覚、ありませんか?
今日は、そんなあなたに向けて
元夫への怖さと罪悪感で恋愛できないときに、最初に知ってほしい4つのこと
をお話しします。
「復縁した方がいい」
「新しい恋を探した方がいい」
どちらかの答えを押しつけるつもりはありません。
ただ、
なぜこんなに怖いのか
なぜこんなに自分を責めてしまうのか
ここを一緒に整理していきましょうね🌱
ブレーキ① 「子どもがいるのに恋愛なんて…」という罪悪感の正体
まず、多くのバツイチママさんが口にするのがこれです。
「母親なのに、自分の恋愛なんて考えちゃいけない気がする」
心理学的にいうと、これは 「役割の衝突」 からくる罪悪感です。
「いい母でいたい」という気持ち
「一人の女性として愛されたい」という気持ち
この2つが、心の中でケンカしてしまうんですね。
「いい母=恋愛を我慢する」ではない
わたしが300件以上の相談を受けてきて、強く感じるのは、
恋愛を我慢しているお母さんほど、子どもに申し訳なさそうに生きている
ということです。
「離婚しちゃってごめんね」
「お父さんがいなくてごめんね」
心の中でずっと謝り続けながら、
自分の幸せは後回しにしてしまう…。
でも、子どもは意外とシンプルです。
「ママが笑っているかどうか」
を、とても敏感に感じ取ります。
お母さんがずっと我慢して、ピリピリ・イライラしている家庭と、
お母さんが自分の人生も大切にしながら笑って生きている家庭。
どちらが安心できるかは、言うまでもないですよね。
罪悪感は「悪い心」ではなく、あなたの優しさの裏返し
罪悪感が強い人ほど、実は
子どもを大事に思っている
周りの人の気持ちを想像できる
自分のことより、人のことを優先しがち
という、とても優しい人 が多いです。
だからまずは
「罪悪感があるわたし=ダメ母」ではなく
「罪悪感があるくらい、子どもを思っているわたし」
だと受けとめてあげてほしいなと思います💐
ここがスタートラインです。
ブレーキ② 元夫が怖いのは「性格の問題」じゃなくて、心のケガの問題
次に多いのが、
「元夫とやり直したい気持ちもあるけど、また傷つきそうで怖い」
という声。
これは、脳科学の言葉でいうと 「学習された恐怖」 の状態です。
心はちゃんと「もう二度とあの痛みを味わいたくない」と学んでいる
たとえば、あなたが離婚前に
浮気をされた
嘘をつかれ続けた
モラハラ・モラ発言で心がすり減った
生活費を入れてもらえず、経済的に追い詰められた
こんな経験をしていると、脳は
「この人と近づく=危険」
と判断します。
その記憶が、今も 体の感覚レベル で残っているんです。
だから、
LINEが来ただけで心臓がドキッとする
会う前の日から、なんとなく眠れない
いい人そうに振る舞っていても、「また裏切られるかも」と思ってしまう
こういう反応は、
あなたが弱いからでも、根に持つ性格だからでもなくて、
心がちゃんと自分を守ろうとしているサイン
なんですね。
「怖さを消す」のではなく、「怖さと一緒に状況を見る」
大事なのは、
「怖さがなくなったら決断しよう」
と待ち続けることではありません。
怖さは悪者ではなくて、
「本当に大丈夫?」
「前みたいに我慢していない?」
と、あなたを守るためのアラームです。
だから、
怖さが出てきたら、「今、何を思い出しているんだろう?」と自分に質問する
そのうえで、元夫の【今の行動】だけを冷静に観察する
この二段階で見ることが、とても大事になります👀
元夫の本気度や変化については、また別の記事で詳しく書きますが、
まずは「怖い自分を責めないこと」から、始めてみてくださいね。
ブレーキ③ バツイチ・子持ちの恋愛がこじれるパターンとうまくいくパターン
わたしが相談を受けてきた中で、
恋愛や復縁がこじれてしまう方には、ある共通点があります。
こじれるパターン
ざっくりいうと、こんな感じです。
全部ひとりで決めようとしてしまう
誰にも相談せず、「これが正しいはず」と突っ走る
子どもの気持ちよりも「周りの目」を優先してしまう
「親になんて言われるか」「ママ友に知られたら…」が一番の基準
過去のパターンをくり返してしまう
いつも「浮気するタイプ」「頼れないタイプ」を選んでしまう
自分の本音を押し殺して、相手に合わせ続ける
「嫌と言えない」「NOを出せない」まま関係が続く
これは、どれも性格が悪いとかではなく、
過去の経験から身につけてしまった 生きるクセ です。
うまくいく人がしていること
一方で、幸せな再婚やパートナーシップを築いている人には、こんな共通点があります。
「子ども」「自分」「相手」それぞれの幸せを分けて考える
全員をいっぺんに満足させようとせず、優先順位を決めていく
一人で抱え込まず、第三者に相談する
カウンセラー、信頼できる友人、専門家など
自分のパターンを一度立ち止まって見直している
「わたしはどんな時に我慢しがち?」「どういうタイプを選びがち?」と振り返る
時間をかけて確認することを怖がらない
出会ってすぐ同居・再婚を決めない
子どもと彼を段階的に会わせていく
ポイントは
「完璧なお母さん」になることではなく
「誠実に考え続けるお母さん」でいること
失敗しないことが大事なのではなくて、
迷ったときに立ち止まって考え直せるかどうか。
ここが、幸せな恋愛・再婚につながる大きな分かれ道になります。
ブレーキ④ 恋愛してもいい自分に戻るための「小さな一歩」
最後に、今日からできる小さな一歩をお伝えしますね。
STEP1:自分にこう聞いてみてください
「もし子どもが大きくなって、同じ状況になったとしたら、
わたしはその子に、どうしてほしいって言うだろう?」
きっとあなたは、こんなふうに答えるはずです。
「自分を大事にしてほしい」
「ちゃんと幸せになってほしい」
「一人で我慢しないで、誰かに頼っていいんだよ」
その言葉を、まずは 今の自分自身 に向けてあげてほしいんです。
STEP2:恋愛=すぐ再婚と決めつけない
恋愛を考えるとき、多くのバツイチママさんは
「この人と再婚して、子どもも含めて家族になれるかどうか」
を、いきなりジャッジしようとしてしまいます。
でも、本当は
まずは「一人の女性」として、安心して話せる相手か
自分を大事に扱ってくれる人か
ここからで大丈夫です。
「いきなり人生のパートナーかどうか」を決めなくていい、と分かるだけでも、
心の負担はかなり軽くなりますよ😊
STEP3:今日の自分を、少しだけ褒める
この記事を最後まで読んだこと
自分の気持ちと向き合おうとしたこと
それ自体が、もうすでに 前に進む一歩 です。
「怖い」「罪悪感がある」という気持ちと向き合うのは、とてもエネルギーがいります。
それをやろうとしているあなたは、本当にがんばっています。
なので、ぜひ心の中でこうつぶやいてみてください。
「よくここまでがんばってきたね。これからは、わたしの幸せもちゃんと考えていこうね」
ここから先は「子ども」「元夫」「新しい彼」との具体的な向き合い方へ
このnoteでは
罪悪感の正体
元夫への怖さの正体
こじれるパターン・うまくいくパターン
恋愛してもいい自分に戻る小さな一歩
という、心の土台部分 を中心にお話ししました。
ここが整っていないまま、
子どもになんて説明しよう
元夫とやり直すべきか、新しい彼を選ぶべきか
子どもと彼をいつ会わせるべきか
といった“実務”のところを考え始めると、
ほぼ確実に心がパンクしてしまいます。
逆に言えば、今日お話しした4つのポイントを押さえたうえで
子どもの年齢別の伝え方
元夫との距離の取り方
新しい彼と子どもの橋渡しの進め方
を整理していくと、
あなたと子どもにとって「いちばん納得できる答え」に近づいていけます。
次のnoteでは、
そんな 「シングルマザーの恋愛・再婚と子どもの本音」 をテーマに、
年齢別の具体フレーズ例
元夫/新しい彼との線引きの決め方
子どもの気持ちを守りながら彼と向き合うステップ
を、より実践的にお話ししていきますね💌
「わたしも、子どもも、ちゃんと幸せになっていい」
そう信じてあげられるように、一緒に少しずつ整えていきましょう。
