手放したカメラの良いところ
R6markⅡは、珍しく発売直後に購入したカメラだった。
そのカメラも中古で既にSOLD OUTの表示が入っていた。
今、中古市場ではR6markⅡが狙い目なんでしょうか。
R6markⅢと比較すると価格と性能では、R6markⅡが使い勝手も含めて良いと思う。
今更だがR6markⅡは、いろんなシーンで撮影が楽しめる万能カメラ。
風景、物撮り、家族、スポーツ撮影など多岐にわたって使い込んできたから分かる長所と短所。
スポーツ撮影が、運動会のみだったらR6markⅡを継続していたと思う。
まあ、小学校、中学校の運動会は、5DmarkⅣのレフ機で賄えるからR6markⅡと2台体制で現場でのレンズ交換を省いている。
R6markⅡは、Lレンズと組み合わせてもあまり重く感じない。R8やR10と比較すると重くなるが、軽快に振り回せる重量。
AFエリアの選択の自由度も高いので、露出設定の次に覚えたい。
SDカード2枚のスロットは、維持費を低く抑えられる。
撮影後のファイル管理は、RAWでも扱い易いファイルサイズ。
一日の撮影枚数が4000枚以上になると、帰ってからの選別を考えるだけで気持ちが重くなる。
シャッター方式は、メカシャッターをメインに使用してきた。秒間10コマ程度の連射速度で十分だから電子シャッターよりもメカシャッターを優先していた。
シャッター方式の違いについては、それぞれ得手不得手があるので使用目的と合わせて選択したい。
と、R6markⅡを振り返ってみると、とても扱い易いカメラだった事がわかる。
サッカーの試合の撮影を続けてくると、徐々に些細な違和感が出てくる。
AFエリアの変更、AF動作、ドライブモードと、いろんな組み合わせを試行錯誤してきたが、理想的な場面でのカットに納得がいかない。
トドメは、ナイターの試合の撮影だ。
正直に言って小中学生のナイターの試合会場は、デジカメで撮影するには明るさが足りない。
照明の数も少ないから光が当たる部分は、白飛び寸前、光が当たらない部分は黒潰れの顔が出来上がる。(これはカメラの性能に関係が無いですね。)
もちろんこの撮影は、かなり極端に狭い範囲でのお話し。
そんなところから、なんとか改善策が見つからないだろうかと思案し続けた毎日だった。

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