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EOS R6から始まった言葉に出来ないモヤモヤ感。  ②

R6markⅡまでのお話は、前回の記事。

念の為だが、R6とR6markⅡは、現在でも十分過ぎる性能があり、メニュー画面から必要な機能の呼び出しも分かり易い。
休日の旅行や学校行事などの撮影であれば、R6を中古で選択する方法もあると考えている。
蛇足だが、R6に保育園や幼稚園だったら、テレ端200mmもあれば十分なので、RF24-240mm F4-6.3 IS USMかな、少しレンズが重いけど24mmから使えるので、日常のスナップ撮影から運動会や発表会に使える万能レンズ。
小学生以上は、体育館の撮影であれば上記のRF24-240mm F4-6.3 IS USMがそのまま使える。運動会は、グラウンドが広くなるので保護者の観覧席からの撮影は、テレ端400mmぐらいまで欲しくなる。RF100-400mm F5.6-8 IS USMが候補。焦点距離400mmを使う際には、開放値F8となるのでISOが上がり過ぎないように、SSを被写体ブレしない見極めが欲しい。
なお、小学校以上のグラウンドでも競技をフィールド内で撮影できる場合は、テレ端200mmあれば十分です。
毎週土曜日、日曜日に子供の試合観戦で、サッカーや他のスポーツを撮影するのであれば、R7の中古もと思ったがR6の中古価格とあまり変わりがないため、使用するレンズ次第でボディの選択。
コンデジやKissシリーズ、R10などからステップアップの際は、予算の都合もあると思うが、R7またはR6シリーズが最適だと思っている。
上級機になる程、細かな機能が増えるので、最低限でも撮影に関する予備知識は、身に付けておきたい。
あとは、携帯性の他、撮影後の画像保管、処理のためのPC等も必要に迫れれてくる。

前置きが長くなってしまった。

2023年1月からR6markⅡで、ほぼ毎週日曜日に子供のサッカーを撮影してきた。一日の撮影枚数は、1000枚から4000枚で試合数で変わってくる。
PCに取り込んで写真の選別からRAW編集を行うの中で、面白いカットや見えなかったプレーの他、次回の撮影の改善策などの参考にしている。

R6markⅡを導入してから、連写のコマ数からAF性能まで、かなり満足していた。
レフ機の5DmarkⅣと比較してしまう。
AFのピントは、レフ機の方が若干、上のような気がしている。
CANONのミラーレス機は、DPCMOSによる位相差AFと被写体認識の同時進行なので、常に複雑な計算処理を行なっているのかもしれない。
その点レフ機は、専用の位相差検出センサーによるAFなので、ミラーレス機と比較するとシンプルな仕組み。

約3年近くR6markⅡのRAW編集を続けてくると、目が慣れてくる。または、肥えてくるとでも言いましょうか、贅沢な悩みが増えてくる。

シャッターチャンスを逃しているのは、私の技量不足なのだから致し方無い。
しかし、なかなか良い場面での連写中にservoAFが追い付いて来ないコマがちらほら見受けられる。もちろん被写体認識は、「人物」を選択していても「人」以外の物にピントが行く事がある。
連写中のピントは、機材の性能に頼り切るしかないのだが、レフ機のスポット1点AFに一日の長があるのかと思う。

2022年11月、息子のサッカーの試合がナイターで行われた事は、過去の記事にも書いている。
まあ、ナイターの試合を高速連写で撮影する機会なんて滅多に無い事だ。
夜間の撮影でも、テーマパークのパレードや夜景を背景に記念撮影、あとは、花火ぐらいだろうか。

5DmarkⅣ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM EXTENDER EF2X III
5DmarkⅣ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM EXTENDER EF2X III

テーマパークのパレードや夜景・花火は、光っている被写体がメインなのでカメラが悩む事が少ないだろう。
夜間の記念撮影もストロボを光らせる事が可能だ。

サッカーのナイターの試合は、カメラ泣かせの明るさで影の部分は、真っ暗だ。
SSを稼ぐために絞りは開放値、ISOも高感度撮影が余儀なくされる。
この条件下では、開放値F2.8のEF70-200mm F2.8L IS III USMが出番であるが、テレ端200mmでも遠過ぎる。
苦肉の策で、R6markⅡの1.6倍クロップを使用して焦点距離320mm相当の画角に挑戦。ただ、画素数が約930万画素と少々物足りない。
これが、R5markⅡだと1.6倍クロップでも約1730万画素のファイルで残せるのが魅力的だ。

と、R6markⅡを使い続けていると、こうあって欲しいなんて贅沢な悩みが尽きない。


つづく。

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