顕在意識と潜在意識
皆さん、顕在意識と潜在意識って聞いたことありませんか?
人間の意識は顕在意識と潜在意識でできています。
顕在意識は今、目に見えているものとか、今考えていること。
例えば、「お腹が空いたな」とか「あ、今から勉強しなきゃ」とか「仕事に行かなきゃ」
これが顕在意識と言われている意識です。
人間の脳はこの顕在意識、今考えている意識、これは数パーセントと言われています。残りの大半が意識していない意識、これを潜在意識と言います。

これはよく氷河に例えられますが、海上から見ると、氷河が出ている部分、海面上が顕在意識になりますが、氷河は海面上より海中の方が大きいんですよね。それを潜在意識で例えるわけです。
なので、潜在意識の方が人間の思考、行動に大きく関わっているということになります。
例えば子どもの頃に自転車に乗る練習しませんでしたか?
最初は、自転車に乗るまでに時間がかかって、意識して右足左足を使ってペダルをこぐっていう動作をやらないと自転車って乗れないですよね?
そしてバランスを取らないと乗れません。
でも慣れてくると、その右足を使う、左足を使うことをいちいち意識することはありません。
この無意識に体を動かしてくれる意識、これが潜在意識になるわけです。
なので、こういう風に意識をしてない行動っていうのが人間にはたくさんあります。
思考や行動を変える場合、今考えていること普段考えている顕在意識を変えても根本的に変えることは難しくなります。
無理に変えてもまた同じことを繰り返します。
思考や行動を変えたかったら、この顕在意識を変えるのではなく、この潜在意識を変えるということが重要になります。
自分の思考や行動が潜在意識によって決まっているので、この潜在意識を変えていく、そして変える前に眠っている意識を掘り起こす作業が必要になります。
潜在意識を顕在意識に持っていく!!
続きは、この潜在意識を顕在意識に持っていく、目に見える化するための方法を皆さんにお伝えしたいと思います。
今回もご一読いただきありがとうございます!
次回もお楽しみに!!
不登校先生
上田晋也
