人生は自分自身が主人公
皆さんは誰のために生きているでしょうか?
私は今まで人のために生きることが自分を幸せにしてくれることだと強く信じて生きていました。
しかし、ある出来事でこの自分の信念が崩れることになります。
私は小さい頃から、人に喜んでもらいたい、人に褒められたい、人に嫌われたくないという考えで生きていました。
つまり、自分の人生を生きていなかったのです。
小学校から不登校になり、当時は登校拒否という名前でした。今は不登校児童生徒の数も過去最多となり、学校に行かない、教室に入れない子が学校にいるのも珍しくありません。
当時通っていた学校では私を含めて全体でも不登校の数は一桁くらい。学校の先生も親も、そして私もどうしたらいいかわからない状態。
そんな状況で、周りの子たちと同じことができない自分を責める日々。孤独感を抱えながら少年時代を過ごすことになります。
その孤独感は社会人になっても消えることはありませんでした。
それでも自分の小さい時からの信念「人のために生きる」は消えることはありませんでした。
ただ今でもこの信念はありますが、前提が間違っていたのです。
今までの私は「自分はどうなってもいい、自分が犠牲になっても人を助けたい」という自己犠牲の前提で生きていたのです。
この「自分はどうなってもいい」という前提をしてしまったので、設定通りの人生、ずっと自分はどうなってもいい出来事・現象が起こることになります。
しかし、この「自分はどうなってもいい」という前提を大きく変えなければならない出来事が起きます。
それは、離婚。
自分の人生の前提・設定「結婚して一生家族と死ぬまで一緒にいる」が一瞬にして崩れ去りました。
なぜ人のために生きてきた自分がこんな目に。
自分の人生を恨む日々。
こんな人生をどうにかして変えたいと思いながら、ある日ふらっと立ち寄った書店で手にした本が大きく人生を変えてくれることになります。
「量子物理学的生き方」
量子物理学??なんだそれ?
初めて知る言葉、学問に惹かれて、量子物理学を学んでいくことになります。
そこから、人生は自分自身が作っていたんだ、自分の意識次第で人生は変わるんだと気づきを得て、人のために生きるためにはまずは自分のために生きる必要があると学んだのです。
そこから生まれた人生理念。
「人生は自分自身が主人公」
ここから私は、自分の人生の主人公として生き始めていくことになります。
今回はこの辺で!また次回の投稿もお楽しみに!
ここまでご一読いただきありがとうございます。
皆さまの人生が弥栄なものとなりますように。
不登校先生 上田晋也
