自己紹介とこのnoteについて
はじめまして。
普段はEC担当として、楽天市場を中心に、Yahoo!ショッピングやAmazonなど複数のECモールを運営しています。
現在、私が担当しているECの年商は約5,000万円です。
そして今年は、年商6,000万円を目標にしています。
ここだけ見ると、
「もともとECに詳しかったのかな」
「売れやすい商品を扱っているのかな」
と思われるかもしれません。
でも、全然そんなことはありません。
私はもともと、EC未経験でした。
しかも担当することになった商品を見たとき、最初に思ったのは、
「これ、本当にネットで売れるの?」
でした。
今だから言えますが、かなり疑っていました。
そんな状態から始めたECが、思っていた以上に売れました。
そして気づけば、年間で約5,000万円規模の売上を担当するようになりました。
今はそこからさらに、年商6,000万円を目指しています。
このnoteでは、そんな私がECの現場で実際に試してきたこと、失敗したこと、数字を見ながら考えていることを書いていきます。
私はECについて何も知らないところから始まりました
EC担当になった当初は、本当に分からないことばかりでした。
楽天市場に商品を出せば売れるのか。
商品名はどう付ければいいのか。
画像は何枚必要なのか。
広告はいくら使えばいいのか。
検索順位はどうやったら上がるのか。
転換率って、そもそも何を見ればいいのか。
今では当たり前に見ている数字も、最初から理解していたわけではありません。
何か特別なECノウハウを持ってスタートしたわけでもありません。
むしろ、
「とりあえず商品をネットに載せても、そんな簡単には売れないだろう」
と思っていました。
しかも、有名ブランドの商品を扱っているわけでもありません。
検索すれば誰もが探しているような商品ばかりでもありません。
SNSに載せた瞬間に話題になるような商材でもありません。
だから最初は、本当に売れるイメージが持てませんでした。
ところが、思っていたより売れました
実際にECを運営してみると、少しずつ注文が入りました。
そして、思っていた以上に売れました。
これには私自身が一番驚きました。
もちろん、商品を登録しただけで勝手に売れたわけではありません。
商品名を変える。
画像を変える。
商品ページを直す。
検索キーワードを調べる。
広告を調整する。
価格を見る。
アクセス数を見る。
転換率を見る。
競合を見る。
一つ変えて、数字を見る。
ダメなら戻す。
また別のことを試す。
そんなことをずっと繰り返してきました。
ECを始める前に想像していたより、ずっと地味です。
でも面白い。
画像を変えたら数字が動く。
商品名を変えたらアクセスが増える。
広告を調整したら売上が変わる。
逆に、何時間もかけて改善したのに全く数字が変わらないこともあります。
「あれだけ時間かけたのに……」
ということも普通にあります。
そうやって試行錯誤しているうちに、少しずつ売上が積み上がっていきました。
現在は、年間約5,000万円規模です。
そして今年は、ここからさらに伸ばして年商6,000万円を狙っています。
年商5,000万円。それでも自分が「売れている」とは思っていませんでした
ただ、不思議なもので、売上が伸びても私はあまり、
「自分はECで売れている」
という感覚がありませんでした。
楽天市場を見れば、もっと大きな店舗はいくらでもあります。
月商何千万円、年商何億円という話も普通に目にします。
楽天のランキングを見れば、自分の店舗より売れている商品ばかりです。
だから年商5,000万円になっても、
「まだまだだな」
くらいに思っていました。
今でも、その感覚はそこまで変わっていません。
今年は6,000万円を狙っていますし、その先もまだ伸ばせると思っています。
ただ、その一方で、
「自分の現在地をもう少し客観的に見てもいいのかもしれない」
と思うきっかけがありました。
楽天NATIONSに参加して、自分の現在地を初めて意識しました
私は今回、楽天NATIONSに参加しました。
参加前は、
「半年で売上2倍なんて、本当にできるの?」
と思っていました。
正直、かなり半信半疑です。
ECを実際に運営していれば、売上を2倍にすることが簡単ではないのは分かります。
広告を2倍にすれば売上も2倍。
商品ページを直せば売上2倍。
そんな単純な世界ではありません。
だから、
「実際はどんな感じなんだろう」
くらいの気持ちで参加しました。
でもNATIONSに参加したことで、自分の店舗を今までより相対的に見る機会ができました。
そこで初めて、
「あれ? 私、思っていたより売れている方なのかもしれない」
と思いました。
年商5,000万円という数字を、それまでは大したものだと思っていませんでした。
もっと売っている店舗はいくらでもあるからです。
でも、EC未経験から始めて、決して「ネットに出せば勝手に売れる」と思える商品ではないものを扱いながら、ここまで売上を作ってきた。
それなら、
「ECで売ってきました」くらいは言ってもいいのでは?
と思うようになりました。
もちろん、ECのことを全部分かっているとは思っていません。
NATIONSに参加して、
「まだ知らないことがたくさんあるな」
と感じることもありました。
だからこそ、面白いと思っています。
このnoteでは「実際にやったこと」を書きます
私はECコンサルタントではありません。
今も普通にECの現場で、
「これ、どうしたら売れるんだろう?」
「この広告、本当に続ける意味ある?」
「このページを直すのに時間を使う価値ある?」
と考えている担当者です。
だからこのnoteでは、きれいなECの教科書を書くつもりはありません。
私が実際にやったことを書きます。
楽天市場のSEO。
広告運用。
商品画像。
商品ページ改善。
アクセス分析。
転換率改善。
客単価改善。
セールやポイント施策。
AI活用。
業務効率化や自動化。
その中には、うまくいったものもあります。
全然ダメだったものもあります。
むしろ私は、
「これをやったら売れました」だけではなく、「これは時間をかけた割に意味がなかった」も残したい
と思っています。
EC担当は、とにかくやることが多いです。
全部やろうとしたら時間が足りません。
だから、
何をやるか。
何をやらないか。
どこに時間を使うか。
どこをAIや自動化に任せるか。
このあたりも、かなり重要だと思っています。
EC未経験だったからこそ、今でも「本当に?」と考えます
私は最初からECが得意だったわけではありません。
「この商品をネットに載せても、本当に売れるの?」
というところから始まりました。
でも、実際にやってみたら、思っていた以上に売れました。
そこから、
「なんで売れたんだろう?」
を考えるようになりました。
そして、
「もっと売るにはどうすればいいんだろう?」
に変わりました。
今はさらに、
「もっと利益を残すには?」
「もっと少ない時間でできない?」
「そもそも、この施策やる必要ある?」
まで考えるようになっています。
現在、担当しているECは年商約5,000万円。
そして今年は、6,000万円を目標にしています。
まだ達成した数字ではありません。
だからこそ、このnoteでは「年商5,000万円までやってきた人の話」だけではなく、
5,000万円から6,000万円へ伸ばすために、今まさに何を考えて、何を変えているのか
も書いていきたいと思っています。
うまくいったことも。
失敗したことも。
「これ意味なかったな」と思ったことも。
できるだけそのまま残します。
ECを始めたばかりの方。
突然会社でEC担当になった方。
楽天市場を運営しているけれど、何を改善すればいいか分からない方。
ある程度売れているけれど、次の一手に悩んでいる方。
特に、私と同じように、
「何が正解か分からないけど、とりあえず自分で考えながらECをやっている」
という方に読んでもらえたら嬉しいです。
これからよろしくお願いします。
