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長野へ行ってきました。(1)

ちょっと用事がありまして・・・。


まえがき

この前の土曜日、長野へ行ってきました。
厳密には長野市と上田市へ行ってきました、となるでしょう。
ある物を買いに行くのが主目的で、ならば一緒にあれこれしようとなりまして、それにあわせて列車を組んだ次第です。

まずは松本へ

起床後家を出発して(3月14日まで無料の)グリーン車に乗って立川へ出ました。
立川に着いた後この列車を見送りました。

立川発大月行き普通列車
長野車両センター所属の211系6両編成です。
どうも新型車両が入るような話もちらと耳に入っていますので、撮って乗るのは今のうち・・・なのでしょう。
見送ってからヌルッと開店していた駅構内の立ち食いそば屋で朝食を摂ってこれに乗り込みました。

特急あずさ1号松本行き。
指定席はほぼ満席で、その6割はでっかいリュックを持った山ナントカども。
そういうのを含めた敗れし民(指定席が取れずに座席未指定特急券=立席特急券を握りしめた客)が通路を埋めて歩きづらかったこと。
特にでっけえリュックを持っていた連中は。
そういうところまで迷惑をかけんじゃねえよ、山ナントカどもは。
最終的には八王子で通路もギチギチになって出発し、大月でも甲府でも小淵沢でもそう減らない中、茅野(ちの)へ。
ここでゴソッと(まるで頑固な油汚れが一気に落ちたみたいに)降りていきました。
そういえば私の隣の席に座っていた男性(棚に置いてあるリュックを視て山男だなと)も長野県に列車が入るくらいから降りる準備を初めて茅野で降りていきましたし。
蓼科あたりでも行くのかと。
次の日は確か悪天候が見込まれてたはずなのに・・・。
一気にガランとした中で列車は岡谷を過ぎて塩嶺トンネルを通って塩尻から篠ノ井線に入って列車はこちらに着きました。

松本。
駅の精算機でSuica(モバイルも含む)とPASMOをチャージすると害国人に夫婦が何か言っているので観に行ってみたら、その害国人(フィリピン系と推定)が「名古屋市内→南小谷(みなみおたり)」の乗車券を握っていてどう行けば良いのかわからなかったよう。
後続の特急あずさ5号が南小谷行きなので、特急券を買いましょうとは言いましたが、ちんぷんかんぷんぶりを発揮していた害国人には(ニガワラ)でした。

特急しなのに乗って長野へ

用を済ませてホームに降りてこれに乗り込みました。

乗務員交替があります

特急しなの3号名古屋発長野行き。
383系6両編成です。
実は383系にきちんと乗った記憶が無くおそらく初めて乗ることにもなります。
383系も次期車両への切替が噂されていますのでその前に・・・となりました。
JR東日本ではだいぶ無くなっている自由席が設定されていて、そこにはわりと長い列ができていたようです。
一方でどこかで接続待ちをしたとかで(塩尻か?)6分遅れで松本を出発しました。
そして床下からの今や稀有な存在であるGTOタイプのVVVFインバータ音を堪能していました。
これのためにわざわざモハの車端部に席を取りましたので。

時折香ばしい匂いが車内でしていましたが

列車は単線の線路を走り、途中駅で上りの特急しなの8号とすれ違いつつ、車掌の簡単なアナウンスがあって姨捨(おばすて)へ。

善光寺平

善光寺平が進行方向右側に広がっていました。
私が座っていたのは進行方向左側。
即行でデッキに向かいました。
しかも一番良いところ(スイッチバック式の姨捨駅のホーム横)を思いっきり見逃すという大失態をやらかしました。
甲府行きの普通列車を左に視て逆を視たら、しまった・・・と。
焦ってデッキに出たら手持ちのデジカメを床に落とすし・・・。

そして列車は善光寺平に向かって降りていくように下っていき、貨物基地がみえて篠ノ井へ。
到着前に6分遅れが解消されて定時に復帰したとアナウンスがありました。
普段からこういうのをイヤというほど味わっていますので、デジャブかなーとは思いましたが。
篠ノ井から(離れ小島状態になっている区間の)信越本線を快走して長野に到着しました。
ちなみに長野到着時には既に先頭のヘッドマークは「回送」になっていましたが・・・。
で改札の有人窓口で無効措置を施していただき出場しました。

TOiGO(トイーゴ)へ

長野駅は善光寺口側に出て、タクシー乗り場に一目散に向かい停車していたタクシーに「トイーゴへお願いします」と伝えて出発。
どこかこびりついたようなヤニ臭を嗅がされつつ(地方のタクシーだな)善光寺へ向かう表参道を走ってトイーゴに着く直前でメーターが一気に2つ上がって900円を支払って降車。(初乗りは700円)
長野駅からトイーゴへ行く客は多いでしょうからそうやって水揚げを取ってるんだなと納得するやらしないやら。

トイーゴ(トイーゴSBC)

なんやかんやを経て着きました、TOiGO(トイーゴ)に。
一目散に向かうは、「くるるカードセンター」。
そこには絶望的な長蛇の列。
主に年寄りというカテゴリーしかいませんでしたが。
並んでいて声をかけてきた係員に購入だけと伝えたところ、並んでいる年寄りどもを押し退けるようにカウンターへすぐに案内していただき、無事にお買い上げできました。

KURURU(くるる)

A5サイズのオリジナルクリアファイルに利用ガイドが入っています

KURURU(くるる)

KURURUは長野での、具体的にはアルピコ交通(旧川中島バス)や長電バスなどの長野地域(県内全域ではない)で使えるバス共通ICカードです。
既存のカードからSuica機能付きの-いわゆる地域連携カード-タイプに移行することになり、行った日がちょうどSuica機能付きの新カードの発売開始日だったのです。
サービス開始(いわゆるバスカードとしての機能開始)は3月1日からだそうですが、Suicaとしてはもう使えます。
要は旧カードから新カードへ切り替えるにあたって、高齢者タイプのカードを握りしめているか、インセンティブが入っているカードを握りしめているヒト達(主に年寄りども)がカードセンターに押し寄せていたという事みたいです。
私のようなふらっと無記名式の新カードを買いに来た的なヒトはほぼ待ち時間なく買えました。
どうも同じようなのがもう一人居たみたいで、係員にアテンドされてきた男が私の後に付かされていましたし。
そして事前に仕込みが施されていた1,000円分(デポジット500円があるためチャージは500円分)の無記名式KURURUをおカネと引き換えに受け取りました。

無事にミッションを果たしてまずは一安心した次第です。

※(2)につづく。

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