気まぐれでふにゃっと生きるのです。
知らなくていいことってたくさんあると思うのです。わたしがどこのだれでなにをしているのかって、そのすべてです。人の日記なんて読まなくてもいいのですよ。有益な情報はさほどありませんから。
たとえば、わたしがこのようなカーテンを閉め切った暗い部屋で、ベットにパソコンを広げて、バイト前に気まぐれでnoteを書いていること。外に出ると、目が悪くなったなあ…と眼鏡なしで遠くのぼやけた景色を見る度にそう実感すること。
強制的に電話対応することが避けられないアルバイトの中で、電話がそれなりにできるようにはなったが、未だに電話が怖いこと。今日3回も電話してきた社長さんの顔も知らないし、会いたくもないので、できればこのままずっと会いませんようにと願っていること。
相変わらず、昨日もお風呂に入らなくて頭がかゆいこと。やる気を高めてくれる薬をのんでいるはずなのに、薬さえ飲めなくなる始末にどうしたものかと頭を悩ませていること。ほっぺたにできた傷が気になって、触って皮をめくってしまうせいでずっと治らないこと。机に頬杖をついていると、自分のほっぺたの柔らかさが枕みたいで眠くなること。ちゃんとしてなくてもいい暗がりのひとりきりという環境下では、安心してすぐ寝てしまうこと。もうひとりの自分が甘ちゃんな自分に怒ること。
夏休みだけの付き合いの生徒さんに、「『まるで』『~のように』など、たとえにまつわる言葉が用いられている時は直喩ね」と3回は教えたけど、もう私の顔も名前も忘れているんだろうなあ…とか比喩と直喩と隠喩って3つがごっちゃになるんだな~と何となく思うこと。noteの死にそうな人に話しかけるのが趣味?なこと。質問箱やコメントをたまに気まぐれで書きたくなること。わたしも質問箱やろうかなーと思ったり、思わなかったりすること。
連絡を取れる信頼している人が恋人しかいないこと。恋人の家は知っていて、彼の名字も知っているが、下の名前は知らないこと。「〇〇さんだから、“さく”なんだね」と言った時、高校時代にいた、恋人と同じ名字で“さく”と呼ばれていた先輩を思い出したこと。年上の人に甘やかされたり、子ども扱いされるのが好きだなあと気づいたこと。昔、親しい人にマシュマロや餅と言われたことがあった気がすること。マシュマロは好きじゃないけど、きなこ餅は好きなこと。
今年もあと4か月ほどで終わること。ふにゃっと生きましょうね、みなさん。仲良くしてください。それでは行ってきます。今日も生徒さん来ませんように。私は不労所得が欲しいだけなんですもん。
