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満たされたい気持ちも、愛したい気持ちも、私の中にあるままでいい




大切な人と向き合っていると、
どうしても心が揺れることがあります。

「もっと愛されたい」
「大切にされたい」
「わたしのことを一番に思ってほしい」
そんなふうに思ってしまう自分に、
少し苦しくなったり、恥ずかしくなったりすることもあります。



でも、それってごく自然なことなんですよね。

好きな人に会いたい。
ぎゅってしてほしい。
話を聞いてほしい。
必要とされたいし、大切にされたい。



そう思うのは、
きっと「私の気持ちをわかってほしい」っていう願いがあるから。
それだけ相手の存在が、自分の中で大きくて、
本気で愛している証なんだと思います。



だけど、そんな気持ちを抱えて生きていく中で、
私は気づいたんです。



相手に何かをしてもらえたら嬉しいけれど、
それが“ある”か“ない”かで、
自分の愛し方を決めたくはないなって。



私がしたいから愛する。
与えたいから与える。

それが、私の選んだ愛し方。



もちろん、「もっとしてくれてもいいのに…」って思う時もあります。
寂しくなったり、もどかしくなったりする日もある。

でも、それを感じてしまう自分も、
否定せずにそのままそっと抱きしめてあげたいなって思うんです。



「満たされたい」っていう気持ちも、
「愛したい」っていう気持ちも、
どちらも私の中にちゃんと存在していて、
どちらも大切な気持ちだから。



たとえそれが報われなくても、
その気持ちを持てた自分に、私は誇りを持ちたい。



だって私は今、
「自分がどう感じているか」をちゃんと見つめて、
その上で誰かを愛そうとしているから。



これからも、誰かに満たしてもらうことを求めるのではなく、
自分の気持ちを大切にしながら、愛していくことを選びたいと思います。



それが、私の生き方であり、愛し方。

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