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【はじめてのnote】手帳難民、自作リフィルにたどり着く。

はじめに

はじめまして。
ガチャガチャパンチと申します!
仕事や日常の予定、そして作品制作のスケジュールを管理するために、システム手帳を使っています。
……と言っても、私は昔から手帳を使うのが得意だったわけではありません。
むしろ、かなりの手帳難民でした。

SNSやYouTubeで見かける、おしゃれな手帳。
予定だけじゃなく、日記やライフログがびっしり書かれていて、シールやマスキングテープでかわいくデコレーションされている。
「こんな手帳にしたい!」
と憧れて、何度も真似してみました。

でも、続かない。

最初は張り切って書くのに、しばらくするとページが真っ白になっている。
そしてまた新しい手帳を買う。そんなことを何度も繰り返してきました。

なぜ手帳が続かなかったのか

改めて考えてみると、私が手帳を続けられなかった理由はいろいろあります。

まず、不器用
そして、完璧主義
忙しくて何日か手帳を書けないと、ぽっかり空いた白紙のページが気になる。「ここからまた書けばいい」と思えばいいだけなのに、なぜかそれができない。
さらに、三日坊主
手帳をかわいくデコレーションするセンスがない
字が特別きれいじゃない
そもそも、毎日そんなに書きたいことがない
日記を書こうと思っても、毎日ドラマチックな出来事が起こるわけではありません。
そして何より、時間がない
バレットジャーナルにも憧れて、セットアップを真似してみたことがあります。でも、セットアップをするだけですでに疲れてしまう。
手帳を書くための時間を作るどころか、手帳を書くこと自体がひとつのタスクになっていました。

手帳を書くのにも、体力がいる

そんなことを繰り返しているうちに、あることに気づきました。
手帳にたくさん文章を書くことも、毎日手帳を開く習慣をつけることも、体力がいる!

今の自分は例えると「健康のために運動したほうがいい。でも、運動するための体力がない」という状態でした。

手帳を習慣にしたい。
でも、そのために毎日きれいに書いたり、デコレーションしたり、ライフログを残したりする余裕がない。
そこで改めて、そもそも私は手帳で何をしたかったんだろう?と考えました。

手帳は「作品」じゃなくてもいい

SNSで見る手帳に憧れていたので、いつの間にか「ページを充実させること」そのものが手帳の目的になっていた気がします。
でも、本当にやりたかったことは違いました。

私が手帳を使いたかった一番の理由は、
創作活動の時間を一番大事にするために、スケジュールを管理したかったから。

仕事や日常の予定を把握して「この日はここまでなら作業できる」「この日までにここを終わらせよう」と考えるためのツールが欲しかった。

自分が使う手帳は、別に作品じゃなくてもいい。
ページがびっしり埋まっていなくてもいい。
毎日書かなくてもいい。
自分の生活をちょっと楽にするための道具なら、それでいいんじゃないか。そう思うようになりました。

それならカレンダーアプリでいいのでは?

ここまで考えると「それならスマホのスケジュールアプリでいいのでは?」という話になります。
実際、予定を管理するだけならスマホで十分です。
それでも私が手帳にこだわるのは、単純に文房具と紙ものが好きだからです。

学生の頃は、勉強ノートを作ったり、友達と手紙やメモを交換したり。カラフルなマーカーやシール、マスキングテープ、スタンプなどなど…使う機会がたくさんありました。
でも、社会人になってからは、そういう文房具を使う機会がどんどん減っていきました。

ところが昔よりも今のほうが、かわいい文房具や紙ものが世の中に溢れている!
シールも、マスキングテープも、スタンプも、ペンも、ラベラーシール⁈なにそれ可愛い!
使いたい!!でも、どこで使おう……
手帳があるじゃん!
でも手帳力(手帳を書き続ける力)が貧弱な自分でも続けられる手帳がない……
じゃあどうするか。

自分でリフィルを作ればいい!

「自分に合う手帳がないなら、自分で作ればいいじゃん」
そんなわけで作ることを決めました。

まずは、どんな手帳なら自分でも無理なく使えるのかを考えました。
サイズはA5。
自宅のプリンターでリフィルを作ることを考えると、小さいサイズには対応していなかったことと、普段、思考整理に使っているノートもA5だったので、このサイズに決めました。

最初は、ブロックタイプのマンスリーなら続けられるんじゃないかと思い作りました。
ブロックマンスリーは見開きで1ヶ月のものが多いですが、1ページで1ヶ月のものを作ってみました。そのほうが記入するスペースが小さく、書き込むのにかかる時間も少ない。これなら簡単そう!

ところが、実際に予定を書いてみると、思ったより狭い。
普通の予定や記念日だけならまだいい。見たい推しの配信予定などの推し活。そして、目的の創作活動のスケジュール。いろいろ書き込もうとすると、ごちゃごちゃ見にくくなってしまいました。

そこで、マンスリーに全部書く必要があるのかを考え直しました。
テレビや配信の予定は、最悪マンスリーに書かなくてもいい。
創作のスケジュールも、締切日はマンスリーで確認したいけど日毎の進捗までマンスリーに書くのには、やっぱりスペースが足りない。
じゃあデイリーにする?……それだと今度は広すぎる。

そこで試してみたのが、ウィークリーでした。
1日ごとに書く場所はある。でも、デイリーほど広くない。これが、思った以上にちょうどよかった。

まずは「書く」ことを習慣にする

そして、もうひとつ試したことがあります。
手帳を使う習慣をつけるために、常に目に入る場所に置いておくこと。
デスクに座ったらすぐ目に入るところに、手帳を開いたまま置いて、いつでも書き込めるようにしました。

……でも、邪魔でした!!

なので、手帳からページを外して、壁に貼りました。

「これじゃ手帳じゃなくカレンダーじゃん!」
「はい。たしかに」
まあ本末転倒な気もしますが、まずは「手帳をきれいに使う」よりも、必要なときにすぐ書けることと、継続することを優先することにしました。

実際に使っているウィークリー

現在使っているのが、こんなウィークリーです。

最初はボールペンや万年筆で予定を書いていました。でも、字が細いと予定のない日の余白が妙に気になる。
そこで試しに、好きなサインペンのプロッキーで書いてみました。
すると、太い線のおかげで、予定のない余白がむしろいい感じに見えるようになりました。
日常や趣味、推し活などの予定は太字。
創作活動のスケジュールは細字。
さらに、作品ごとにラインマーカーの色を変えて、作業期間を曜日のスペースに色で書き込んでいます。こうすると「今週はこの作品をここまで進める」というのがパッと見て分かります。

空いたスペースにはスタンプを押したりやシールを貼ってもいい。
もちろん、何もしなくてもいい。

枠線とフォントにある程度の太さと存在感を持たせて、何も書いていない場所があっても、それなりにかっこよく見えるように作りました。

続けるために、頑張らない

こうして実際に使ってみて、少しずつ自分に合う手帳の形が分かってきました。
たくさん書かなくてもいい。
毎日書けなくてもいい。
デコレーションしなくてもいい。
忙しい日は最低限の予定だけ。
しばらく手帳を開かなかったとしても、また使いたくなった日に戻ってくればいい。
私が目指しているのは、そんな手帳です。

三日坊主でも、またいつでも再開できる。
そのくらい気軽に使えるほうが、今の自分には合っているみたいです。

最初はウィークリーだけでしたが、続けることで手帳力がついてきて、今ではハビットトラッカーやウィッシュリスト、ライフログを日常的に書けるようになりました。
ウィークリー以外に作ったものも今後の記事で紹介していけたらな、と思っています。

最後に

こんなふうに、実際に使ってみて、足りないところを直して、また使ってみる。
試行錯誤の繰り返しでリフィルを作るのが今とても楽しいです。

このnoteでは、これから自作リフィルのことを中心に、手帳や文房具について思ったことをいろいろ書いていこうと思います。これからよろしくお願いします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

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